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アイ・アム・サムという映画、見ましたか?

健康的生活

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だいぶムリをして生きていますが。

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 当方、埼玉県のため、熊谷ほどではないにしろ、よのなかの平均よりも暑さを感じていると思います。節電モードに影響されたわけではなく、自分の体調を調べるために、午後ずっとエアコンを止めてみた。寝るときはもちろんエアコンは止めている。省エネなんか意識しなくても、他の人に比べたら、私は十分質素な生活をしている。蚊帳で寝ていたこともあるし。

 食事は、普通の人の半分だし、携帯、車などは持っていない。だいたい、みんなで車をやめちゃえば、そうとうのエネルギーが要らなくなるはずだ。それに自分で働いて給料をもらうまでは、エアコンなんてない生活をしていた。車を持っていたときも、エアコンを付けていなかった。

 家のマンション(いつもいる部屋)は午前中日が射して、午後は日が当たらない。さすがに午前中はエアコンを付けて、お昼を食べたあとエアコンをずっと止めてみた。夕食の7時まで。いつもは付けたり消したりしている。

 途中、買い物に外を40分くらい歩く。バナナ1本食べ、コーヒー半分飲んだ。コーヒーは、あたりまえだが、ホットだ。テレビなんかでは、20分おきに水を飲め!なんて大騒ぎで言っているが、たぶん半日ぐらい、何も飲まなくても大丈夫だ。

 普通の気候の時は、スポーツクラブで1時間ちょっとトレーニング、その前後1時間半ぐらい歩いて行く、その間、水を全く飲まないこともある。逆に、水分をとると体調が悪くなる。普段から、半日ぐらいは何も飲まないのだ

 じゃあ、現代人に多い、汗をかかない体質なのかといわれると、そうではない。夏は外を歩いたりすると、脇アセどころじゃなく、服が全部濡れて、逆に濡れているとわからないくらい汗をかく。

 汗のことを考えても、どう考えても、飲んだり食べたりした水分よりも、出す方が多い。

 以前テレビで見た、飲まず食わず生きている人は、他の機能は普通の人と同じなのだが、肺だけは違って、空気中から水分を取り入れられるようになっているらしいと言っていたが。まさかそんな特別な機能があるわけではないだろう。


 もともと、暑さに耐えやすく、寒さに弱い体質だ。今週は1回だけ、40時間ほど、水ちょっとだけで、なにも食べずに過ごしてみた。まあ、とにかく、日の当たらない室内にいる限りは、エアコンなしで、飲まず食わずでも、しばらくは生きられるだろう。今度は1日中、電気を使わないというのを試してみたいが。

 「節電のためにムリをしないように!」 なんて言っているが、
無理や我慢をしないで生きることが、普通の人に出来るのだろうか。

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ヨーガの体位法

 先日、新しくできたフィトネスクラブの無料体験に行って、プールで泳いだ後、1時間ほどのヨガのレッスンを受けました。プールで泳ぐのは18年ぶりの2回目です。とりあえず、クロールと平泳ぎと背泳ぎで、それぞれ25m往復してみました。たったそれだけでしたが、着替えてジムへ行った時には、疲労でへとへとになっていました。普段使わない能力を全開したのでしょう。
(メガネをはずさなけりゃいけないので、プールでは眼がみえん。)

 それから15分ほどウエイトトレーニングをして、ヨガのスタジオに入りました。スタジオの中は、50人以上でしょうか、人がいっぱい。疲れがあるので、最後まで続けられるか心配だったのですが、むしろ進むにつれて、疲労感は少なくなりました。

 いかに初心者用といっても、あまりに簡単な坐法、ポーズと呼吸法です。よく知っているヨガのポーズなどはほとんどせずに、なにかのリハビリ体操のような感じで推移しました。すいぶん変わったものです。ですが、よく考えてみれば、いたずらに難しい体位をするのではなくて、こういうのも基本ではあるなと、考え直しました。しかし、呼吸法などは、鷹揚というか、適当だったような気もします。


