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こんぶログ
無形文化遺産。日本人の伝統的な食文化『和食』には昆布のうま味は欠かせません。

燻製づくり

 道北(北海道の北)のデパート『西條』。
 肉を購入するときは『西條』。
 夕方の4時になると20%オフの商品が半額になる。
 日本人も中国人もごちゃまぜで待ち構えている。
 あらパパさんもあらママさんも待ち構えている。
 先週の土日でゲットした鶏のささみや胸肉、豚のモモ肉やバラ肉。
 お得意の乾塩法で味付けし数日冷蔵庫で漬け込み熟成。
 漬け込み後は水で表面を洗い流し水気を取る。
 半日から1日、屋外か冷蔵庫で表面が乾くまで干す。
 アパート暮らしの身分ではモクモクと屋外で燻すわけにもいかないので、カセットコンロとダッチオーブンを利用し室内の換気扇の下で温燻を楽しんでいます。
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 『あらパパさんお得意の乾塩法』
 お好みのお肉の重量に対し3%の塩と1%の自家製かえしと甜菜糖。それにお好みの香辛料適量と昆布を入れビニール袋で揉み込み3日間ほど冷蔵庫で熟成。

 次に何か送るときにでも、まとめて作って同封します。
 小腹がすいた時におやつ代わりに食べてね。
 コンビニで売ってるのよりマジ美味しいから。
 楽しみにしててください。
 

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週末のドライブ

 週末、あらママさんのパートが休みだったので、『羽幌甘エビまつり』へドライブがてら行ってきました。
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 2㎏で3500円の鮮甘エビも魅力の一つだったのですが、生憎の雨にもかかわらず長蛇の列に圧倒され、並んでまで食べたり購入したりするのが得意ではないあらパパさんは即諦め、まだまだ空いている会場で甘エビの押し寿司やパエリア、担々麺、ウニ汁などをあらママさんと楽しみ、雨も強くなり混雑してくるころには撤収準備。
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 帰りしな…会場であらパパさんに声をかけてくる方がいた。
 振り向くとぎょれ○のI本先輩。
 久々にお会いできてとても懐かしかったです。
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 そしてそして、せっかく出かけたのだから旭川まで足を延ばす。
 旭川の道の駅で開催中の『春の地場産フェア』が目的の一つ。
 別れが遠くなる遠別町のはらちゃんと久々に再開することができて心が和みました。
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 あらママさんとの共通の趣味。神社参拝。
 土砂降りの中のドライブでしたが、旭川神社の参拝時には一瞬ですが晴れ間がみられ太陽の陽射しが照りつける。
 昔から晴れ男と晴れ女と言われるだけのことはあるなと夫婦で微笑みながらのアイコンタクト。
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 稚内から旭川までは片道4時間ちょっとのドライブになるのですが、今回のドライブはいろいろと楽しめ満足でした。

 そうそう、今回食べてきた『EBI-麺・飯』。
 このようなイベント会場で出されるものって、基本的に『不味くて高い』のでほとんど買って食べることはないのですが、今回はどれも当たりでした!!
 特に日本大会で2年連続1位を受賞しているという極旨甘エビパエリアは、甘エビのダシがきいてて、トッピングの甘エビも茹でたてで美味しかった。
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 これまで様々なイベントで味わったパエリアの中では一番でした。ってかこれまで食べてたパエリアのほとんどが見かけだけで不味かったというのが本音。
 パエリアはやっぱ魚介類のダシがしっかりきいてなきゃ美味しくないからね〜。
 アサリとか牡蠣とかイカとか昆布とかふんだんに使って、採算など考えずに作る家庭のパエリアが一番うまいということも改めて分かった。
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 地味だけどお勧めの食材を見つけました。
 長蛇の列で並んでまで購入しなければ買えない鮮甘エビも美味しいのですが、並ばなくても買える通称白ツブ(ツバイ!?)。
 グリグリ(肝)も濃厚で美味しいし、唾液腺(食べると中毒)を食べても中毒することもないし、とっても柔らかなのでお酒のアテやごはんのおかずに最高です。
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 以下、呟きです。
 最近特に、飲食について悟ってしまったあらパパさん。
 観光地やイベントなどで提供される飲食物。
 なんだかな〜と、いろいろと考えてしまう。
 儲かることとか努力なしで楽したいというのが優先で大事な部分が欠けすぎてるように見える。 
 本当に儲かってるのか!?得してるのか!?幸せなのか!?
 世の中って結局はどこの社会でも同じなんだな〜と…。
 一般的にはそれが自然で当たり前のことと見えてるようですが、あらパパさんの目から見るとどうみても『不自然』でしかない。

