付き合い始めは、好きといっぱい言うけれど・・・
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以前よく本を読んでいた時期がありました。 不思議な現象を科学的に解説する。みたいなシリーズが大好きで、特にライアル・ワトソンの著書は、たくさん読んだ覚えがあります。 『未知の贈りもの』、『シークレット・ライフ―物たちの秘められた生活』、『生命潮流―来たるべきものの予感』、そして、『水の惑星―地球と水の精霊たちへの讃歌』などなどたくさんの著書があり、むさぼるように読んでいました。 というのも、目に見えない世界をどうにかして、自分の言葉で説明できたら・・・と思っていたからなんです。こういった本から得た知識は、いろいろありましたし、何より興味があったので、結構どれも厚い本ながら、ワクワクしながら、次のページをめくる・・・という日々だったのは、とても幸せでした。 ただ、なんだか今は、ぱったり、そういう本を読んでいません。 いつの時期からは、忘れてしまったのですが、そういった本は今、実家の本棚や押入れに眠っていることでしょう。 どうしてそういった本を読まなくなったのか・・・。と振り返って考えていたら、ふとその時の感覚と今の感覚の違いに気づいたのでした。 本を読み出したきっかけは、目に見えない世界をどうにかして、自分の言葉で説明したい・・・と、初めに書いたような思いからでした。 でも、実は、私自身が目に見えないオーラやエネルギーのこと、不思議な現象を本当は信じていなかっただけなんじゃないか。という感覚を急に思い出したのです。 人間って、本当に信じていることとか信頼していることって、あまり口に出したりしないものですよね。 恋人同士でも、つき合い始めには、お互いの「好きだ」という気持ちをたくさん伝えながら、信頼や愛に変わっていくうちに、だんだんそういったことを言わなくなっていく。 本当に信頼している仲間同士では、その絆について強く語り合ったりしないんじゃないかな。 あの時期・・・あんなに、たくさんそういった本を読んでいたのは、自分の中では、信用できなかったそういったすべてのことを、自分自身に対して一番説明したかったんだ・・・。納得させたかったんだ・・・。 今は・・・そういった不思議さやエネルギーのことが、私の日常に当たり前のように感じられている。 自分を納得させることはない。私の感じたものや、思いをそのまま受け止めれば、世界は目に見えない不思議に満ち溢れている・・・そう思っています。 昨日の夜のアロマバス+芳香浴 ローマンカモミール+イランイラン 朝のアロマバス+芳香浴 ペパーミント+サイプレス でした。
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