 前回に引き続き、佐保田鶴治さんの著作から 体位法の注意点をまとめると

 私が特に強調したいのは、ヨーガは形ではないということです。頭で立ったらヨーガだと思っている人が多いようですが、頭で立ってもヨーガと言えないものがあります。ヨーガの根本は体操の形にあるのではなく、やり方にあるのです。

1:ゆっくりやる:ゆっくり時間をかけてやるほど良い。スポーツ体操との差異はここにある。

2:呼吸と結びつけてやる:呼吸と関連させて行う。

3:心と運動とが結びついてゆく:自分が動いているその動きへ自分の全精神を込める必要がある。うわの空でやってはいけないし、音楽をかけながらは邪道と言える。耳を傾けるべきは、自分の内側であるからだ。

4:緊張よりも弛緩の方を大事にする:自律神経の緊張と弛緩が双方同じ強さになって、調和してゆくと健康になれる。弛緩すること、リラックスすることを大切にしなさい。

 (ヨーガ禅話其『道友』 より)

そのほか
力づくで必要以上の緊張をしないこと。
体位の実習は毎日規則正しくおこない、長い年月をかけて少しずつ強化していくこと。
できるだけ薄着をしておこなうこと。

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ヨーガと宗教

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『般若心経の真実』 佐保田鶴治著 より 自由に抜粋

 ヨーガは、今から二千五〜六百年前、お釈迦様が出られた頃にはすでに、瞑想を中心とした修行法の名前となっていました。禅と同じ意味に使われています。ですからヨーガといえば現在でも、インドの人々は宗教だと思っています。

 ヨーガをただの体操とか美容体操、健康体操と考えるのは日本人の解釈です。ヨーガを本当に上手に使うと美容にもいいし、健康になることは間違いありません。ただ、ヨーロッパ流の美容法、美容体操、健康法が中心になる傾向が日本にはあります。これはヨーガの使い方としては、たいへんまずいと思います。どこまでも純粋にヨーガの体操をおこなう方が効果があります。

 ヨーガは日本の禅宗と同様、瞑想を中心とした修行法、つまり瞑想中心の宗教です。キリスト教の中心は瞑想ではありません。しかし仏教、本来の仏教とヨーガはともに瞑想が根本の行法になっている宗教です。わたしはこの頃、冗談に「仏教はヨーガの一派だ」と言っています。お釈迦様がヨーガを修行され、それまでのヨーガは欠点があったとして、特別な方法に変えたのが仏教です。

 ハタ・ヨーガとは呼吸法と体操を主とするヨーガで、本格的な瞑想の準備として考え出されました。わたしの方から言うと、体が変わるよりも心が変わる方が大切です。体だけよくなっても、心が少しも変わらず、従来通りハラを立てたり、人を憎んだり、かんしゃくを起こしたり、イライラしていたら、一時的に体が健康になったとしてもすぐダメになってしまいます。心の方が変わってきたとき、はじめて健康が保証されます。他の健康法は、体を治すことだけに一生懸命ですが、本来のヨーガをすると、体が治るだけでなくて心も変わってきます。

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愛されてお金持ちになる魔法のカラダ   佐藤富雄

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 こんなタイトルだと、調子のよいマニュアル本のように思われますが、しっかり堅実な内容で、見事に直截なタイトルです。「あいかわももこ」の挿し絵もとても面白く、ダイエット失敗の真実を付きながらも、思わず吹き出してしまうところがあります。

 人生の大目標である「しあわせになる」を、もう少し具体的に言ったのが「愛されてお金持ちになる」ということなのでしょう。基本的には「マーフィーの法則」に、プチ断食とウォーキングを取り入れたものです。

「幸運を呼ぶ魔法のカラダ」を作るために必要な三つのこと。
1.成功ウォーキング (運動)
2.1日2食+サプリメント (食事)
3.なりたい自分をイメージする想像 (脳)


いくら幸せになろうと努力していても、幸せな自分の姿を想像できずにいるうちは、どれほど頑張っても幸せになることが出来ません。頭の中にしっかりした絵が浮かんでいないと、自分でも気づかないうちに間違った方向へ流されていってしまうのです。

