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土曜ワイド劇場 西村京太郎スペシャル 「五能線の女・秋田~能代~五所川原~弘前連続美女殺人ルート!突然、列車が消えた…謎の"蜃気楼ダイヤ"トリック」 ◇元警視庁の刑事が殺人容疑で逮捕された事件の真相に十津川警部らが迫る。西村京太郎原作、篠崎好脚本、村川透監督。かつて警視庁捜査1課の刑事だった川北(東幹久)が探偵事務所を開き、警部の十津川(高橋英樹)や刑事の亀井(愛川欽也)、西本(森本レオ)らが祝いに駆けつけた。1カ月後、秋田県警への出張の帰りに、鉄道ファンに人気の五能線に乗るため秋田駅に向かった西本は、ホームで川北に出会う。彼も弁護士のたか子(宮本真希)から依頼された浮気調査で調査費用のほか成功報酬をもらったので五能線に乗りに来たという。数日後、十津川のもとに青森県警の刑事から電話が入る。五能線沿線で女性が殺され、容疑者として川北を逮捕したという。被害者は川北が浮気調査で調べた女性だった。*
かつて警視庁捜査一課の刑事だった川北昇(東幹久)が念願の探偵事務所を開くことになり、十津川警部(高橋英樹)を始め、亀井刑事(愛川欽也)、西本刑事(森本レオ)、北条刑事(山村紅葉)らがお祝いに駆けつける。
事務所には川北の婚約者でツアーコンダクターの阿部純子(遊井亮子)も姿を見せ、川北は終始顔をほころばせていた。
1カ月後、西本は秋田県警への出張の帰り、五能線に乗るために休暇を取って秋田駅に向かう。
五能線は、青森県の川部と秋田県の東能代を結ぶ鉄道ファンに人気の路線で、秋田駅から五能線を経由して青森県・弘前へ向かう快速列車が運行されていた。
西本は、この列車のホームで川北に出会う。
彼も思わぬ金が入ったので五能線に乗りにきたという。
川北の話では、井上たか子(宮本真希)という弁護士から依頼された浮気調査で、規定の調査費用のほかに成功報酬としてボーナス50万円を受け取ったというのだ。
川北が手がけた浮気調査は、健康増進器具メーカー社長・佐伯(中丸新将)の妻・香織(伊藤かずえ)からたか子を通して依頼されたもので、佐伯が三村しのぶ(原久美子)という女性と浮気しているらしいので確証を掴んでほしいというものだった。
香織は佐伯との離婚を考えていて、それを有利に運ぶためにどうしても浮気の証拠を手に入れたいらしい。
川北は弁護士がしかけた盗聴のテープと写真で浮気の決定的証拠を掴み、それがもとで離婚が成立、川北は報酬を得たということだった。
西本と川北は白神山地の麓にある『不老ふ死温泉』に一泊、翌日、西本は東京に戻るために川北と別れた。
数日後、十津川警部のもとに青森県警の谷口刑事(井田國彦)から電話が入る。
五能線沿線の千畳敷と呼ばれる場所で三村しのぶが殺され、その容疑者として川北を逮捕したというのだ。
殺害現場に川北のものと思われるボールペンが落ちていて、事件の翌日、川北がそれを探しに来たところを逮捕したのだと谷口は言う。
だが、川北は井上という弁護士に,離婚は成立したが,しのぶは男がいて婚約解消。成功報酬150万で五所川原で頼まれて佐伯社長が買って与えたダイアのブローチを探しにきたのであって、事件にはまったく関係ないと主張しているという。
携帯は逮捕時に壊れ履歴が取れない。
そこで、井上弁護士に会って話を聞いてほしいというのが谷口の用件だった。
この話を聞いた西本も驚きの色を隠せない。
殺人があったのは、彼が川北と別れたその日だったからだ。
あの川北に限ってそんなことをするはずがない。
十津川は西本を伴って井上弁護士を訪ねる。
だが彼女は、川北という人間は知らないし、まして仕事を頼んだ覚えなどないと答えるのだった。
一方、佐伯家に出向いた亀井は、香織から夫との離婚話などまったくないし、井上なる弁護士も知らないといわれてしまう。
ボールペンは事務所において来た物。弁護士の依頼の証拠は残したくないと言われ,領収書なども何にも無い。
川北が西本に話したことは全てウソだったというのか?
