友へ
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昨年の暮れ、学生時代の友人より 父が他界しました。年末年始のご挨拶を欠礼させていただきますとのた
よりあり。それから何か月も経たないのに・・・・・・・・。
〇〇警察署ですが〇〇さんですね、「はい」と答えました。〇〇さんという方をご存知ですか?「はい」と 答えました。実は〇〇さん今朝お亡くなりになりました。 絶句しました。
「彼女のお部屋からあなたのお手紙が出てきましたので、お電話をさせていただきました。どなたかご親戚
の方などはご存じないでしょうか?]などといろいろ尋ねられました。無縁社会という言葉を耳にしますが、
まさか。
彼女の知り合いが私ひとりだったことをその時初めて知りました。卒業以来、年賀状や暑中見舞いも欠かし
ませんでした。
彼女はいつも私に貴女は明るくていいね うらやましいわと言うのです。弱音を吐く彼女に私は
「しっかりしてよ!」 「元気出してよ!」 叱咤激励の言葉ばかりをかけて本当にごめんなさい。
卒業して46回目の春を迎えます
もっと もっと
辛い 人のおることを
(おじいさんの一言)
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