大宮は、負けるような内容の試合ではなかった。
特に前半は、珍しく高い位置からプレスをかけ、何度もチャンスを作った。
それでも点が取れないというのが大きな問題。
原因は明らかだ。
ゴール前に人がいない!
だから、どうしてもペナルティ・エリアの外側でボールを回すことになり、
いくら待ってもゴール前に入ってくる選手はなく、
結局そのうちミスが出てボールを奪われるという、お馴染みの展開。
禁止令が出ているかのように、打てるタイミングでミドル・シュートを放つ選手もいない。
何度も書いているように、ラファエル1トップの弊害だ。
監督は東のトップ下にこだわって、この4-2-3-1のシステムを採用しているようだが、
トップがいないのだからトップ下もへったくれもない。
このシステムを採用してから、ラファエルも東も死んでしまっている。
明確な2トップにするべきだ。
どうしても2トップにしたくないと言うのなら、
ラファエルの動く範囲を限定するべきだ。
ここ最近の試合では点は取れていたのだが、
得点者は青木、キム・ヨングォン、カルリーニョスら後ろの選手ばかり。
攻撃の選手はしばらく点を取っていない。
僕としては、監督を早く代えて欲しいけど……。
今日の試合でも、選手交代も後手後手だったし、
1点取られると、もれなく直後に2点目を献上するという悪い癖も治っていない。
今このチームに必要なのは、選手の自主性を尊重する監督よりも、
しっかりした戦術を立てて、規律を重んじる監督だと思う。
ところで、毎年思うんだけど、
フロンターレのサポーターはいつも清々しいですね。
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