目黒・恵比寿 アサンテサーナカフェ

幸せな気持ちになるようなご飯を出したいと思います

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今週末は、カフェ、二本、上映会があります!

昨日は、私の地元で頼まれて、料理教室を開いていました。
 
2時間半で作って食べる、というのは、かなりきついものです。
 
カフェでもいつも出しているような、玄米と雑穀と野菜の料理を作りましたが、実は、雑穀も野菜の料理も、出来上がっているのを見ると、簡単なように見えますが、下味をつけるとか、ゆでておくとか、素揚げしておくとか、いろいろ、手間がかかるものたちなのです。
でも、参加者の方々が、みなさん、虎太郎さんの玄米と野菜が美味しい!と、とても喜んでくださったのが、作っている側としてもうれしかったですね!
 
また、日頃、ほとんど野菜は食べず、お米も食べず、お米はお酒から取ってる、なんていっている男性も、こんな野菜料理なら食べられるなあ〜、と言ってくださったのは、それもうれしかったですね!
 
さて、今週末は、土日二日間、続けてドキュメンタリー映画の上映会を行います。
 
土曜日は、ドイツ映画「シェーナウの想い」です。これは、チェルノブイリ原発事故後、ドイツ南西部のシェーナウという町で、原発から作られた電気じゃなく、安全な自然エネルギーからt作られた電気を使いたい!という住民たちが、既存の電力会社にかけ合い、自然エネルギーから電気を作って欲しいと、お願いに行きますが、相手にもされず、結局、自分たちで、電力会社を作って、運営してしまう、というドキュメントです。
 
タイトルのシェーナウの想い、のシェーナウは、人の名前じゃなく、町の名前です。
町の想いというか、住民たちの想い、と言うことかもしれません。
住民たちが、すばらしい自然に恵まれたシェーナウの町を、子供や孫、そのまた子供まで、未来まで残していきたい、という強い願いであり、想いなのだと思います。
そのためには、ひとたび、事故が起きれば、水も空気も土も汚染され、食べるものもなくなり、人も被ばくする、そんな危険な原発と共存して生きていくことはできない、ということです。
 
映画「シェーナウの想い」は、未来に向けての取り組みを描いていて、とても希望にあふれた映画です。
 
一方、日曜日のドキュメント「内部被ばくを生き抜く」は、これから日本で生きていくということを選択するならば、しておかなければならない覚悟を、私たちに求めています。
そして、起きてしまったことは、もう取り返しもつかないし、しょうがないけど、これから起こるだろうさまざまなことをちゃんと知識を持って知った上で、なるべくそれでも体に悪いことが起きないように気をつけて生きていこう、生き抜いていこう、と呼びかけている映画だと思います。
 
この映画の上映会を開くことを決めたのが、先週の金曜日。
それから、必死で呼びかけて、5日間で30名ほどの方からご参加のお申込みを受けました。
鎌仲ひとみ監督の作品だからというのもありますが、やはり、内部被ばくへの関心の高さかと思います。
 
23日の東京新聞、朝刊には、この映画の紹介と鎌仲ひとみ監督へのインタビュー記事が掲載されていました。
また、今月号の、DAYS JAPANにも、数ページにわたって、内部被ばくを含めた被ばくに関する特集が組まれていました。
ここまで取り上げられると言うことは、問題はそれほど大きいものとなっている、ということだと思います。
 
私たちが、気がつかないうちに、もう、私たちの身に危険が迫っているということの表れでしょうか?
 
ほんとに、恐ろしいことだと思います。
ただ、恐ろしがっていても、怖がっていても仕方がないので、ちゃんと覚悟を決めて見なければと思っています。
 
どちらの映画も、もう少しの人数、募集しております。
 
今からでも、電話でもメールでもどうぞお申込みお待ちしています。
 
電話 03−3791−2147 メール wwbj@cyber.gr.jp
 
 

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鎌仲ひとみ監督最新作、「内部被ばくを生き抜く」上映と監督のお話会

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今日、急遽、このイベントが決定しました。
私も何年もイベントを企画してきて、企画決まってから実行までに約1週間などというイベントは、正直、初めてです。
火曜日に来店された佐々木さんというお客様から、この企画を受け、「今、聞いておかなければならないな」と思い、かなりな無理を承知で決定いたしました。
 
