2008年の巡検 虹色のメタプラを探せ1
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みなさん、こんにちは。
道内在住の方々は、雪の降り方はいかがでしょうか?
私の住むオホーツク海側は、幸いそれほど降らないようですね。
さて、今回は2008年の巡検です。
冬の間にアンモについていろいろ調べた結果、
一番魅力的に思えたのが、虹色アンモでした。
その中でも特に”メタプラセンチセラス”という名前の響きと、輝きに魅了されました。
”メタプラ”なんていかにも輝きそうですよね!
あっ最初に断りますが、
肝心のメタプラは、今回出てきません!
4月20日、まずは留萌管内のE町R沢へ向かいました。
前回の巡検で、雪が残っていると林道を車では進めないことがわかったため
今回は秘密兵器を持参。
林道は思ったよりも雪が融けており、結構車で進めたが、やがて露頭が崩れており
進めない。いよいよ秘密兵器の登場だ!
これなら林道もスイスイだぜ! と思ったがやはり勾配の無い舗装道路を走るのとは大違い。
ヒイコラいいながら汗だくになりながら、ようやく産地と思われる沢に到着。
地形図を確認しながら、おっかなビックリそれと思われる大きな露頭に到着・・・が、
ノジュールが全然見つからない。しばらく探したがまったくダメ。
(大露頭の写真が見つかりませんでした。写真は周辺の様子です。)
まあ良いさと、あっさり次の産地へ。
次もE町のKリバー林道へ。
(K林道の何処を写したのか? 見当違いな写真です)
ところが、ここも何処がポイントかわからない。相当上流まで行ったものの、
何処が白亜紀の地層かすら判らずに敗退。
これが、私の最初の”メタプラ”狙いの巡検だった。
”メタプラ”が厳しいというより、ノジュールどころか、地層すら見分けられないのがショックだった。
自信喪失して帰路へ・・・とはもちろんいかずに、隣のN町へ。
”メタプラ”はあきらめたが、”N町産”というラベルのついた化石が欲しい!
というわけで車を流しながら見つけた、とある沢へ。
ここでも何処がポイントなのかさっぱり判らず、どんどん上流へ。
幸い歩きやすく、しかも犬連れの先行者の足跡まで。
コリャダメかなと思った頃、素人が見ても美味しそうな露頭が見えてきた。
ここで採れなきゃ、今回はボーズ決定だ! と勇んで露頭へ。
一番期待した露頭下の転石は、ご覧の通りの濁流で発見不能。
それならばと、露頭を見回すがノジュールはない。
イヤイヤそんなことは無いだろうと、軟らかくなった泥岩に、バールを突き刺していく。
すると手ごたえが! 今回唯一の成果だ! 全身泥だらけになりながら賢明に掘り出すと
人頭大の10kg程度のノジュールが出てきた。
更に、この後小さなノジュールも1個追加し、どうにかボーズを免れることができた。
後日、クリーニングすると中からは、一応長径16cmのつぶれたゴードリ・デンセが出てきた。
N町 コニアシアン帯 Gaudryceras denseplicatum
N町らしい白殻とはいかなかったが、”N町”のラベルがついた化石がとれたので大満足だった。
ところで肝心の”メタプラ”は? とお思いでしょう。そのうち「メタプラを探せ2」で一応登場します(笑)
では、また。
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R沢は熊が出そうでおっかなくて行ってません。
執念のデンセGETですね!この大きさなら文句なしですね〜!
