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ポケモン小説

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オリジナル ヒカリ小説  新天地へ!最初の試練 第6話

天気 晴れ 世界食料デー カビゴン(小さな国の摂取総量より多そうだな)
 
月曜から投稿しているオリジナル小説、今日は完結編です。
※ この小説は非公式です

そしてセンリさんが私のもとにやってきた。
センリ「とてもいいバトルだった。私もさっきのファイアリージェットには驚かされたよ
    昨日はポケモン達が君を励まし、このバトルで今度は君がポケモンを励ました、そして其々が
    その励ましを力に変えた、君とポケモン達はとてもいい関係だ我々も勉強になった、な?ケッキング」
ケッキングも笑顔でそれに応えた。
ヒカリ「有難う御座います。センリさん、私はみんなのお陰で思い出せたです、私はシンオウでいっぱい迷って
    泣いて、落ち込んだけど、サトシやタケシがいたからあのグランドフェスティバルに立てた、そしてそれを
    力に変えて私も頑張った。旅は1人だけど皆やポケモン達が私をいつも見守ってくれている、だから私は     負けない、このホウエンで私は今までの経験を活かして、自分の力でその夢を叶える、トップコーディ
    ネーターの道を切り開く、そのために、沢山経験をつんでいきたいです。今日のセンリさんの
    ケッキングも凄く勉強になりました」
センリ「ハルカも電話で同じようなことを言っていた、そしてそのお陰でこれまで以上にポケモンと絆を深め
    コミュニケーションが取れて、新しい技が完成したそうだ、ヒカリ君、ジム戦もそうだが、負けないと
    見えてこない事だってある、昨日の君もその1つだ、これからも失敗や負けは沢山経験するだろうが
    それを恐れずに立ち向かっていきなさい」
ヒカリ「はい、私もう迷いません、今の言葉のように自分とポケモンを信じて立ち向かっていきます」
 
バトルしていたマグマラシと審判の横でバトルを見ていたポッチャマ、そして私は3つボールを投げた。
トゲキッス、マンムー、パチリス
ヒカリ「皆、こんな私だけどこれからも宜しくね」
ポケモン達が「もちろんだよ」って言っているみたいに元気よく応えた。私はそれがとても嬉しかった。
 
するとミツコさんが帰ってきて私に差し出した
ミツコ「いいもの見せてもらったお礼よ、ご飯を作ったの、これ旅先で食べてね、それとポケモンフーズも
    作ってあるのよ」
センリ「しかもそのフーズ、実はマサトが作ったんだ」
ヒカリ「マサト君が?」
センリ「ああ、タケシ君の事を思い出して、本を読みながら、調節しているんだ、ケッキングとか
    私のポケモン達も良く作ってもらっているんだ、マサトもよくポケモンの勉強しているからね」
ヒカリ「マサト君、凄いですね、私も負けてられない」

するとそのマサトが息を切らしながら帰ってきた。手には黄色の機械を持っていた。
マサト「あのね、ヒカリおねえちゃん、これポケナビっていうの、地図とかいろんな情報が入ってるんだよ
     これホウエンやバトルフロンティアで僕ずっと使ってたんだ、でもこれヒカリおねえちゃんにあげる」
ヒカリ「で、でもそんな大切なものを私に?」
マサト「平気だよ、僕もサトシ達と撮った写真あるし、今旅をしていないから、これから旅をするヒカリ
    おねえちゃんに是非使ってほしいんだ それにね」
そういって画面の横のボタンを押した。すると青い点と共に赤く点滅した部分が地図上に現れた
ヒカリ「これは?」
マサト「青が今僕たちがいるトウカシティ、そしてその赤いところは次のコンテストがあるフエンタウンだよ
    今ジョーイさんに頼んで追加してもらったんだ」
ヒカリ「もしかして私のために、走ってそれを? どうしてそこまでしてくれるの?」
マサト「ヒカリおねえちゃんのお礼みないなものかな?」
ヒカリ「お礼って 私は何も…」
マサト「今日のヒカリおねえちゃんのバトル、凄く感激したんだ、ポケモンに励まされて、立ち直って、そして
     今度はポケモンを励ましてそして進化して、凄く綺麗な技を直接見られて、僕凄く勉強になったんだ
     僕まだポケモンもてないけど、ヒカリおねえちゃんみたいにポケモンと仲良くなりながら旅をしたいんだ
     だからジムやコンテストをこれからも勉強して、やってみたいっておもったんだ、ねぇ若し僕が
     トレーナーになったらバトルしてもいい?」
ヒカリ「マサト君、有難う、センリさんやミツコさんから聞いたわ、ポケモンフーズも作ってるんなんて驚いた
    私も凄く苦労したのに、美味しそう食べてるんだってきっとマサト君なら立派な、トレーナーになれるよ
    そのときはバトルをしましょう」
 