「六ヶ所村ラプソディ」や「ミツバチの羽音と地球の回転」などの社会の問題を深く追求して見せているドキュメンタリーの監督、鎌仲ひとみ監督の最新作、「内部被ばくを生き抜く」という題名のドキュメンタリーの上映会です。
そして、なんと、鎌仲ひとみ監督をカフェにお迎えして、上映後、監督からお話しをお伺いします。
これは、鎌仲監督の緊急メッセージだと思います。
 
「内部被ばく」という言葉を口にするのも、こわい気がします。
東京に住んでいて、とてもヒトゴトとは思えません。
空気も水も、そして食べ物の汚染されてしまっている、この日本で、私たちがもし、ここで生きていくと決めたらなら、外部被曝も内部被曝も、ヒトゴトではありません。
そういう現実の元に生きていくんだ、と覚悟を決めなければならないんだと思います。
 
この映画の中に出てこられる肥田医師は、広島の原爆の時から、ヒバクシャを診察してきて、ずっとその内部被曝の恐ろしさに、警告を発しておられます。
そういう記事は新聞で目にしていますが、まだ、はっきりと私も、認識していないと思います。
こわいと思っているけど、本当の意味で理解している人が少ない、そういうことに、鎌仲ひとみ監督は気付き、そこの警鐘をならすために、この映画を私たちに見せてくれているんだと思います。
 
ぜひ、多くの方と一緒にこの映画を見て、そして鎌仲監督の話を聞きたいと思います。
 
福島原発事故以後、私は、日本の政府も大手メディアも、まったく信頼できる情報を伝えてくれるところではないことを知りました。
それまで、実は、私はNHKの大ファンであったし、朝日新聞の愛読者でした。
今まで信じてきていた情報は、実は、情報操作されたものであって、真実は伝えられていなかった・・・そんなことに、遅れて気付いたことがとても悔しく思いました。
 
じゃあ、いったい、だれがほんとのことを教えてくれるの?
何を信じたらいいの?
 
多くの人が感じたことだと思います。
 
その「信じれる情報」を与えてくれている人の一人が、鎌仲ひとみ監督だと思いました。
もうかなり前に「六ヶ所村ラプソディ」という青森県の六ヶ所村の核燃料再処理工場の映画を見たときも、驚きましたし、こんなことが進められているのか?と憤りましたが、でも、その恐ろしい現実が、いまここに、おきてしまうとは想像もできないことでした。
 
もっと、あの時、こういうことも起きるかもしれない、ともう少しでも危機感を持って考えることができたなら、もう少し、違った行動が取れていたんじゃないか?・・・・と、悔やまれます。
 
ただ、もう、起きてしまった事をどうすることもできません。
 
だから、これからの未来に、もう絶対、同じ事を起こしてはいけないのだと思います。
 
そして、起きてしまった現実に向き合い、受け止め、少しでも体に悪いものを取り込まずに済むように、文字通り「生き抜く」すべをこの映画から学びたいと思います。
 
チェルノブイリ原発事故でも、ちゃんと知って、気をつけて生活した人と、しない人では、ひばくの状況がかなり違ったとDAYS JAPANの広河さんの本にも書かれています。
 
緊急で決まりましたが、ぜひ、この機会を逃さずに多くの人が見に来てくれて、そして、まわりのまだこのことを知らない人たちに伝えていってくれる人になってほしいと願います。
 
多くの方のご参加をお待ちしています。
 
申し込み先 カフェ TEL 03−3791−2147 メール wwbj@cyber.gr.jp

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5月の畑のお手伝い、続き・・・

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れんげ草とかの仲間なのかな?
こたろうさんの田んぼに現在咲いているお花です。
稲が良く、稔るように、タネからまいて咲かせているお花です。
田んぼ一面咲いている風景は、とってもすてきです。
 
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さて、お昼ご飯は、空き缶でご飯を炊きました。サバイバルご飯です。
330ミリリットルの空き缶を上の写真のように二つ重ねて、上の空き缶に1カップのお米と水を入れて、したの空き缶には、空気の取り込み口用の穴と、燃料を入れるための穴をあけておき、そこから、牛乳パックを細く切った燃料代わりのものを入れて、たいています。
 
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うまく、炊けるかしら?と不安いっぱいでしたが、どうです?
上手に炊けているでしょう?
しかも、ガスで炊いたご飯みたいに、ふっくらと、お米の粒がたっています。
こんな空き缶を使っても、こんなに上手にたけるなんて、なんだか、感激!
 