 あらパパさん、これからはもっともっと面倒くさい変人(一般世間から見ると)になりつつあるかもしれません。
 悲しいですが、友達や仲間ももしかすると離れていくような気がしないでもありません。逆に類友で、本当に気の合った仲間ができるような気もしますが…。

 あらパパさんの座右の名、『百聞は一見に如かず』『論より証拠』『足るを知る』。
 世間でいう当たり前が正しいとは限らない。10人中9人から反対されようが、親兄弟から反対されようが、何事もあらパパさんの気になることは自分で確かめなくては気がすまない。
 まわりの方々は『ストイックだね』というが、あらパパさん自身は、自分を追いつめてるわけでも厳しくしてるわけでもなく、どちらかというと幸福感の中で楽しみながら行ってることなので、どうぞお気遣いなく見守っててください^^v

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 今週末、羽幌町で開かれる『第6回はぼろ甘エビまつり』のイベント内容を見てると、甘エビが食べたくて食べたくて仕方なくなりました。
 週末なので行ってみたいような気もするのですが、混雑するところと一人で出かけるのが大の苦手なあらパパさんなのですが、2㎏3,500円の羽幌甘エビの魅力と天秤にかけ、明日の夜まで悩んでみたいと思います。

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 ※以下、内容の一部と画像は、羽幌町地域おこし協力隊奥野様より許可をいただき掲載使用しております。


 そんなこんなと、インターネットで羽幌を検索していると、羽幌の地域おこし協力隊のFBページを発見。
 羽幌町の地域おこし協力隊は、市街地区に1名(中途退任)、天売地区に2名(1名中途退任)、焼尻地区に1名の合計4名(現在は2名)が配置されているようです。
 中でも焼尻地区に配置されている方のFBページ(昨年の10月20日)に、あらパパさんの興味をひく内容が掲載されていたので紹介することにします。
 
 あらパパさんの知る限り、焼尻地区でも数年!?数十年前までは、あらパパさんの職場が管理する非常勤格付員なる品質検査員が配置されていたのですが現在はありません。
 生産者と生産量が極少数!?になってしまったことで通常の流通ができなくなったことが原因だと思うのですが、現在も少なからず生産はされているようです。
 生産される昆布の数量や取扱いが、どのように処理され流通されているかは全く把握しておりませんが、焼尻地区の地域おこし協力隊の記事にチヂミコンブを生産している内容の記事を発見し、あらパパさんも久々に興奮したのでした。

 その記事の内容の一部が…。
 現在、唯一外に出て取り組んでいる仕事が《がらめ昆布作業》。
 ①海がシケたあと、浜をチェックしてまわり
 ②海藻が寄っている浜から「がらめ昆布」を採集
 ③晴れていればそのまま天日干しし
 ④時間をかけて乾燥
 ⑤機械にかけて粉砕したり
 ⑥気になる点を調べものしたり
※がらめ昆布とはチヂミコンブのこと
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 ほぅ〜ほう。
 地域おこし協力隊が、自ら生産者となり拾昆布をしているんですね^^  
 他の地区では全体ありえないことがここでは普通に行われてる現実、こりゃすごいわ^^
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 画像を見るとチヂミコンブの他にもリシリコンブもあるようですね。
 実際に、ここのリシリコンブを数口食した経験のあるあらパパさんですが、風味やうま味が宗谷管内のリシリコンブよりも根室管内羅臼産のオニコンブ、通称羅臼昆布に似ているな〜という印象がありました。その時は緯度なんかが関係してるのかな〜と思ったんですが…。少量じゃまだまだわからんよね^^;
 でも美味しい昆布なのは間違いない!!
 最高の時期に最高の手間暇をかけると、最高品質の焼尻昆布が生産できると思います。他地区では見られない魅力ある製品づくりを進めるなら、このような土地から『ほんまもんの昆布』を発信するのも面白いかもしれない^^

 できることから少しずつ取り組む姿や、思いがけず多く拾った時の処理に行き詰ったりとか、諸先輩たちから様々な知恵(保管倉庫づくりなど)をいただいたりと日々奮闘している姿を想像し、スゲーなぁ〜と感心させられました。
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 あらパパさんの縄張り(まだ数か月の宗谷管内)にもチヂミコンブ(未だ現物を見たことがない)が生産されているので、今からとても楽しみなのですが、機会があったら天売焼尻方面にも行ってみたいと思います。 