そしてお互い握手をして、私はポケナビを貰った。
ヒカリ「じゃそろそろ出発しよう」
ポケモンをボールに戻しポッチャマは私の肩に乗った。
ヒカリ「センリさん、ミツコさん、マサト君、今回はお世話になりました、お陰で私は、自信を持ってこれから
    旅ができそうです」
センリ「いやー、私たちは何もしていないよ、これに気がついたのは君自身、君にとっていい経験に
    なったはずだ、これからも頑張りたまえ私もジムリーダーとして君に恥じないようがんばるからね」

そして3人に見送られながら私はトウカシティを後にした
サトシ、タケシ、ママ、私はもうダイジョウブ、このホウエンで私が出来ること、沢山のポケモンやトレーナーと
出会って、ポケモン達の魅力と、個性を引き出したい、もっとみんなのことを知るために、私自身の力を
伸ばす為に、グランドフェスティバル目指して、うまく行かないことも沢山あるけれど、ポケモンと一緒にそれを
乗り越えていく、そうすれば一緒に成長できる、そして主役はポケモン、コンテストでいい演技が出来るように
私はこれからも全力で走りぬいていく私はそう誓いながらフエンタウンへ向けて歩みだした。
 
                                  完


あとがき
自己評価では100点満点中35点です。バトルに迫力はないし、改行変だし、どうもストーリーとしても
もどかしさを感じてしまう。ただ一所懸命には書いたので、それが伝わればこれほどうれしいことはありません。
 
この小説でのご意見、感想、誤字脱字誤変換などの抗議?を下記の何れかで頂けると嬉しいです。
 
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オリジナル ヒカリ小説  新天地へ!最初の試練 第5話

天気 晴れ たすけあいの日 プラスル(おうえんポケモンですからね)
月曜から投稿しているオリジナル小説、今日は第4話を投稿します。
※ この小説は非公式です

 
皆、皆 
読み終えた私は涙を流しながら、その写真と手紙を胸に抱いた。そして顔を上げるとポッチャマが
ヒノアラシが、マンムーが、パチリスが、トゲキッスが私の周りを囲んだ。そして座り込んでいた私にみんなの
手が伸びた、「さぁ立ち上がって」といっているように。
私はそうまでされたようやく気付いた。そう私は独りなんかじゃない、どこかで私を応援してくれている。皆
自分の夢を叶える為に、頑張っている。
それなのに私、そんなことも忘れて、立ち止まっていた、自分のことしか考えていなかった。ポケモン達が側に
いることにも忘れていた。みんなの手を借りて立ち上がった私に皆が「ダイジョウブ」って私のよくやる
真似をした。、
 
ヒカリ「皆ーーーー」私は思わず泣いた、そして両手で皆を囲んだ。
ヒカリ「私、寂しい事が頭で一杯で、大切なこと忘れてた、皆が私を支えてくれていることを、そしてそんな
    支えを胸に私が頑張らなきゃならないことをみんなのお陰気がつくことが出来た、本当に、本当に有難う」
みんなの顔から笑みが浮かんだ。
そして私は夜ということも忘れて、空に向かって叫んだ。
ヒカリ「やるわよー私、皆からもらった勇気で、このホウエンのコンテスト、頑張るわよ、どんな困難だって
    ポケモンと一緒ならダイジョウブだよー」
ポケモン達に向き直ると皆が拍手で迎えてくれた、私はとても嬉しかった。
 
………………………
 
そして翌朝、朝食後に私はセンリさんにバトルを申し込んだ、センリさんは快く引き受けてくれた。マサト君や
ミツコさんの見学も了承した。
昨日みたいには行かない、その強い気持ちでヒノアラシを出した、だけどセンリさんも違った。そう違うポケモンを出してきた。
マサト「今日はケッキングか パパ気合入ってるね」
図鑑で見てみる。