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炊き上がったご飯を見て、「味はどうだろう?」と言ったら、すくうものがなかったので、中野さんは、いきなり炊き立てのご飯にかぶりつきました。
そして、うまい!って。
それから、お昼ご飯は、石釜で焼いた旬のピザもいただきました。
しかも、このピザ生地、農作業のお手伝いに来てくれている内芝さんが、天然酵母で仕込んできてくれたもの。
その生地を、ビニール袋に入れて、「発酵担当」約10名くらいに、めいめい、体のどこかにつけてもらい、胸ポケットに入れる人、お尻のポケットに入れる人、首に巻いてつけている人などなど、体温で発酵させよう、というものです。
そして、午前中の農作業の間に、ピザ生地の発酵は順調に進み、お昼には、そのj生地を取り出して、のばし、トマトソースと小松菜と紫玉ねぎを載せて、石釜に入れて焼きました。
その焼加減も、ほどよく、美味しいピザになりました。内芝さん、朝早くから、生地をこねてきてくれて、ありがとね!
 
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と、お昼ご飯を、いつも以上に、遊びながら楽しくいただいた後は、午後の農作業。
上の写真は、麦畑の草むしりをしているところ。
麦畑には、すぎなの雑草がびっしり生えていましたね。
 
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麦畑の草むしりをするチームと、おくらの植え付けをするチームに分かれて、午後の作業をすすめました。
上の写真は、おくらの苗のポットを水に浸しているところです。
私も、最近、少しずつ、苗を見て、それが何の野菜になるのかがわかるようになってきましたが、おくらはわからなかったですね。
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いくつ苗があったのでしょうか?
一面、おくらの苗が植えつけられました。
去年、ここには、にんにくの苗が植えられていましたね。
5月の畑は、おくらの植え付けと麦の畑の草むしりで、終わりました。
 
6月はいよいよ、田植えです。
もう、すでに、ぞくぞくとお申込みがきています。
毎年、田植えは、大人気です。
一応、定員と言うか、ありますので、お申込みはお早めに!
 
さて、話は変りますが、数回前のブログに、ソーラーパネルを借りてきた、という話を書いていたと思います。
16日水曜日は、返却の日だったので、またしても、車を借りてきて、市役所に返しに行きました。
借りていた一週間は、ほとんど曇りの日が続き、晴れたのは一日だけ。
なので、蓄電もあまりできず、日曜日の夜に、ソーラーパネルから蓄電された電気を貯めるカーバッテリーから、携帯電話に電気を初めてチャージしました。
 
電気のコンセントから入れない電気を入れられる、というだけで、とってもうれしくなってきます。
だって、太陽の光のエネルギーで、チャージできてる!東電じゃないぞー!って声を大にして叫びたいですね!
 
だけど、ほんのちょっとだけでした。チャージできたのは・・・
 
そうして、一週間の実験を終えて、ろくに充電もできなかったのに、車のガソリンを使って、このソーラーパネルとバッテリーのセットを、市役所に返却しに行くのは、なんだか、おかしいようでした。
 
市役所の人に、なかなか、蓄電できないものですね?って話をしていたら、最近では、キャンプなどに持ち運べるパワーフィルムなる、ソーラーパネルのシート状のものがあるという話を聞きました。
 
パソコンくらいなら、屋外で発電しながら使うことができるそうです。
まあ、自然の中にわざわざ出かけて言って、ソーラーバッテリーで発電しながら、パソコンを使いたいとは思いませんが、何かに使えたら、便利ですね。
 
エベレストとかの登頂で、基地となるところで、外にこういった携帯用のソーラーパネルなどを置いて、蓄電して、パソコンで情報発信したりするのに使っていたと聞きました。
 
着物の着付けを教えてくださった方のところに寄って、ソーラーパネルの話をしていたら、
「うちにもいろいろあるよ?」といって、見せてくれたのが、携帯コンパクト風力発電。
手に持って、風を取り込むらしいけど、手のひらサイズくらいのミニ扇風機。
これで発電しようと思ったら、台風なみの風が吹かないと発電できない、と言っていたので、ちょっと笑っちゃいますね?
 
 

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5月の畑は、夏野菜の植え付け。空き缶でご飯炊けたよ!

