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龍と龍のブログ (アジアアロワナ飼育記)
龍(アロワナ)をメインとした飼育日記です。

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レーベルさんを褒める記事を書くと、更に「神」気取りで調子こくのが頭に浮かぶ! したがって自分のブログを更新する気持ちが遠のいてたナリケンです(笑)




さて前回の越えられない壁について




彼の飼育魚。私が知る限りではマリア・鳳凰・ダイヤの紅龍3匹、そして東京で飼ってた5歳の過背金龍。どれもツルツルな肌感をしています。
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詳しく言うと、顔が綺麗。 頭や、その上の首元がゴツゴツしていない。若々しい個体を指します。


人間でもコラーゲンたっぷり感な柔らかそうな肌をしている人がいますし、逆に老け顔で実年齢以上の歳に見られる人もいます。
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これらはアロワナにも共通して言える事。



確かに個体差と言いますか、持って生まれた若々しい個体もいます。




ですが、彼の飼育魚は全てツルツルお肌で、まるでインドネシアで育ったアロワナの様です。
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このお話しをする前に、インドネシア式アロワナ飼育を簡単に説明しますね!(ミスターの受け売りですけど)





インドネシアでは基本的に毎日水換えをします。水道水は人間が飲むとお腹を壊すそうで、アロワナには直接注水しても問題ないそうです。



濾過は上部濾過にウールのみ入れ、物理濾過の為に入れてるようなもの。



すなわち、汚れた飼育水は毎日の水換えで捨て、毎日新しい水を注入するディスカス飼育的な感じなのだそうです。




色を出す為の方法は、ガラスのクリア水槽を使用し、光の透過率を上げ、24時間、横から上から白色灯をカンカンに当て一気に搾り出します。
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写真のように蛍光灯を横から吊ってアロワナの体表に直接当てるのです。勿論、手前側も当てていまして、写真撮影の時には外してフィッシュルクス等の照明にチェンジしてコマーシャルするのです。



屋外に水槽を設置し、太陽光を当てているところもあります。
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圧倒的な光量で爆速発色させ、コンテストに出品したり、真っ赤な成魚を高額で売買しているのです。




こういった飼育法のお陰で、真っ赤でツルツルお肌な成魚がインドネシアでは作られるのです。
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日本の飼育法とは全く違いますね!


日本の水道水は人間が飲んでも安全、したがってアロワナには綺麗過ぎて危険な水、塩素も含まれているし、水温だって違う。


日本の一般的なマニアは「どれだけ飼育水を長く持たせられるか?」が最重要課題になる訳で、大きな濾過槽に大量の濾材を入れたり、毎日糞を吸い出したりして、水換え頻度と水換え量を少なくしているのです。


前から後ろからの白色照明は日本でも可能ですが、日本人は飼育を見て楽しむ事が喜びで、完全な「紅色作成マシーン」的な飼育を好む人は少ないと思われます。


私も一時期試みた時期がありましたが、生活空間にある水槽を「紅色作戦マシーン」にする事が嫌になりスグにやめてしまいました。




アロワナ飼育、日本スタイルとは、なるべく大きな水槽でゆったり飼育し、楽しみながら育てて行くのが一般的ではないでしょうか。






その結果、濾過槽が熟成し過ぎたり、飼育水を引っ張り過ぎたりして老け顔のアロワナになり易くなります。


日本スタイルで色を出そうと思ったら、ある程度は老けるのを覚悟しなくてはならないのかな?とも感じてしまう・・・




なるべくは、そうならないように私は週一の水換えは半分しますし、濾過槽のメンテも定期的にやりますし、水換え量が増える事でアロワナに負担を掛けない微妙なバランスを模索しながらの毎日です。





それでもインドネシアのツルツル感には遠く及びません。




これが私の超えられない壁。





で!レーベルさんは、色も最速で出しつつ、顔もツルツル。

しかも影で努力してるようには全く見えません(笑)





時々、見かける飼育者の例で
適当に飼ってるけど、魚はツルツルで体型も良くて、発色も早い!と言う人を見かけます。


しかし濾過槽というのはMAX状態を超えると徐々に悪い方向へと向かって行きます。


今まで何の悩みもなく来た飼育者ですから、それに対応出来ず一気に水槽環境が崩壊してアロワナは調子を落としてしまう・・・



こういった方を何人も見て来ました。




正直、私はレーベルさんもその部類の人だろうと思っていましたが、2歳の個体でも5歳の個体でもツルツル、しかも色も出てる。
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なんなのでしょうかね?





その秘密を探るべく、レーベル宅へ潜入調査した訳ですが、キッタネー濾過槽に適当に濾材が放り込んであるだけ、ウールも真っ黒(笑)
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ウールボックスのフタはどこかに行っちゃてるし・・・




水槽内には吸盤が放置してある、エアーが出るヤツも宙ぶらりん。
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沢山の人が見に来るのに、全く気にしてない(笑)

水換えも殆どしない、
階段はホコリだらけ(爆)

でも魚は綺麗☆



本当に理解不能でした。








結論、彼の飼育は「神」の領域
私には無理!


と言う超長文なお話しでした。




レーベルさんのお話は次回へ続く





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