「ケッキング、ものぐさポケモン ヤルキモノの進化系 手が届く範囲の餌を食べつくすと場所を移動するといわれている」そんな図鑑の音声が流れた。
昨日のヤルキモノより強いのは明らか、でも私も負けるわけには行かない、先攻をもらえた私はすかさず
指示を出した。
ヒカリ「ヒノアラシ”かえんぐるま”よ」
センリ「うん、顔つきが昨日と変化してるね、昨晩で君は山を越えたようだね」
ヒカリ「み 見てたんですか?昨日の」
センリ「あぁ 実はミツコもマサトもね、それよりヒノアラシはどうかな?」
決まったかにみえた”かえんぐるま”だっただけど、大きな手にはばかれてしまい、そのまま簡単に投げ飛ばされしまった、スピードスターも大きな手で簡単に弾き飛ばされる。でも焦っちゃ駄目、まだ手はあるはず
シンオウのコンテストだって、どんなピンチも乗り越えてきたんだから。でもヒノアラシの様子が少しおかしい。
なんだか怯えているみたい
ヒカリ「ヒノアラシダイジョウブ?」
その声に少し弱気を見せるヒノアラシに対し、私は声をかけた、そう今度は私がヒノアラシに勇気を渡す番
ヒカリ「ヒノアラシ、確かに力の差も、体格も全然違うよ、だけどだからって諦めちゃだめよ、私と呼吸を
合わせて、絶対糸口はあるはずよ実力で負けてても、心まで負けないでーー」
私の声がヒノアラシに響いた時、背中を丸めていたヒノアラシは背筋を伸ばした。そして大きな
雄たけびを上げた。
ヒノアラシ「ヒノ ヒノヒノヒノヒノーーーーーーーー」
するとヒノアラシの身体が光り始めた、進化が始まったんだ。ぐんぐんと背が伸びて 尻尾だけになっていた
炎が頭のほうにも出来た。
マサト「ヒノアラシがマグマラシに進化しちゃった、凄いヒカリおねえちゃん声に応えたんだ」
座ってみていたマサトが思わず立ち上がってそう叫んだ。
そして私は思い出した、サトシのヒノアラシがマグマラシに進化したとき”ふんか”を覚えたことを、そして昨日
出来た”ニトロチャージ”
1つのアイデアが浮かんだ…試してみよう。
 
ヒカリ「マグマラシ”えんまく”その後ジャンプして地面に向かって”スピードスター”」
ミツコ「地面に放ってどうするのかしら?」 ミツコも興味が沸いてきた。
センリ「これではせっかくの”えんまく”も、場所を明かすようなもののはず、ケッキング星に向かって
    ”ひっかく”だ」
ケッキングは星に向かってひっかき、”えんまく”と星を同時にかき消したが、マグマラシの姿がない…
センリもケッキングも驚く
なんとケッキングの真上を取ってた、
マサト「そうか”かえんまく”と”スピードスター”で相手をかく乱するだけじゃなくて、”スピードスター”の勢いで
     ジャンプ力を上げたんだ、ヒカリおねえちゃん凄い」
ヒカリ「今よ、”ふんか”」
真上からの”ふんか”にはさすがに防げなかった、だけど私は更にアイデアを作っていた。
ヒカリ「回転しながらの”ニトロチャージ”、そしてその後”かえんぐるま”よ」
マグマラシは回転しながら技を放った、すると炎が次々と集まりだし、ポッチャマの”うずしお”の炎版のようなものができた、そして続いた”かえんぐるま”がそのうずの中に突っ込む。
すると炎に身を包んだマグマラシは遠心力も重なり、まるで”氷のアクアジェット”のような形が完成した。うずしおに先にできたこの炎の塊
理科のろうとのような形が完成した、その勢いで一気にケッキングに迫る。
ヒカリ「うまくいった これが私が思いついた マグマラシの力強さと逞しさを活かした新しい演技
    ”ファイアリージェット”よ 」
今まで見たこともない迫力の技にミツコもマサトも審判も、そしてセンリも言葉を失った。
ケッキングは避けられずに喰らい、その場に転んだ。そしてやけど状態にもなった。いけるかもしれない。
 