ダイエットというのは、体だけでなく心にも飢餓状態をつくりだします。自分のカラダを否定して、体重だけでなく、若さと美貌と運まで落としてしまうことが大問題です。

 女は、男に夢を持たせることが大事。夢を持たせれば、あなた自身にその幸せが返ってきます。

ウォーキングするときは、あなた自身が本当の自分を発見できるよう、一人で歩いてください。音楽を聴きながらとか、お友達と連れ立ってお喋りをしながら歩くのではなく、自分の脳と対話しながら歩くことです。そして、ウォーキングだからといって着るものに手を抜かないことです。

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マクロビオティックは世界の常識です

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  マクロビオティックとは、ギリシャ語で「偉大なる生命」を意味します。アメリカでは5人に1人はマクロビオティックという言葉を知っているほど一般的で、クリントン大統領を始めゴア副大統領、マドンナやジョン・デンバー、かつてのジョン・レノンなど、全米で300万人以上がその食事療法を実践していると言われています。国連にも「国際マクロビオティック協会」が設立されています。


「久司道夫のマクロビオティック」より要点をまとめると

玄米のご飯を食べましょう。
調理にはなるべく火を使いましょう。(電子レンジなどではなく)
乳製品を控えましょう。牛乳を飲まなくてもカルシウムは十分です。
栄養はタブレットなどを避けて、食品から取りましょう。
標準食で、ビタミンCやビタミンB12も大丈夫。
肉食をしなければ塩分はあまり気になりません。
ほくろやそばかすは、悪い食べ物の燃えカスです。
陰陽のバランスが崩れると、髪にダメージがでます。
砂糖の取りすぎは、心身の美しさを失わせます。
冷え性は、砂糖類の取りすぎです。
タンパク質は動物でなく植物から。
脂肪分は少なくして、植物から取りましょう。
牛乳は子牛用です。人には向いていません。
「1日に必要なカロリー」は、あまり意味のある数字ではない。
不自然な食生活は、人の顔から本来の美しさを奪います。


 1993年に、下記のマクガバン・レポートをわかりやすくしたものを、アメリカ農務省が発表していますが、「肉、卵、牛乳、乳製品は特に必要ない」というような一部が削除されているそうです。原案を作った学者によると、食肉業界や酪農業界などの圧力を受けて、トーンダウンしているそうです。恐らく日本のテレビで放映されている健康番組も、スポンサーの圧力で、本当のことは言えないのだと思います。ですから、ここで書いていることも、事情を考えながら読んでください。

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■マクガバンレポート
 1985年(昭和60年)、米国上院の栄養問題特別委員会が、米国国民の栄養に関する報告、通称マクガバンレポートを発表し多くの人に衝撃を与えました。その主旨は、「先進国、特にアメリカ人の食事は全く不自然でひどい状態にある。そしてガン、心臓病、脳卒中の大きな原因はその食生活にある。」というものでした。その具体的な改善目標として、
(1)食べ過ぎをしない。
(2)野菜、果物、全粒穀物による炭水化物摂取量を増やす。
(3)砂糖の摂取量を減らす。
(4)脂肪の摂取量を減らす。
(5)特に動物性脂肪を減らし、脂肪の少ない赤肉、とり肉、魚肉におきかえる。
(6)コレステロール摂取量を減らす。
(7)食塩の摂取量を減らす。
この栄養の改善が実行されれば、米国の医療費は3分の1に下げられると言われました。食生活が欧米化した日本でもこのマクガバンレポートは大変重要な意味があり、多くの人々が関心を持っています。
 マクガバンレポートが発表されてからアメリカ人の食生活にゆっくりではあるが新しい変化が起こっています。牛肉、豚肉、羊の肉などの消費量が減り、鶏、魚の消費量が増えています。ミネラルウォーターの消費量が増え、ソフトドリンクも砂糖を少なくしたダイエットタイプのものが好まれるようになりました。加工食品の栄養表示も進み、たべものと健康に関する意識は大きく変わってきました。

このようないくつかの調査の中で、1960年頃の日本人の食事は、摂取エネルギー中の脂肪の比率が低く炭水化物の比率が高く、理想に近いものと報告されています。

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