斜め27度にあるよく分からない図書室

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断章のグリムVI  赤ずきん・下  甲田学人

イメージ 1

街灯の明かりも届かない、細くて暗い袋小路。
暗闇の中から流れ出すのは、鼻の奥を突き、口から胸へと流れ込む生臭い湿った鉄の匂い。
そして、墨に沈んだような暗い路地に浮かび上がるように、真っ白な裸の手足が転がっていた……。
そんな中にしゃがみ込んでいたのは、小柄な少女の影──。
<泡禍>解決の途中で怪我を負い、意識不明の重体に陥った雪乃。
彼女の重荷をなくすため、蒼衣は単身、未だに手がかりの見えぬ謎へと立ち向かう。
徐々に 『赤ずきん』 の欠片は繋がっていくのだが、この街の狂気は想像を遥かに超えていた。
失踪事件を発端とした悪夢の結末に待っているものとは──!?



やはり、黒くて酷い結末です。w
毎回ながら、歪んでていいですこのシリーズは。

それに、ヒロインがゴスロリですし!!(ここ重要w

まぁ、童話がモチーフっていうのもかなり好きな要因なんですがね。w



個人的には89点。

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