ヒカリ「チャンスよ、マグマラシ”ニトロチャージ”」
無事に着地したマグマラシは”ニトロチャージ”の態勢に入る、だけどその次の行動に私は驚いた
センリ「ケッキング、地面に向かって”かわらわり”」
ヒカリ「じ 地面に向かって? まさか…」
すると地面が吹き飛びマグマラシの”ニトロチャージ”はそれが壁となって防がれてしまった。
続けて放たれた”ひっかくで”その塊がマグマラシに襲い掛かった。
ヒカリ「こ これって」
センリ「ああ ハルカのコンテストやテレビで見ていたスズラン大会を参考にしたんだ、そう私もジムリーダー
    としていろいろな人から教えられている…ケッキング ”からげんき”」
マサト「ヒカリおねえちゃん気をつけて、やけどで威力が増してるんだ」
その助言に何とか避けようとしたけど、ケッキングの大きな手から逃れられなかった、マグマラシは目を回して
倒れこんだ。
 
審判がマグマラシの戦闘不能を宣告した。
ヒカリ「負けちゃった…でも昨日とはもう違う、この闘いとても充実できた」
すると皆から大きな拍手が沸いた、私は嬉しかった。するとミツコさんとマサト君が何かを思い出したように
その場を後にした
 
第6話(完結)に続く。


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オリジナル ヒカリ小説  新天地へ!最初の試練 第4話

天気 曇り 世界標準の日 ラティアス(逃げ回るのも標準化してきている)
月曜から投稿しているオリジナル小説、今日は第4話を投稿します。
※ この小説は非公式です

はっと目が覚める
ヒカリ「今のは夢?」
でもその夢の所為で私は更に落ち込んだ。ひざの上に作った拳の上に涙が落ちているのが分かる.

ヒカリ「サトシ、タケシ、助けて、私独りじゃ、何も出来ない、リボンをゲットできない、もうやるべき
    ことが見つからない」
また大粒の涙を流した、でもふっと顔を横にすると一緒に寝ていたはずのポッチャマがいない。
ポケッチをみたらもう夜の11時
 
ヒカリ「ポッチャマ?」
でもポッチャマだけじゃなかった、私のカバンもなかった、不思議に思った矢先、窓の外がなんだか
騒がしいことに気がついた。見てみると私のポケモン達が勢ぞろいでなにかやっている
ヒカリ「皆…どうしたのかしら?」
しばらく見ているとヒノアラシが何か練習をしている、でも何か様子がおかしい、技を使った後、ぜいぜいと
息をこらしている

ヒカリ「ヒノアラシ」
私は我慢できなくなって、大急ぎで着替えて外に出た。そしてヒノアラシに声をかけようとしたまさに
その時だった。
高くジャンプしたヒノアラシは口から円を描くように強力な炎を弾き飛ばした。
図鑑で見てみると今のは”ニトロチャージ”っていう技みたい。って事は新しい技。
 
ヒカリ「ヒノアラシー」
私の声に皆が私のほうを向いた、そしてヒノアラシは地面に着地したあと、ぜいぜいと息をした後、あたしの前に力なく崩れた
ヒカリ「ヒノアラシー」 
でもどうやら疲れが出ただけ見たい、私は持っていたオボンのみをヒノアラシにあげるとヒノアラシは
直ぐに元気になった。
ヒカリ「ヒノアラシ、みんな、どうしたの?こんな夜中に」
するとヒノアラシは私に指をさして丸をつくり自分に向けて×を作った。
ヒカリ「若しかして、ヒノアラシ 今日負けたのは私じゃなくて、自分が悪いと思ったの?」
ヒノアラシはゆっくり頷いた
ヒカリ「違うよ、ヒノアラシ、あれは私が悪いの、サトシやタケシと別れて、支えてもらえないことが怖くて
    独りになっちゃて、それで上の空だったの、ヒノアラシは悪くないよ」

それでもヒノアラシは首を横に振った。そして再び練習モードに入ろうとした
ヒカリ「…もしかしてヒノアラシも、皆もそれを挽回する為に、こんな夜中まで?」
その質問にポケモン達は頷いた。そしてポッチャマが私に何か訴えていた。
ヒカリ「練習してたのは、私を元気付ける為、私にもう1度コンテストの舞台に立って欲しいから?
    これからもっずと一緒に頑張って欲しいから?」
そんなことをいっている気がした。ポケモン達が「そうだよ」っていっているみたいに応えた。

