野菜くずは畑に、お茶がらははき掃除に!
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上の写真、何かわかりますか?
大根の葉っぱを干したものです!
おふろに入れると、いいんですよ〜!
からっからになるまで干しますと、やっぱり草ですから、干草のにおいがしますね。
野菜をすみからすみまで捨てずに使う、ということでも、大事な使いかただし、体をあたためて、調整すると言う意味のお手当てとしても、とてもすばらしいものです。
大根と言うのは、食べても美味しいし、葉っぱも、いためてご飯に乗せても大人気だし、すみからすみまで、すごいものだと思います。
このボールの中に入っているもの、ちょっと色合いもきれいでしょ?
冬野菜の野菜くずなのに、なんだか、春の畑のようにも思えます。
これは、カフェのごはんの2日分の仕込みで出た野菜くずです。
カフェでは、無農薬無化学肥料の野菜を使っていますし、全体を味わいたいので、皮は基本的にはむかずにつかいます。
ただ、里芋の皮とか、どうしても口に残ってしまうものは、むいています。
でも、だいたい、60人分くらいの料理から出たごみとしては、少ないと思います。
このボールがどれくらいの大きさかわかるように、コーヒーカップと一緒に写しました。
小さめのボールでしょ?
野菜くずも、ごみばこに捨てると、生ごみとして、汚らしいものになってしまいますが、こうやって、ボールに入れていると、なんだか、色もきれいで、おいしそうにも、見えたりしますね!
カフェでは、やっとといえばやっとなんですが、野菜やお茶がらをごみとして捨てないことに決めました。
もちろん、出すごみを減らし、そして、それらを生かしていくためです。
アサンテサーナカフェは、
「循環するカフェ」を目指していますから!
それで、この野菜くずは、毎月手伝いに行っている農家さんの畑に入れさせてもらいます。
一ヶ月ためといて、持って行きます。
そう考えると、この野菜くずを腐らせないように保存しておかなければなりませんし、臭くならないようにもきをつけなければなりません。
とにかく、最小限に、野菜のくずをとることに気を配ることになり、これも、とても大きな効果です。
そして、ボールに入れていると、野菜の切り方なども、よく見えます。
「ちょっと、だれ?この玉ねぎのへた、とった人?」とか、
「ちょっと、だれ?もったいないよ、このきり方?」とか、
ごみばこに投げ捨てていると、見えないから、野菜の扱い方が雑になったりするところ、いつも見えるところにあると、とても気をつけて、芽やへたを落とすので、これも、大きな効果があると思っています。
それから、遅ればせながら、カフェのホールの掃除を、掃除機を使わずに、昨日から、お茶がらをまいてほうきで掃除を始めました。
数ヶ月前から、我が家で、三年番茶のお茶がらではじ掃除を始めて、とてもよくって、カフェのホールでも始めよう!と思ったのです。
前は、営業準備の忙しい時間に、ほうきなんかではいていられないよ・・・tって思っていましたけど、やってみると、掃除機のコンセントをさしたり、抜いたりしていることを考えると、掃除機で掃除をしても、ほうきではいても、時間的にはそんなにかわらないことがわかりました。
しかも、電気を使わないからエコでしょう?
この数日間で、ちょっとカフェ、変えました。
野菜くずを捨てなくしたこと、
お茶がらでほうきで掃除を始めたこと。
もうすでにやってるよ〜、って言われそうですが、始めることが大事ですもんね!
そんなこと、できないよ〜、って思っていることも、ちょっと試しにやってみると、意外とできちゃうことってありますね。
我が家でも、ネコが2匹もいるので、掃除機かけなきゃ、毛がふわふわ飛んでいて、どうしようもない、って思ってたけど、これこそ、ちょっと湿ったお茶がらは、ふわふわしているネコの毛ごと、丸め込んで集めてくれ、ほんとに素晴らしい掃除の知恵だと思います。
そう考えると、昔の人ってすごいよな?
昔は「エコ」なんて言葉なかったけど、十分にエコだもんね?
今は「エコ」「エコ」って言っているけど、ちっとも、やっていること、エコじゃなく、矛盾だらけ・・・・
でも、そんなこと、ぶつぶつ、文句言っている間に、できることから、少しずつ、一歩ずつ、やっていくしかないよね?
でも、結構楽しくって、カフェでは、みんなで、楽しんでいるよ |
