ポケモンBW感想 「トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(後編)」
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天気 晴れのち曇り
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
元日からポケモンアニメがあるってすごいですね。 あらすじ
ランドロスが召喚されボルトロスとトルネロスの争いを止めようとするが苦戦する。そんな中ロケット団が現れ 3匹を奪い去ろうとする、ヘリの機関部を破壊し無事に取り戻す。復活草をつかいランドロスを元気に
なり争いは無事に止まり、島に再び潤いが蘇った。
感想
ランドロスが召喚された、ユウトはランドロスに争いを止めるよう願う、願いが通じたとゴチミルにお礼を言う アイリスちゃんがいいですね。共に力を貸してくれた事、一緒に不安を分かち合えたこと、この島の安全を
願ってともに祈ったこと、自分一人では決してできないことを自覚していますし、より祈りに集中できたのも
ゴチミルのお陰であることを知っている。そうした感謝の尊敬の気持ちをしっかり持って言える彼女が 素晴らしいと思います。
ランドロスはけんかを止めに行くもののボルトロスとトルネロスは興奮していて収まるどころかランドロスに
攻撃を仕掛けてきた。そしてその攻撃の衝撃で山肌が崩れキバゴとそれを庇った。ゴチミルが病気に陥って
しまう。通常の薬草では効かないので復活草を活用することになった。すると2匹とも元気になった。
アイリスちゃんはキバゴにかばってくれたことを伝える。前回ゴチミルが一発でキバゴのことを好きになった
けれどこうして庇うほどまでに大切に思ってくれている。無事でいてほしいと願っている
サトシ一行もそうだけど体を張って守ってくれる程の大きな損害がそばにいてくれること、それがいかに 素晴らしいかをしっかり伝えているのもいいですし、笑顔で迎える
ゴチミルとキバゴの関係もいいですね。 薬草で元気にはなったけれど戦いはこれからだった、ランドロスは続けて説得を試みている、ゴチミルも
協力するもののなかなかうまくいかない、そんな時3匹の上空から
レーザー光線が降り注ぎ3匹は檻に閉じ込められてしまった。ロケット団がサトシ一行の前に現れたのだ。 3匹が登場し疲れきったところを捕獲するのを待っていたことを明かす。ユウトが前に出ようとする前に
サトシ君が踏み出した。それを追うとユウトも1歩踏み出そうとするが、ゴチミルが止める。エスパーポケモン
だけあってゴチミルは感じ取ったのでしょうね、ユウトも彼も同じ気持ちであることを、ロケット団の悪行が
卑劣で頭にきていることを、3匹を取り戻すために戦おうとしている事を、その意志の強さを。キバゴを助けたり
この感じ取りだったり、普段薬草を取るのに活躍しているだけあって素晴らしい活躍ですね。
檻に向けて一斉に攻撃するものの檻はびくともしない、そしてヘリコプターでそのまま去ろうとしなすすべがないように思われた。そんな時デント君の提案でヘリそのものを破壊することに変更。機関部は破壊され
、捕獲した3匹ごとコンテナを切り離しその場を去る。
一行が去るがその衝撃でランドロスは肩を痛めてしまう。そこでユウトが復活草を活用し元気にさせる。
作戦は成功し伝説通り島民から授かった薬草で元気になったランドロスがボルトロスとトルネロスを説得した。
ようやく耳を貸した2匹は3匹と力を合わせて荒れ果てた土地を復活させる。薬草が再び潤うようトルネロスの
風と雨、ボルトロスの火による肥料を与え、ランドロスによる種まき、これにより復活草の育つ豊かな
土地になった。島に元気が戻り、ポケモン達も帰ってきた。
夕刻船出のとき復活草を沢山貰いジム戦に向けて誓いを新たにする。
前後編に分かれて描写された今回。どこにポイントがあったのかを考えて1つの僕なりの考えを出しました。 ロケット団の悪行により島の環境は崩れポケモンにも人間にも被害が及んだ。普通に見ればロケット団の
行為は許されないですし、子供が見れば尚更純粋にロケット団が悪いとは思うでしょう。
ところがロケット団が行った自らの欲望のために周りがこうして崩れていくということが実際にある。それによる 争いや自然の崩壊はまさに天変地異や異常気象に中るでしょう。それらの要因の一つは自分たちの生活を
豊かにするという人間の行いが引き起こしたことです。彼らの企みを聴き「そんなことで、この島が
この島のポケモン達が」と握り拳を作りますが、じつは絶滅動物や珊瑚といった貴重な動植物からすればこれにさしあたります。地球の温暖化により島が消滅しそうな島民もこれに該当します。ロケット団の場合 悪役であるため周りがどうなるかということは考えていないでしょうが、実際自分たちもこうして世界の
動植物が被害を被っているということはあまり意識はしていませんし、知らない人もいるでしょう。この島の
名物である復活草のように何年もかけて培われた自然が作り上げた豊かな場所があるからこそわれわれ
人間もこうして過ごせるわけであり、常に自。と隣り合わせで過ごしている。その恩恵をしっかり覚えておく
必要があるでしょうし便利な生活がいかに周りに被害を被っているかを意識させられるお話でもあります。
そしてもう1つユウトの台詞から「そうか トルネロス・ボルトロス・ランドロス 3匹が揃って初めて豊かな土地が生まれるんだ」
ランドロスは確かに種をまく貴重なキーではありますが、トルネロスの雨と風、そして台詞にもあった元気を 与える太陽、肥料を活性化せるための火を与えるボルトロスがいて復活草を与えます。この3匹の現象はまさに自然に該当します。つまり雨や風や太陽、風と肥料、火全てが必要であり、どれが増えすぎてもいけない
自然というのはそうした絶妙なバランスからなりなっている。それがひとたび猛威をふるって今回のようなことになれば被害が及んでしまうだけに帰ってきたポケモン達や元気になったドレディアのようにその絶妙なバランスからこそ生まれる息吹であることを再認識します、そうした生命と自然の大きさ大切さ
そして環境における人間が意識し感謝し行うべきことは何か?それが問われるお話だったと思います。 今週の1枚
今日の放送からベストショットを選ぶ「今週の1枚」今回は2枚選択します。
1枚目はアイリスちゃんを見つめる2人、ランドロスを呼べたのは彼女の頑張りもあるから、不安に陥っていた 彼女を目の当たりにしていただけに、言葉こそありませんでしたが「アイリスもよく頑張った、その気持ちが
ランドロスに通じたんだよ」と伝えているような優しいまなざしが感じられる1枚ですね。
2枚目は復活草、島に平和が戻り、活気が戻り生えているこの薬草。自然の優しさと厳しさを表しユウトの
もとで育っている貴重な1枚ですね。
今週のポケモン故事成語 (○は意味+言葉を知っている。△は言葉は知っているが意味は知らない、□は言葉から推測できるが初耳、×全く分からない) 12月26日 月曜日 衣食足りて礼節を知る クルマユ □
12月27日 火曜日 薪水の労 ドッコラー □ 12月28日 水曜日 習い性となる チラーミィ □ 12月29日 木曜日 白眉 レシラム △ 12月30日 金曜日 墨守 ゼクロム □ 12月31日 土曜日 塞翁が馬 ゴチルゼル △ □と△のみという珍しいパターン |