私を元気づけるために夜遅くまで、疲れが出て、倒れるまで必死に頑張っている、それなのに
 
わたしは
 
わたしは
 
そんな時ポッチャマが1枚の封筒を持ってきた、中に入っているのは1枚の写真、その写真はフタバタウンで
サトシとタケシがカントー行きの船に乗る前夜、記念に撮影した写真だった。
するとポッチャマは手のひらを裏返した
 
ヒカリ「裏返してみて?」
言われたとおり裏返してみるとそこにはメッセージが書き込まれてあった。それに今私は初めて、気がついた
それもそのはず、写真を撮影した後、タケシがパソコンで写真を印刷したみたいだけど、その間私は夕飯の後片付けをしていたから、写真が出来あっが後その写真をサトシが見せてくれたけど、写真が濃かった、
指で隠れていた、そしてそのまま封筒に入れて私のカバンに入れてくれたから、
そしてそのメッセージを声に出して読んでみる。
 
「ヒカリへ
 
どこかで元気にリボンゲットしてるか?俺シンオウでヒカリと旅ができてとても楽しかったぜ、それにコンテストで一所懸命頑張るヒカリがいたから俺も頑張れたんだ
ヒカリに一杯勇気をもらたぜ、回転技だって、ヒカリがいなけりゃ思いつかなかった、グランドフェスティバルでの活躍は俺本当に感激したよ、
俺はポケモンマスターの道を突き進む、だからヒカリもトップコーディネーター頑張れよ     サトシより
 
 
マンムーが怪我をしたとのその部分を見てみた、嬉しかった、俺が教えたことをしっかり学んで、それを活かせていたことに、ヒカリは一杯迷って、回り道したよな
でもヒカリは諦めないで、コンテストの道を一歩一歩踏み出して、そして準優勝という輝かしい成績を残した。
ヒカリの頑張りを見守ってきた俺だけど
俺にもやるべきことを考えた、だから船中での決意も出来た、ヒカリも頑張れよ、 タケシより

直接声はかけられないけれど、其々の夢に向かって、走っている、だからヒカリも頑張れ!もし辛い事が
あっても、ヒカリは独りじゃない、例え遠く離れてたって
ずっと見守っているし、応援している、それにポケモン達がいつも側にいてくれている、だからダイジョウブ」 
最後には2人のメッセージって分かるように2人が交互に書いていた、そして最後には私の「ダイジョウブ」の
似顔絵まで描いてあった
 
そして封筒には便せんでもう1枚紙は入っていた…ママからの手紙だった。
ホウエンを旅しているからグランドフェスティバル以外貴方の活躍をテレビで見ることは出来ない、でも貴方は、シンオウで沢山の経験をつんで、それで頑張った証が
これからの力になることを私に伝えた、だから後はそれを忘れないで、突き進むのよ   ママより
 
第5話へ続く


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オリジナル ヒカリ小説  新天地へ!最初の試練 第3話

天気 晴れ サツマイモの日 スカンプー(匂い関係ね)
月曜から投稿しているオリジナル小説、今日は第3話を投稿します。
※ この小説は非公式です

玄関を開けた途端、眼鏡をかけた小さな男の子が元気よく飛び出した。
「うわーヒカリおねえちゃんだ、僕マサト、おねえちゃんから話は聴いてるし、今日も見てたよ」
ヒカリ「あ…有難うマサト君」
センリ「さてミツコにご馳走を作ってもらわないとな、マサト ミツコの手伝いをたのむよ」
マサト「うん、任せて」
そういって玄関から奥のほうに向かっていった。
センリ「いつもあんなに元気なんだ、でもブラッシングとかポケモンの世話とか気もつくしとても助かっている」
ヒカリ「ハルカから聞いています」
センリ「お…そうだったか、さてヒカリ君、一杯飲んだ後、ジムフィールドでバトルしないか?ルールは1vs1で」
ヒカリ「えっでも今の私に」
センリ「今君が思い悩んでること、君自身がしっかり把握する為に必要なバトルだよ、是非来てくれたまえ」
その声に私は答えた、見つかるかもしれない何かが
一杯のコーヒーを紹介されたミツコさんからもらった後、私はバトルフィールドに立っていた