2011/12/25(日) 午後 8:13 [ ニャロメ ]
マウンテンバイクまで持参とは・・なかなかアクティブですね^^。
>地層すら見分けられないのがショック・・
私もそうでした。なんせアンモなんて見た事が無かったですから(笑)。
このデンセ、結構な大きさじゃないですか。大満足の一品ですね。
犬を連れた人って・・クマ撃ちの人ではないのかなぁ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2011/12/25(日) 午後 10:59 [ apogon2 ]
虹色のメタプラといえは、E町のK-riverとR沢沢でしょうか。
結果的にどっちも縁がなく、
もらったものだけが自宅にあります。
リベンジしたい産地です。
2011/12/26(月) 午前 0:42 [ fossil1129 ]
ニャロメさん、こんばんは。
このときも羆の恐怖におびえながらの巡検でした。
たぶん先行者はいなかったと思うのですが・・・見る目がなかったようです。
デンセは大きさは問題ないのですが、気房部が住房部にメリ込んでいます(笑)
2011/12/26(月) 午後 8:35 [ ZX9-R ]
apogon2さん、こんばんは。
この後も何度か使ったのですが、やっぱりマウンテンバイク
じゃないと林道は厳しいです。
この産地ではよく犬連れの足跡を見ます。
きっと羆よけの理由で連れ歩いているんじゃないでしょうか?
私も本気で犬を飼おうか考えました(笑)
2011/12/26(月) 午後 8:41 [ ZX9-R ]
fossil1129 さん、こんばんは。
メタプラの産地はそのとおりです。
どちらも超有名ポイントですね。
K林道は、ついでに寄れる場所なので、ついつい覗きに
行ってしまいます。
昨年路頭が大崩落したので、収穫があるかはともかく
一見の価値がありますよ。
2011/12/26(月) 午後 8:51 [ ZX9-R ]
えっー・・・・??
E町のメタプラ産地でK???UとRなら分かるけど
Kって・・僕は勉強不足ですね。
まさか・・あのK沢?・・マジにわからんです。(笑)
2011/12/26(月) 午後 10:24 [ りんぞう ]
りんぞうさん、こんにちは。
K林道は、U川のことです。ややこしいですね。
どちらのほうがメジャーな呼び方なのでしょうか?
それより、K沢の方が気になります(笑)
二本木さんの本でも確認できませんでした。
りんぞうさんが、「まさか」と書くということは
よほどの秘境なのですね。
2011/12/27(火) 午前 10:45 [ ZX9-R ]
故二本木氏の本に葉・・紹介されていないと記憶しています。
熊の沢・・その最上流部かと思い・・一瞬!ビックリしました。(笑)おそらく、ここも近年中に制覇されるでしょう?
間違いなくキャナドの墓場ですよー♪
そうそう、メタプラはR沢の並び・・どこの沢でも最少流部へ
行けば産出しますが、美しさ輝きではイマイチ以下です。(笑)
コメントここまで書いて問題あり?なし?
ZX9-Rさんにお任せしますし・・削除してもいいですよ。
2011/12/27(火) 午後 6:56 [ りんぞう ]
熊の沢ですか・・・。恐ろしげな名前ですね。
故川下さんの採集された双子のパキ採集もその周辺でしょうか?
幸い、りんぞうさんの言う穴場は、秘境すぎて限られた方しか
行けないので、ここに書いてあっても問題ないですね。
私も行きませんが、
むしろ消したほうがよければ教えてください(笑)
当時の私はメタプラは、この種自体が皆輝いているのかと
思っていました。バカですねアハハ・・・
2011/12/28(水) 午後 2:46 [ ZX9-R ]
完全の会話状態で・・すみません。
あの双子アンモは、おそらく・・僕が黒いメタプラを採集した
沢(五ノ○)の少し下流か、隣の沢か・・と思いますよ。
全然、近いですよー♪ が、奴らは奥より近間に必ず居ますので
要注意ですね。
2011/12/28(水) 午後 6:43 [ りんぞう ]
ブログで会話、面白いです。
なんとなく当たりはついているのですね。
私はなんとなく地図上でこの辺りかな、
くらいしかわかりません(笑)
奴らとは、ときどき足跡や糞をみかけるヤツらのことですね。
2011/12/29(木) 午後 0:05 [ ZX9-R ]