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連日、ぱっとしないお天気だったのに、やっぱり、畑のお手伝いの日は、晴れるんだよねー!
今日も、いいお天気でした。
5月の畑のお手伝いは、夏野菜の植え付けから始りました。
まずは、いんげんの苗をマルチの穴に植えます。そして、ネットをはって、それにつるを絡ませます。
 
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ネットはつるのある、きゅうりなどの野菜に使います。
ネットの下側が風で飛ばされないように、しっかりととめつけています。
こういう細かい作業はきちんとやっておかないと、あとで、大変なことになることがありますね。
 
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べじたろう農場の今井虎太郎さんがネットを張っています。
 
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今日、植えつけた野菜は、いんげん、トマト、きゅうり、なす、ねぎ、つるむらさき、水菜など。
上の写真は、なすの苗の畝に、ねぎの苗を2本ずつ、計4本植えました。なすの苗のあいたところにねぎを植えるといいそうです。
畑の植え方には、農家さんのさまざまな工夫があります。
 
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苗を植えつける前に、ポットに作っていた苗を、ジャボーンと水のケースの中につけて、根の周りの土を湿らせます。
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上の写真の青々とした緑のじゅうたんは、稲の苗です。
その苗が少し育ったところで、畑に並べて、麦踏のように、稲の苗を踏んでいるところです。そして、白い布をかぶせています。
 
 
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稲の苗は、今、ちょうど5センチくらいだったかな?
6月10日の田植えに向けて、準備が着々と進められています。
今年は、去年より、さらに田んぼが広がったとこたろうさんが言っていました。
 
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さて、植え付けの午前中の作業を終えて、お昼ご飯に戻るとき、こたろうさんが、たんぼにまいた赤いお花をつんでいきましょう!と言いました。
きれいな花でしょう?みんな、大喜びです。13日は、母の日だったので、お母さんへのプレゼントに持って帰った人もいましたね!
この赤い花の根っこには、根粒菌があって、空気中の窒素を固定してくれる働きがあるので、この草を、わざわざ、こたろうさんは種まきからして、植えているのです。
このお花を植えると、田んぼがチッソ豊かな田んぼになるのですね!
 
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さあ、お待ちかね!
今日のお昼ご飯は、いろいろ、楽しみました。
まず、上の写真、何しているところかって言うと、空き缶で、ご飯を炊いているのです。
みなさんに330ミリリットルの空き缶を持ってきてもらい、それを二つ積み重ねて、一合のご飯を炊きました。
まだ、写真がいろいろあって、紹介したのですが、ブログに載せられる写真の容量を越してしまったので、この続きは、明日にしますね。
 
ともかく、この空き缶でご飯を炊くのは、なかなかおもしろく、かつ難しさもありました。
下の空き缶が、ガス台がわりになり、上の空き缶がお鍋です。
うちでは、がすで土鍋でご飯を炊いていますが、ちゃんと、弱火の調節がついていますから、つまみをまわすだけで強火から弱火にすることができるのです。
でも、それがないとなると、自分で、火種を減らして、火の調節をするわけですね。
参加者の人たちは、みんな「こんなにご飯を炊くのに、時間をかけたこと、なかったねえ〜?」とあらためて感動していましたね。
だって、炊飯器なら、お米を洗って入れて、セットすれば、もう、勝手にご飯が炊けているんですからね?
簡単、便利な世の中です。
それが、こうやって、原始的方法で炊こうと思ったら、つきっきりで、火の管理をして、ふきあがってくるのを見ていなければなりません。
 
でも、そうやって炊き上がったご飯、おいしかったですよ〜!
 

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ちょっと、ソーラーパネルを借りてきて、実験中!

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 水曜日の東京新聞の朝刊に、東電の新社長が、一般家庭の電気料金を値上げする、なんて言っているのをみて、もうぜんと腹がたち、絶対、東電なんかから電気を買いたくない!!!と思ったものの、じゃあ、どうするんだ?やっぱり買わせてもらうしかないじゃん?と思うと、さらに腹がたち・・・・
 