センリ「此処には審判と我々2人しかいない、ゆっくりやっていこう 今頃ミツコもマサトも買い物に
    行っているからね。私の選ぶポケモンはこれだ」
ボールから出てきたのは白い猿のポケモンだった。
ヒカリ「あれは」
 ポケモン図鑑を開き見てみる
「ヤルキモノ あばれザルポケモン ナマケロの進化系、身体を動かしていないと、ストレスがたまってしまって、具合が悪くなってしまう」 
そんな図鑑の声が流れた。
 
センリ「先攻はヒカリ君からどうぞ」
私はどのポケモンでいくか迷ったけれど、ヒノアラシに決めた、あの失敗を取り返す何かがつかめるかも
しれない、”スピードスター”と”かえんぐるま”のコンビでヤルキモノに攻撃した、攻撃は命中しヤルキモノに
ダメージを与えることが出来た。
センリ「うん、なかなかいい攻撃だね、では此方は”ねむる”」
ヒカリ「ね 寝ちゃう?」
意外な行動に私は驚いた、だけどその次の指示で私はまた固まることになってしまった。
センリ「”ねごと”だ」
ねごと サトシのヘラクロスが使っていた技、そう思った私は思わず声が出た
ヒカリ「サ…サトシ」
センリ「やはりそうだったか」
ヒカリ「やっぱり?」
センリ「実はハルカもジョウトのコンテストに出て、最初のコンテストで同じように迷っていたらしい、それを
     聞いたのはハルカがこれを乗り越えたあとだけどね」
ヒカリ「センリさん、教えてください、ハルカはどうやって乗り越えたんですか?」
センリ「ヒカリ君バトルは続いているよ」
”ねごと”からでたのは”みずのはどう”だった、効果は抜群、避ける指示もしていなかった私の所為で
ヒノアラシはまともに喰らった、続いて出たねごとからの”きあいパンチ”さっきのダメージに加え、追加効果の
混乱もあり避けられなかった、ヒノアラシは目を回した
 
「ヒノアラシ、戦闘不能 よって勝者、師匠センリ」審判の声が聞こえた。
私の完全の負けだった。
ヒカリ「あの、有難う御座いました。そ それでさっきの答えは」
私は尋ねようとしたけれど、センリは首を横に振った
センリ「教えることは簡単に出来るが、それは君の為にならない、ハルカも、そして私のところに来る
     チャレンジャーもその山を越えて、強くなって私のもとに来ている
君も自分の力でこの山を越えたまえ」
ヒカリ「でも 今の私には…」
センリ「夕飯後、君の部屋をミツコが用意してくれるはずだ、そこでじっくり考えてみるといい、自分と
   向き合って、この辛い今を乗り越えるきっかけをつかめることを私も期待しているよ」
 
夕食後私は用意された部屋で寝巻に着替えてベットに横になった、まだ時間早いけれど、あまり皆と話す
気になれなかった。

ウララに負けて、センリさんに負けて、しかもどっちの負けも私の所為、そしてウララのあの言葉が頭から
離れない
ヒカリ「私、独りになっちゃった、ウララの言うとおりだわ、サトシやタケシがいないと、私もうコンテストで
    勝てないかもしれない、何も出来ないかもしれない」
横でポッチャマが私に声をかけているみたいだけど、その声が耳に入らなかった
ヒカリ「私 どうしたらいいの うっ うっ」また涙がこぼれた、頭の中に孤独感と絶望感がよぎった。
どうすることも出来ない
1度似たような経験をしたことがある、ズイ大会の後のことだった。あの時私はノゾミに言われたことが
わからなくて、やるべきことを見失った、頑張ってる皆に迷惑かけないよう、皆と少し距離を置いて
訊かれても悟られないように振舞っていた。でもあの時は皆がひそかに私を支えてくれた。私が生み出した
回転技を進化させながら頑張るサトシ、私の気持ちを察して気にかけてくれたタケシ、ミクリさんにもアドバイスを貰った。私はその温かさが分かったから頑張れた。
そして私は自分の弱さを隠してきたけれど、心を開いてピカリのあだ名の理由も話す勇気も持つことが出来た。
だけど…だけど今は相談する人がいない、私には支えとなるものが何も…何もない そう考えると涙が止まらなくなった。