 追伸、記事の中で『安易に専門家に頼むような環境ではないこの島』とありましたが、メールでのやり取りなどでしたらいくらでも喜んで受け付けてます。当然、個人的な協力なので無償です。
 何かありましたらお気軽にお声掛けください。

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リシリコンブの生産地

 久々に天気が良い稚内市。
 浜を回ってきました。
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 昆布漁前にウニ漁が忙しいのか、浜にはムラサキウニの殻があちこちに転がってはいるものの、昆布漁の準備をされてる漁業者も見られなく、少量ではあるけれど拾った昆布すら干されてる浜もなかった。
 陸から海を眺めても、目立つ海藻はホンダワラの群生。昆布のコの字すら見られない浜は、あらパパさんにとっては寂しぃぃぃ〜。
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 やはり、漁業者から訊いた通り、ノシャップ周辺の繁茂は皆無に近い状況なのか!? 
 いや!! 採ってみなくてはまだまだわからん!!と空元気で意気込むあらパパさん。
 
 そうそう、タイトルにある『リシリコンブの生産地』ですが、皆さんご存知の利尻島(利尻漁協)。そこで水揚げさる昆布は当然リシリコンブなのですが、利尻島以外にもリシリコンブが各地で水揚げ生産されているのはご存知でしたか!?
 宗谷管内だけでも、利尻島のお隣、礼文島(香深漁協、船泊漁協)や、稚内市(稚内漁協、宗谷漁協)の他にも猿払村(猿払漁協)や枝幸町(枝幸漁協)でも水揚げされてます。
 宗谷管内以外にも留萌管内や網走管内でも水揚げされていますし、細かく言えば、南は石狩湾、北は知床赤岩、ペキンノ鼻まで至るというのだから何がなんだかわからなくなる^^;。
 数量の少ない地域もありますが、各地、歴としたリシリコンブの生産地なのです。

 とはいうもの、品種はリシリコンブであっても、良いダシのでる商品名『利尻昆布』の生産地は一体どこなのか!? 
 見た目は綺麗なほうが良いとか、幅広肉厚なものが美味しいだとか、価格が高いものが最高だとか、色々と業界では言われてますが、昆布の検査員あらパパさんとしての仕事以外に、昆布大好き熱血オヤヂとしてのあらパパさんの仕事ととして、自分の五感をフルに使い、様々な体験と経験を積んで『本物の利尻昆布』を見極めたいと思っております。
 世の中、当たり前や通例とされていることを、調べたり聞いたりしただけで話はしたくない性質なもので^^;
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稚内灯台は道内で1番高い灯台で、全国でも2番目の高さを誇り高さが42.7m。

 7月から各地の説明会も始まる予定です。格付業務も徐々に入ってきます。各地のリシリコンブを見る機会や、漁業者から様々なお話を聞けるチャンスも増えてきます。
 少々緊張もしてきましたが、何より楽しみの方が強いかもしれない。
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極寒の季節を耐え抜いた稚内公園のアルメリアと宗谷海峡、今が見ごろです。

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 根室喰nemurockがプロデュースする甘味シロップ!!

 前回の翡翠hisuiに続き、琥珀khakuという商品もお目見え。
 まだまだ調整中のようですが、琥珀色したシロップは一体何昆布で、どのような品質のものをチョイスし作ったものなのかは、あらパパさんも未だ分かりません。
 もしかすると昆布とは別のものかも…!?
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 画像を見て想像するに…。
 ネコアシコンブの根部分か!?
 ダシの色から判断するなら、アツバコンブという線も想像できるが…。
 何れにしても、鮮魚の水揚げの少ない閑散期に、これまで温めていたアイディアを即座に行動に移せる『根室カトリック幼稚園、悪いオヤヂ仲間』の先輩には脱帽です。

 良い商品が出来上がり、地元歯舞の昆布消費が少しでも良くなると自己重要感が高まり、日々忙しい仕事も楽しくなってくるのでしょうね。そして次から次と進歩する仕事にも満足できる。
 あらパパさんも先輩に負けないよう、個人プレーは比較的多くなりますが日々楽しんでいきたいと思います。

 今後ともいろいろとご指導いただきたい。


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