塩原レザーオフィシャルブログ「革職人の独り言!」

国産、英国産ブライドルレザーやコードバンの私的意見満載ブログ!

ブライドルレザーとは!?

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メトロポリタン社製英国産ブライドルレザー 取扱開始!

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 みなさま、こんばんは!!

 今日は、風もなく春らしい快晴だったここ日暮里です。

 気温が上がったからか、桜が一気に開花しましたね〜〜

 気が利かないので、画像は撮ってきませんでしたが…

 思い出したら撮影してきます!!

 さてさて、そんな中、塩原レザーにも春の訪れです!!

 メトロポリタン社製英国産ブライドルレザーを正式に取扱いたします。

 ベルトのサンプル品も仕上がっているので、近々販売開始をできる予定です!

 部位は、ベンズとショルダーをまだ試験段階ですが、できる限り両方扱えればと思っております。

 カラーは、ブラックとダークブラウンの2色展開です。需要によっては、カラーの展開も行っていく予定です!!

 ご期待くださいませ〜〜!!

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新種のブライドルレザーの登場か!?

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 みなさま、再びこんばんは!!

 今日は、お昼にお客様お会いした関係で、二つ折り財布がまだ完成しておらず…

 「お昼になんか行ってないで、早く作業をしろ!」と言われそうですが、塩原レザーの創業当時から支えていただいている大事なお客様ですからね〜

 せっかくお昼に誘っていただいたのに、「作業が忙しいのでちょっと…」とは言えないですよね!!

 どうします!?こんなこと言われたら。

 「昔のお客様よりも目の前のお客様の方が大事なのね…」

 そんなことをちょっとでも連想されたら、これまでの苦労が水の泡ですね…

 もちろん、新規のお客様も大事にしております!!

 なので、アタクシのスタイルは今後も変わりません!!(笑)

 作業が重要なのは重々承知ですが、まもなく5年目に突入する塩原レザーが今あるのも創業当時から支えていただいている多くのリピーターさんのお陰ですからね!!

 それと、普段いかないところに行くといろいろと気が付くもので…

 先日、作った塩原レザーの紙袋ですが、まさかのリッツカールトンの袋に激似。。

 やっぱりセンスが… これ以上のコメントはやめときます。(笑)

 さて、今日は何をご紹介いたしましょうか!?

 あ、そうだ!!

 先日、新種のブライドルレザーを見てきました!

 なんでも、クレイトン社製英国産ブライドルレザーのAタイプからこの新種のブライドルレザーに切り替えを検討しているとのこと。。

 ゲッ!

 やっと長財布も順調に軌道に乗ってきたというのに…

 ま、でも決定事項の連絡を待つしかないですね!

 Aタイプの在庫はご注文いただいている分はあるので、その辺は心配ご無用でございます。

 もしAタイプの輸入が今後なくなった場合のためにうちでも検討しているところです!クレイトン社製ブライドルレザーは、別のタイプもあるのでそっちで今後定番化を目指そうかと思います。

 で、クレイトン社とは全く別の新たに入荷を検討しているという業者さんと先日会ってきたので画像を撮ってきました!

 こんな感じです。

 部位は、ショルダーです。

 ブルーム感はしっかりしていて、どちらかというとセドウィック社の物に近いサラッとした印象のブルームです。

 いかがでしょうか!?

 ちなみに、メルマガをお読みいただいている方への情報です↓

 これがトー○○○○…社製のブライドルレザーです。。

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本物のブライドルレザーとは??

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 みなさま、お久しぶりです。いよいよゴールデンウィークも終わってしまい、今頃は明日からがんばって仕事するぞー!なんて思っている人々が多いのではないでしょうか!?
 さてさて、先日ブライドルレザーについてちょっとだけ話題を取り上げましたが、今回は本物のブライドルレザーとはなんなのか??という話題です。
 先日も説明しましたが、ブライドルレザーとは牛革の皮革をナチュラル・タンニンなめし(皮から革への加工方法のひとつ)でなめされ、蜜ロウワックス(簡単に言うとロウソクのロウみたいなもの)を最終段階でアイロンなどで革の表面に塗り込んだもの。ちなみに、ナチュラルのタンニンなめしは有害物質を使っていないので環境にやさしいなめし方です。
 このブライドルレザーを作るのには、およそ半年もの期間が掛かり、皮革自体も非常に貴重(ブライドルレザー伝統のタンナーでしかいいものは作れません)なもので、群を抜いた価格で取引されています。
 もともとブライドルレザー(ブライドルとは馬具のこと)とは、馬具としてヨーロッパで生まれた革で強い耐久性が求められ、それをこの革が現実のものにしました。
 ブライドルレザー特有の革の表面に浮いている白い粉は、Bloomと呼ばれる蜜ロウワックスです。本物のブライドルレザーは、一度Bloomが革の表面から剥がれても、触らない状態であればまたBloomが浮き上がってきます。そのBloomによって、強い耐久性が保たれているのです。
人それぞれ使い方は自由ですが、個人的にBloomは、使用していくうちに自然に取れていく使用方法がベストだと思います。なかには、この白い粉は何だってことで、買った店にクレームをしたり、布やブラシできれいに拭き取ってしまう人がいるようです。まだ、ブライドルレザーの知名度があまりないのが残念です。近い将来、Bloomや革の状態を見て、この人いい革製品使ってるって判断基準になればいいなと思います!!
 (画像の白っぽく見えるほうがBloomの付いた状態で、てかっている方が布で磨いた状態です。Bloomが付いた状態だと傷が多いように見えますが、拭き取るとなくなります。最後の画像2枚がBloomを拭き取る前と拭き取った後の状態がよく分かると思います。)
 

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開設日: 2008/4/5(土)


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