……………
ウララ「ガブリアス、りゅうせいぐん」
ウララ「ひょっとして貴方あの2人の力を借りないと、駄目なんじゃない?独、り、じゃ、何も出来ないじゃない」
この言葉が山彦のように聞こえてきた、
やめて、やめて やめてっっっっっっっっ
コンテスト会場と言う場所も忘れて、私は頭を抱えうずくまって泣き叫んだ。
でもその後に聞きなれた声が後ろから聞こえて私は振り返った
サトシ「どうした?ヒカリ元気ないぜ」
タケシ「ああ いつものヒカリの顔見せてくれよ」
ヒカリ「サトシ・タケシ どうして此処に お願い私を助けて、私皆がいないと勝てない、お願いもっと声を
    聞かせて」
サトシ「平気さヒカリ、シンオウでヒカリが気がついたこと思い出してみろよ」
タケシ「そうだ、そうすればこの山越えられるぞ」
そういい終えた後、私の前から遠ざかっていく2人
ヒカリ「待って、サトシ、タケシ、その答え教えて、教えて」
必死に追いかけるけど、2人はどんどん小さくなって、そして見えなくなった。
サトシーーーーー、タケシーーーーーーー
 
第4話へ続く

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オリジナル ヒカリ小説  新天地へ!最初の試練 第2話

天気 晴れ 大陸発見の日 グラードン(たいりくポケモンだもんね)
 
月曜から投稿しているオリジナル小説、今日は第2話を投稿します。
※ この小説は非公式です。


そして2次審査へと進む8人が発表された、ウララは1位通過、そして私は
5人…6人、7人、8人、最後に私の顔が映し出された、そういえば今回出場人数いつもより少なかったけ?
何とか入れたけれど、若し人数が多かったら…そんな想いが私の中にあった。

そしてコンテストバトルの相手がランダムで決まった。初戦の相手は…ウララ
 ウララ「これはもらったわね ピ カ リ さん」
ヒカリ「私だって負けない」
ウララ「それはどうかしたね?貴方さっきの演技どうしちゃったの?さてはあのグランドフェスティバル以降
    全然練習してないんじゃない?それとも貴方と一緒にいた2人がいないと勝てないとか?」
ヒカリ「そ…そんなことない、絶 絶対勝ってみせる」
ウララ「まぁ楽しみにしてるわ」
そういってウララ控え室を後にした。ウララのいっていることが少し気にかかる、そんな時ヒノアラシが
私に声をかけた。
ヒノアラシ「ヒノ ヒノ」
ヒカリ「そ そうようね バトルに集中しなくっちゃ」
私はほほを叩いて気持ちを落ち着かせた ダイジョウブ
 
「2次審査 コンテストバトル 最初の対決は ウララさん対ヒカリさんの対決です」ビビアンっていう人の
司会の声に続いて5分のカウントダウンが始まった。
そしてウララが出したポケモンはガブリアスだった。そして私はヒノアラシを出す。
 
ウララ「1次で分かってるわよ、何か知らないけれど思い詰めているようね、一気に勝負をもらうわよ
    ガブリアス”ドラゴンクロー”」
ガブリアスの”ドラゴンクロー”がヒノアラシに襲い掛かる… 落ち着いて…集中しなきゃ 
ヒカリ「ヒノアラシ ”かえんぐるま”」
ダメージはいまひとつだけど、私が狙ったのはそれじゃない、ドラゴンクローから伸びる手が
今にも触れそうになった

ヒカリ「今よヒノアラシ その腕に乗って加速をつけて」
ウララ「うそっ…」
ウララも意外だった”かえんぐるま”で勢いに乗り、ガブリアスの腕を上りきり、ちょうど真上を取った
チャンスかも
ヒカリ「回転しながら”スピードスター” そして”かんぐるま”よ」
星屑となった星にかえんぐるまで煌々とオレンジ色に輝く星がガブリアスに襲い掛かる、ウララのポイントを
大きく削った。
これならいける、さっきまであった何かのもどかしさはもう消えていると思った、そうあの技が出るまでは
 
