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情報リテラシー論(論をつけよう)

最後の授業を終えて。

 
最後の授業が終わりました。なんだかちょっと寂しいような…。

これが最後の投稿になるかもしれません。なので、情報リテラシー論の授業を

終えてみて、今思うことを書いてみようと思います。


様々なことを教えて貰ったこの講義ですが、私は横田先生のある言葉がとても

強く印象に残っています。

「世の中の仕事をAIがやるようになっても、アイデアをひらめく、新しいことを

 考える力を、人間は持っていなきゃと思う。」

という言葉。

講義の中で、ローマ法王が「沈黙を大切に」と検索サイトやSNS依存に警鐘を

鳴らした、という話を紹介された際の言葉だったかと思います。

この時の授業は多分一生忘れないと思います笑

本当にそうだなって思いました。

自分の中で自問自答しながら日々過ごすって、大事なことだけど、

できているかと思いきや、そんなにできてない人も多いと思う。

これは完全に私の個人的な話ね。私たちの世代って、脱ゆとりのギリギリ一歩手前

みたいな学年だったと思うんだけど、なんとなーく、

「お手本通りに上手にできた子が優秀」みたいな空気があったような気がするのね。

 もちろん個人的な感じ方ね。

だから、知識を取り入れて(しかも大量の情報をすごい速さで)その通りに覚えるの

は割と得意なのかもしれない。そのまま飲み込んじゃうのね。(疑う暇を与えられない)

でもね、それらを材料に料理して自分の味を作るのは苦手なんじゃないだろうか…

って、思うことがあるんです。

自ら新しい何かを考えたり創造することが苦手。そして躊躇する。

(もちろんそうじゃない人もたくさんいます!)

何となく、そういう人が多い世代なんじゃないかなぁって感じることがあるんです。

だから、余計にこの言葉が刺さったのかもしれません。



しかも怖いのは、大量の情報について、「見た」だけで「知っている」と

口にすること。情報社会の今、私たちは自分たちが感じている以上に

すごい速さで情報を「見て」「読んで」取捨選択している。

でも、本当の意味で「理解し」ているんだろうか?

ただニュースで「見たり」「読んだり」しただけでその出来事を「知っている」と

言うのは危険かもしれない。

情報が手に入りやすくなればなるほど、その本質を見るのが難しくなっていく

ような気がしてしまう。

だから今、リテラシー教育が大切にされなくてはいけないのだと思います。


うーん…まとまらなくなってきたぞ…笑

言いたいことが…ちゃんと伝わるのか不安だぞ…。

とにかく、本当に多くのことを学ばせてもらった授業でした。


それと、この授業受けてて何回も頭をよぎる本があるんですけどね、

野崎まどさんの「know」という小説です。

私はこの本から「情報格差」についてかなり考えさせられました。この物語の世界

で描かれる技術が、現実世界でも実現してしまうんじゃないかと最近思ってしまう

私です。興味のある方は読んでみてください。


さてさて。それでは、読んでくださった皆様に、そして半年という短い時間でしたが

いつも楽しい授業をしてくださった横田先生に感謝申し上げます。

ありがとうございました。



この記事に

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最後の授業となりました。早いなぁ…。

画像の中にもありますが、津田大介さんの動画が講義の中で紹介されました。

ここまでの復習に見てみるのもいいかもしれません。

それから、今回の講義の中で一番印象に残ったのが、ジュリアン・アサンジさん

の「ソーシャルメディアの役割」の話。

「拡声器であり情報源」本当にそうだなと思います。

私自身、SNSを始めてから、ニュースの見方が変わったと感じています。

1つの物事に関して、様々な意見がある。それはそれぞれの感じ方や立場が

異なるから。色々見方があることをSNSは教えてくれる。

マスメディアでは取り上げられなかった声を拾ってくれたりもする。

しかし、その拡散力の強さゆえにデマもとんでもない速さで広がっていく。

だからこそ、出典元や、投稿時間の明記があるか、などに注意を払うことが

大事になってきます。

例えば、2016年1月に年金の損失のデマが拡散したのは

「投稿された日付を確認していなかった」ことが原因の1つとされています。

皆さんは普段、リツイートをする際、「これって本当?」って考えてから

リツイートしてますか?そんなに意識していないのではないでしょうか?

正直、私もそうです。 私たちにとって、視覚情報はかなりな影響力を持っています

見て得た情報を、私たちは不思議とあまり疑わなかったりするんですね。

でもだからこそ、1度立ち止まって考えてみる必要があると思います。


最後に、情報リテラシーを誰でも学べるサイト!
ノートにメモしてあるサイトがとてもレベル高いね…楽しみながら勉強できるかも。


最後の最後に。このブログの内容は長岡造形大学での講義の内容です。

横田秀珠先生のブログも参考にさせていただいております。


この記事に

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ちなみに私はこんな風にパスワード管理してました。

「手書きのメモを本に挟んでおく。」←これです。

棚とかにただ置いておくと飛んでいっちゃったりするんですよね。

で、私は1度読んだ本に関しての記憶力だけはいいので、あのパスワードは

あの本の「○○○○…」って台詞のページに挟んだ!

と、覚えると忘れないんです。個人差はあると思いますが…笑

本好きな方にオススメしてみる…。

Last Passみたいな便利なサービスもありますが、個人的にはちょっと不安かな。


そういえば私の家族はスマホにロックかけてないんですよ!

びっくりしちゃいました。でも仕事とかの連絡が緊急のものである場合が多かったり

するとやっぱり面倒に感じてしまうんですかね。

でもね、やっぱり大事だと思うんですよ。意外と身近にそういう方が多いので

「パスワードで管理しておいた方がいいよー」って言っております。

皆様もお気をつけください。

パス考えるの面倒だなーって思う方、横田先生が例に挙げていた

「焼肉おいしい」のパターン、結構いいかもしれないです。

この記事に

過去の投稿に間違いがありました。

3.11の翌年にLINEが誕生と 記述してしまっていました。誤りです

正しくは、同年の6月です。

失礼いたしました。

なお、この投稿の後、その記述を修正いたします。

この記事に

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