ポケモンBW感想 「地底のジム戦!VSヤーコン!! 」
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天気 曇り
あらすじ
ホドモエシティのジム戦に挑むことになった、相手のヤーコンのパワーの強さに押されながらも 進化したガントルで見事に勝利を収める。
感想
ジムの仕掛けがしっかりエレベーター仕様なのがいい、しかも鉄格子のエレベーターである、ヤーコンが長年 掘ってきたというのならわからなくもないですが、こうした昔の方式をぼそっと入れるのが面白いですね、今の
子供たちにどう映ったかも気になるところ、使用ポケモン3体で挑むことになったジム戦。ヤーコンはワルビルを出し、気合の入るピカチュウだがそれは相性を考慮して制止する。以前だったらその勢いに乗って
ピカチュウを選びそうなだけに冷静な判断が出来ている感じですね、調子に乗らず相手の相性をしっかり見極め判断していく力が身についているようです。 相性で有利なミジュマルを選びバトル開始
”あなをほる”で”アクアジェット”が交わされてしまい”すなあらし”を発生させる。目をやられたミジュマルに
襲い掛かり技も封じられてしまう。そこでサトシ君は”みずでっぽう”をフィールド上に放ち”すなあらし”を
かき消してしまう。このフィールドを使ったバトルはいかにも彼らしいバトル、こうなると流れが変わってくる
掘られた穴に向かって”みずでっぽう”を放ち”シェルブレード”で決める。 ヤーコンの2体目はガマガル、続けてきめようとするもパワーの差に敗れてしまい戦闘不能になる。サトシ君は次にツタージャを選択、しかも最初は”メロメロ”を選択、さっきの打消し”みずでっぽう”といいこの技といい彼の閃き能力は無印から健在ですね、この誰にもできない突破力というのは対戦相手を驚かせ時に
その人の生きたちをも変えてくれます。現代でもこうした奇抜なアイデアが企業各所で求められているだけに 彼のような存在の凄さが改めて気づかされるところです。
メロメロ状態に陥ったガマガルに連続攻撃がさく裂しガマガルは戦闘不能になる
そしてヤーコンの3体目はドリュウズだ。圧倒的な力によりツタージャの技は”こうそくスピン”で弾き返されて
しまい”つのドリル”を決められてしまい戦闘不能になる、ツタージャが敗れるもののポケモンマスターを
目指す彼は逆転を誓うこの後のヤーコンとサトシ君の台詞が今回のお話の最重要点だと感じました。
「この鉱山はドリュウズと共に(サトシ君に対し)お前みたいな若い時からこのつるはし1本で穴を広げ始め此処まで広げてきたのさ、それに引き替え近ごろの若者はすぐにポケモンマスターなんだのと言いあがる つるはし1本で鉱山王となったワシだからお前らに成り上がる大変さを教えてやるのさ」
このホドモエシティに到着し1回目の訪問も2回目の訪問もヤーコンは「そんなことも知らないのか?」と
言いましたがようやくその所以がわかりました。自分のジムに挑むにおいてまず知識面として持っているか
どうかを試したといったところかもしれません、トレーナーとして自分のジムである鉱山やポケモンを
元気にする薬草。そうした知恵は活用される云々以前に自分に挑む覚悟の一つとしてヤーコンは
捉えたのでしょう。また薬草を頼んだのも頷けてきます。勿論彼自身が薬草を必要としている
ということはありますが、それとは別に薬草を取りに行く手間を要する必要があるそれでもなお入手し 再度ジムに挑んでくるということはそれほどまでに挑みたいという覚悟があるという証拠、上記の知識面で
試したヤーコンが今度は覚悟の一角を薬草という植物を活用することで垣間見たというところでしょうか?
つるはし1本で広げるのは並大抵ではない、サトシ君の年齢から只管ドリュウズとともに掘りつづけた
いつ終わるともわからない作業にもかかわらず必死にそれを目指す。
当然途中で疲労や指のけがなどの壁にぶつかったことでしょうが、それでもなおやり続けてきてようやく ジムの場所であるあの場所が完成した。
それ故に途中で生半可な気持ちを持っていれば決して完成しなかった。この地底でジムを開くのと ポケモンマスターになるのでは違うかもしれないが、軽い気持ちで挑んでしまっては足元をすくわれ、自分にも
ポケモンにも悪影響を及ぼしかねない。ポケモンマスターという厳しい道に本当に立ちたいのなら相当な
覚悟と強い意思でやらなければならない、そういう意味で渇を入れたのでしょうね、亀の甲より年の功と
いいますが長年鉱山王として、そしてこの街のジムリーダーとして多くの経験をしてきただけに「だからこそ」
という言葉にはすごく説得力があるように感じます。
この台詞に対し「俺だって軽い気持ちでポケモンマスターを目指しているわけではありません」と返します。
無印時代からポケモンマスターを目指しているからですが、実力はもとより精神面でも様々な失敗をしました それを周りや出会った人の刺激により着実に伸びてきました。ゲンジやジンダイに厳しさと調子に乗らず
冷静な判断力を教わりました、シンジに勝負の難しさや戦略の厳しさと、自分が欠けているものを教わりました。実力は経験すれば身に付きますが、この尊い夢を目指すに於いて気持ちの面で彼もその厳しさとそれでも
走り続けたい、かなえたいという強い意志があります。これもまた多くの失敗をして
何度も立ち上がった彼だからこそ、様々な人に出会い刺激を受け学んできたことを大切にしているからこそ 後輩を教えることで自分が改めて気づかされたからこそこの台詞もまた成り立ってくると思います。
サトシ君の3匹目はダンゴロ、持ち前の根性に全てをかけた、ドリュウズの漲る力に必死に耐え続けダンゴロはなんとガントルに進化した。ヤーコンも「お前みたいのは初めてだ」と話す。ドリュウズの圧倒的力に耐えたのはダンゴロ自身ではあるが、それに応えまして進化に至るのはサトシ君地震の覚悟や気持ちの面がダンゴロに
注がれているに他なりません、ヤーコンはそれに気づきこの台詞があったのでしょう。ともにはなった
”いわくだき”がさく裂し、ドリュウズは戦闘不能になり無事にバッチを入手した。
そのバッチを渡す際に過去の自分と照らし合わせ自分と戦った根性を持ちながらこれからも挑んでほしいと 背中を押しました、台詞にこそありませんでしたが初めて見る覚悟の輝きさにヤーコンは学んだのでしょうね
だからこそそれをこれからももっと伸ばしてほしいという意味があの言葉に含まれているように感じました。
今週の1枚
今日の放送からベストショットを選ぶ「今週の1枚」今回は愛キャッチにおけるサプライズ
EDが変更になることはツイッターで知っていましたがまさかだ〜れだを復刻してくるとは全くの想定外
ゲーム内でのイベントといい復刻といい15周年ということで気合入りまくりですね。
今週のポケモン故事成語 (○は意味+言葉を知っている。△は言葉は知っているが意味は知らない、□は言葉から推測できるが初耳、×全く分からない) 1月 8 日 月曜日 助長 チェリネ ○
1月 9日 火曜日 手に汗を握る ランクルス ○ 1月10日 水曜日 高きに登るには必ず低きよりす アーケオス □ 1月11日 木曜日 雨だれ石をうがつ イシズマイ ○ 1月12日 金曜日 夏炉冬扇 メブキジカ □ 1月13日 土曜日 巧遅は拙速にしかず ドリュウズ × まだ比較的マシかな? |