ウララ「やってくれるじゃない、じゃこっちも大技で決めさせてもらうわ、ガブリアス”りゅうせいぐん”」
ヒカリ「りゅ…りゅうせいぐん」頭の中で封印されていたなにかが噴出すようにほどばしった。
その指示に私はハッとした”りゅうせいぐん”そうポッチャマに何度も命中したっけ?そのことで私がポッチャマを
忘れていたことがあった。サトシと一緒に謝ったっけ?距離をおきなが工夫したり、タケシもとても気にしてた
スズラン大会の本番で決めたのは嬉しかった。
そんな思い出が頭によぎった私は、うっかり指示をしていなかった。”りゅうせいぐん”はもろにヒノアラシに
当たってしまった。かなりダメージが大きく、ポイントも大きく削られてしまった。
何とか盛り返そうするんだけど、頭からあのことが外れない、そこへガブリアスが容赦なく襲ってきた。
 
ウララ「ガブリアス”すなじごく”から”ドラゴンクロー”」
大きく巻き上げられた砂が”ドラゴンクロー”によって、小さな竜巻が四方八方からヒノアラシに襲い掛かる…
そして竜巻が消えた時、ヒノアラシは目を回していた
ヒカリ「そ そんな」それしか声が出なかった。
 
そしてブザーが鳴った。
「ヒノアラシバトルオフ、2次審査を最初に制したのはウララさんでーす」
大きな歓声が会場内に響いた、私とヒノアラシはがっくりとしてその場を後にした
 
控え室で、もとの服に着替えている途中にウララがやってきた。
ウララ「どうしたのよ?あれがグランドフェスティバルで準優勝した貴方の実力?さっきの”りゅうせいぐん”の
    あと上の空だったわよね、貴方の仲間、サトシのフカマルがだした奴でしょ?
ヒカリ「ど…どうしてそれを」
ウララ「コンテストの参考になると思ってスズラン大会をテレビで見てたわ、あの”りゅうせいぐん”で貴方が動揺
     したって事はやっぱり貴方、いつも一緒にいたあの2人のことが気になったのね、それが頭によぎって
     勝てなかったってとこかしら?」
まるで私の心の中を読み取ったかのように図星だった
ウララ「まぁさっきの様子じゃ、リボンはもらえないわね、ひょとして貴方あの2人の力を借りないと、駄目
    なんじゃない?独、り、じゃ、何も出来ないじゃないのかしらね」
私の不安な心に釘を刺すかのように「独り」と言う言葉を強調したウララ、言い返したいけれど、負けたのは
本当、ウララが言っていることも本当
ウララはクスクス笑いながら次の審査に向け控え室を後にした、誰もいなくなった控え室であたしは涙を流した
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
 
気持ちが落ち着くまで泣いて、着替え終わった私は控え室を出た。そこに背の高い男の人が前に立っていて
私に声をかけた
 
「君、ヒカリ君だね?」
ヒカリ「どうして?私の名前を?貴方は?」
「私の名はセンリ、このトウカシティのジムリーダーだ、そしてハルカの父でもある」
ヒカリ「ハ、ハルカのお父さん?」
センリ「あぁ ところで今日泊まるところは決めたかい?」
ヒカリ「いえ まだ」
センリ「ならば是非うちに来て欲しい」
ヒカリ「お言葉は嬉しいですけど、でもお邪魔になりますしそれに…」
私の今の気持ちはとても暗かった、あまり喋る気分じゃなかった。
ヒカリ「私自分で宿を探します」
そういって去ろうとしたその時だった

センリ「ジムのチャレンジャーにいろんな人が来る、中には今の君のように迷いを抱えてくる人も来ているさ」
その言葉に私は足を止めた
ヒカリ「どうして…分かったんですか?私が迷ってるって」
センリ「ハルカの影響で私もコンテストに少し興味が沸いて、ちょうどこの街にコンテストが開かれると
    から見に来たらミクリカップで見た君の姿を見たのさ、だけど何か思い詰めた表情だった、今言った
    何人かいるチャレンジャーと重なった だから君に声をかけたのさ」
ヒカリ「で…でも」
センリ「チャレンジャーの力を引き出すのが私の仕事、それにハルカの友達をこのまま宿に泊まって思い詰める    姿を見たくない、是非うちによって君の手助けをしたいのだよ」
センリさんのその言葉に私は温かさを感じた。
ヒカリ「ご迷惑をおかけするかもしれませんがお願いします。センリさん」
頭下げて私はそういった。
センリ「私から声をかえたんだ、迷惑なんてめっそうもない、それにマサトも君に出会いたいだろうからね」
 
会場を後にして私はジム兼センリさんの家に紹介された。
 
第3話へ続く。


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