川北の人柄を知る亀井は、どうしても彼がうそをついているとは思えない。
川北の無実を信じたい、十津川班の全員が同じ気持ちでいた。
翌朝、再び井上弁護士のマンションを訪ねた十津川たちは、彼女が毒殺されているのを発見する。
昨夜11時。
タクシー会社に昨夜,朝8時に予約があった。
そして、隠し金庫には1000万以上多額の定期預金の通帳が残されていたのだった。
しかし,川北の資料は無い。
井上は恐喝で1年間資格停止になっていた。
川北は井上に五能線に乗ると言っていた。
阿部がツアーから帰って来て,香織に詰め寄る。
トリックを暴くと,一緒に五能線に乗ることに。
深浦で1時間以上停車する。
観光地を回る。
電車に戻ると,付けていた男小池が服毒死。
阿部の名刺を持っていて疑われる。阿部と小池の指紋のみ。
ぼったくりの雑誌出版。
佐伯の会社から60万分。佐伯は金になると言っていた。
三村が殺された後,会社から200万円振り込まれる。
井上のマンションの管理人が部屋に入る小池を何度も目撃。
佐伯の家に鶴の舞橋と岩城山の写真が有る。
先代が嫁に決めた。
三村の部屋に1.8億の定期預金。豪華マンションに宝石。
三村には男が薄い。
三村は1.2億の小切手を出していた。1年後に定期にすると言ってたが,しなかった。
井上が盗聴器を付けるのは難しく,浮気相手の社長が付けたと推理。
阿部は名刺を貰っていないと言う香織に名刺を渡した。薄手の手袋をしていたと。
佐伯が手を広げ過ぎ,赤字。
香織も半分先代から株を預かっていて,今で実質の経営者になっていた。
十津川は阿部と五能線に乗る。
深浦で後を辿る。蜃気楼ダイアと知る。1度戻り,観光客を拾いに深浦に戻る。
ウェスパ椿山で香織が席を外した時に,小池に渡せる。
タクシー運転手が共犯と調べる。
2年勤務。2日前に東京に職があると夫婦で引越し行方不明。
娘によると,東京の客に気に入られ1000万融資してくれると言っていた。
連絡が取れない。
夫婦のホテルは,ロールスロイスの迎えが来て出ていた。
箱根の別荘で見つける。
佐伯が散弾を持っていた。絨毯を引いて倒す。夫婦を確保。
香織は行方不明。
鶴の舞橋で香織を見つける。
三村は1.2億返せないなら結婚しろと迫られた。
佐伯が泣き付き,計画は香織と知り合った井上。
井上は被害者の為にやったのに資格停止なって報酬貰えるなら何でもやると。
川北を付け旅行を調べた。
川村を同じ電車に乗せ,呼出し佐伯が殺害。ボールペンを置いた。
井上は5千万要求。
小池をウェスパ椿山で金を払うと呼んで毒殺。名刺を持たせた。
安藤を利用した。
佐伯はやり直すと若い女と結婚するので,離婚しないと,罪を公表すると脅し出した。
川北は結婚。
佐伯は出来が悪い2代目社長。浮気相手の三村から借金。結婚を迫られ香織に泣きつき,井上と計画した。
三村しのぶ ←佐伯夫婦 絞殺 借金 川北逮捕
井上たか子 ←香織 毒殺 強請り 小池が聞いていた
小池康治 ←香織 毒殺 強請り 阿部を利用
安藤夫婦 ←佐伯夫婦 拉致・殺人未遂
安藤啓介 45 元割烹 妻:久子
安藤晴美 21 娘
小池康治 冨家規政 28 傷害前科 雑誌信用と調査出版 年30万 ロールスロイス
佐伯 勇 ・・・中丸新将 佐伯健康機器会社 健康増進器具メーカー社長
佐伯香織 ・伊藤かずえ 妻 結婚12年 元秘書 津軽出身 母苦労
三村しのぶ 原久美子 38 浮気相手? 渋谷輸入雑貨店オーナー
阿部純子 ・・遊井亮子 川北の婚約者 海外旅行ツアーコンダクター
井上たか子 宮本真希 28 独立したばかりの弁護士
谷口警部 ・・井田國彦 青森県警
川北 昇 ・・・東幹久
十津川警部 高橋英樹
亀井刑事 愛川欽也
日下刑事 茂 賢治
北條刑事 山村紅葉
清水刑事 井川晃一
西本刑事 森本レオ
清水刑事 井川晃一
日下刑事 茂 賢治
小林刑事 佐藤正裕
本多 平泉成 警視庁捜査一課長
池田婦警 松井友香
アナウンサー 大下容子
06・12月16日
「五能線の女」
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