そんなん、もう遅い気もするんやけどね、、、
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来週月曜日はPresident Dayでお休み、せやから今週末から3連休に人らも多いと思いますな。 この時期の連休、思い出すんは20数年前のこと、日本でデパートに勤めてた頃のことやね。 2月はね、決算月で棚卸しがあって、その翌日と翌々日が連休でしたんやわ。 毎年のこの連休を利用してね、スキーに出掛けたもんですわ。 この時期はね、学生さんたちが期末試験前で忙しゅうしててね、また私らの連休っちゅうのは平日やったから、結構スキー場が空いてたんですわ。 でね、よう出かけたんが白馬方面やってんけど、その空いてるゲレンデで、会社の人らと出くわしたもんですわ。 まあ休みが同じで、行くところも限られてたから、出くわして当然っちゅうたらそうやねんけどね。 そう言うたら、長いことスキーもやってませんわ、、、そうそう、ついこの間、インターネットの動画サイトであの『私をスキーに連れてって』を見つけてね、懐かしゅうて思わず見入ってしまいましたわ、、、。 さてさて、話は変わってね、今日はね、今頃になってちょっと遅すぎまへんか?っちゅう話ですねんわ。
先日のNY Timesにも載ってたんやけど、NY市都市計画局っちゅうところが、Upper West地区で大型チェーン店と銀行の進出規制する案を公表したんやそうですわ。 Broadway・Amsterdam街・Columbus街の72丁目から110丁目にかけての地域で、新たにオープンする店舗は通りに面する1階部分の店舗サイズを幅40ft(約12m)、銀行の場合は幅25ft(約7.6m)に規制する、っちゅうことらしいです。 なお、Broadwayについては、銀行に対してのみこの規制が行われるんやそうです。 でもねえ、この地域には既に29店もの銀行が犇めき合うててるし、そのうちの24店がBroadwayに集中してますからなあ、、、何を今更、っちゅう気がします。 以前の記事でも書いたけど、Broadwayの90丁目辺りにはそれこそ交差点各コーナーが銀行になってしもうてててね、新しゅう立ったビルの1階テナント募集ポスターに、誰かが落書きで『No more bank!!』っちゅうて書いてましたわな。 この規制法の目的、それは言わずと知れた地域独特の個性をもたらす店舗を保護やね。 『地域の個性は一度失われると永遠に復興できず、連鎖的に小規模な小売店 を追いやってしまう』、っちゅうてるけど、もう既に失われてますわ。 ただこの案が実施されたとしても、現実問題として街の地域の個性保護っちゅうのはかなり難しいと思います。 店舗レンタルフィーがうなぎ上りのマンハッタン、契約更改時に何倍にも跳ね上がった契約家賃を払う見込みが立たずやむを得ず店を畳む人ら、、、家主はそのまま『歯抜け』にしとくわけにはいきませんわな。 そしたらどうなるか、っちゅうたらね、家主は家賃を払う能力がある店を探しますわな、、、でね、そういう能力がある店っちゅうのはおのずと限られてくる、、、で、銀行やナショナルブランド、大型ドラッグストアが入る、、、この仕組みは変わらへんと思うんです。 もしも本気で、その地域の特性を守ろうと思うんやったらね、家賃の上限を決めるとかっちゅうようなかなり大胆でドラスティックなことをやらんとどうにもならへんと思いますわ。 現実的にはそんなことは絶対ようやらへんからね、、、、っちゅうことはね、この大店舗出店規制案は机上の空論、っちゅうことですな。。。 |