そういえば、以前に市役所でソーラーパネルを貸してもらえる、というのがあることを思い出して市役所に問い合わせてみた。
貸してくれるところは、環境政策課、という、ソーラーパネルの貸出しと、到底、連想されないような名称の課。
まあ、それはどうだっていいのだけど、そこに借りに行ったら、一週間お試しで貸してくれると言うので、車に積んでかりてきた。
担当者が言うのには、これはもう古いパネルなので、発電量がよくないらしい。
最新式のものは、同じくらいの大きさでももっと効率よく発電できるようになっていて。もっともっと、たくさんの電気を発電することができろと言っていた。
このパネルは、60キロワットだとか。
担当者いわく「この天井の蛍光灯が、たしか、70キロワットくらいだったから、これに使うとすると、60キロで発電しながら、バッテリーに蓄電して、ためながら、70キロワットが消費されていく、と言う感じだとか。
 
私は、パソコンとか、携帯電話の電気が作れたらいいなと思っているのだけど、パソコンはもっと消費電力が高いそうで、このパネルじゃなかなか難しいとは言っていたけど、まあ、とにかくやってみよう!
 
うちの狭い狭いベランダに立てかけて置いてみた。
一番効率よく、発電するには、太陽光とパネルが直角に当たっているときだそうだ。
そうすると、借りてきた木枠に立てかけると、あんまり日があたらないことになるので、それははずして、地面からの角度、たぶん、40度くらいとか、かなり寝かせた状態くらいにして、一番太陽が当たるような10時から2時くらいの時間の日の高さを思い出して、立てかけてみた。
でも、強い風で、パネルが飛んだりしたら危険だし、ちゃんと、くくりつけておかないとだめだよね!
 
とは言っても、今週、からっと晴れる日が少ないね。
昨日も、今日も、なんだか、どんより曇り空。
ちょっとはれてもいるけれど、あんまりそれが長続きしていない。
こんなときって、発電どのくらいできているんだろう?
 
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 さて、ソーラーパネルで発電した電気は、この上の写真のカーバッテリーに蓄電される。
  
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そして、パネルとカーバッテリーの間でつながれているのは、この上の写真の装置。
バッテリーにどのくらいの電気の強さで、蓄電されているのかが、真ん中の電気の信号みたいなのの、点滅具合でわかるようになっている。
 
まだ、私は、設置して、日中家にいたことがないので、実際、太陽が照りつけたときに、どのくらいの点滅具合で、蓄電されているのか、知らない。
 
でも、たぶん、そんなには、蓄電されていないんだと思う。
 
第3世界ショップのスタッフが、アイフォンを充電するのに、家以外のところだったので、乾電池の充電器を使って充電してみたら、あっという間に、2本だか、3本だかの電池がなくなったのに、どのくらい充電されているのかをみると、25%くらいにしかなっていなかったのを見て、びっくりしたと言っていた。
 
家のコンセントに差し込むと、かなり短い時間で、充電がなされるけど、だからといって、そのとき、どのくらいの電気量が流れていったのかを私たちは知らないんだけど、かなりな電気量だって事だよね?
 
いつもコンセントから、直接とっていて、まったく知らないことを、あるとき、電池を使ってみて、使用量が可視化されると、驚いちゃう。そういう経験って大事だよね!
 
電車の中でも、多くの人が、メールやゲームに、長い時間携帯やスマートフォンを使っている。
固定料金だろうけど、電気代は、固定じゃないよー!その都度、かかっているってこと、わかっってんの???って聞きたくなるんだけど、そうやって、ずーっと携帯電話やスマートフォン使っている人に、充電するとき、料金メーターがついていて、コイン式とかになっていて、充電するたびに、民宿のクーラーやテレビのように、お金を入れないと充電できない、とかになったら、ずいぶん、使用量減ると思う。
 
コンセントとか、どれだけ、自分が電気を使っているかの自覚がもてない、というところに、問題があるよね?
 
うちは、電気の使用量は、多いうちじゃないけど、それでも、メーターみたいなもの、つけてみようと思う。数値などで見えていることが大事だ物ね。
 
まだ、この大事な電気を何にも使っていないのに、もう、すでに、わくわくしちゃうねえ。
 
マンションのベランダとか、日中、ほったらかしでも、帰ったら、蓄電できている、そういうものが、そんなに高くない値段で購入できて、気軽に使える、そんなに場所もとらずにね、そんなものが開発されたら、エネルギーの自給ももっと身近なものになってくると思う。
 
私が利用しているやまゆり生協さんでも、やはり、この東電の値上げのニュースに反応して、エネルギーの自給を真剣に取り組むことに決めた、ということをお伺いした。
私も含め、この社長の発言に奮起して、エネルギーの自給を本気で考え始めた人がいるなら、結果的に、よかったのかもしれない。

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