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小鳥が丘土壌汚染アーカイブ(123)環境行革フォーラム論文!

マイホーム土壌汚染被害民事訴訟第一次(3世帯)住民の母体である「小鳥が丘団地救済協議会」が、3世帯住民の体験を発信し多くの方と議論してきました。この記事を発生順序で整理し再度掲載します。
 
「救済協議会」の活動。
l  2010年(H22)2月6日〜7日、東京都市大学(横浜キャンバス)に於いて環境行政改革フォーラム研究発表大会が開催され、私たち第一次訴訟(3世帯)住民が実態調査を依頼し、その調査データを基にした「小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態」と題した論文が発表される。
 
 
環境行革フォーラムで小鳥が丘土壌汚染論文発表!
 
2010年2月6日(土)、2月7日(日)に東京都市大学(横浜キャンバス)に於いて環境行政改革フォーラム研究発表大会が開催され、「小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態」と題した論文発表がありました。
 
発表したのは、小鳥が丘油汚染について、私たち第一次訴訟(3世帯)住民が実態調査を依頼し、2009年6月13日試料採取のとき立ち会って頂いた環境総合研究所の鷹取 敦 氏です(河田 英正 弁護士と連名の論文)。
2009年7月15日に環境総合研究所から調査分析報告書が届き、裁判所に証拠資料として提出した実態調査データを基に編集した論文です。
 
訴訟第一次(3世帯)住民が実態調査を依頼した経緯は、以下のブログに掲載しています。
 
「小鳥が丘土壌汚染アーカイブ(106)環境総合研究所の汚染調査!」
 
この論文を、公開・転載します。
 
 
1 小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態
鷹取 敦(環境総合研究所)、河田 英正(弁護士)
 岡山市内において操業されていた旭油化工業工場による悪臭が隣接する住宅地において大きな問題となっていた。その後その工場用地は買い取られて、住宅地として開発されたが、工場操業時期に油により汚染されていた土壌対策が十分に行われていなかったため、住宅を購入した住民から健康被害および経済的な被害が訴えられ裁判となっている。この問題についての経緯、土壌汚染の実態、日本の法制度の問題点の関係等を報告する。
 
環境行政改革フォーラム論文集 Vol.2 No.2
小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態
 
 
出典は「環境行政改革フォーラム」のサイト
 
過去の予稿集・論文集
 
環境行政改革フォーラム論文集
(2009年度研究発表会予稿集) 2010年2月
 
論文集Vol.2 No.22009年度)
目次
 
1 日目: 第三分科会・土壌汚染・有害物質・生物
小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態鷹取敦(環境総合研究所)、河田英正(弁護士) 169p
 
 
同じく「環境行政改革フォーラム」のサイト
 
2009年度
環境行政改革フォーラム研究発表大会のお知らせ
Notice of Research Presentation Forum on Environmental administration Reform
201026日(土)、27日(日) 6-7 Feb. 2010
於:東京都市大学 環境情報学部(横浜市都筑区)
Place :Tokyo City University Yokohama Campus
 
環境行政改革フォーラム総会(活動報告、研究発表大会)
開催概要
 
4.プログラム
 
プログラム・一般発表タイムテーブル (PDF)
 
2009年度 環境行政改革フォーラム・研究発表会 (http://eforum.jp/) プログラム 2/6,7発表会
 <第一日目:2010年2月6日 土曜日>
土壌汚染・有害物質・生物 会場:33A
14:3014:50 小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態
       鷹取 敦 環境総合研究所
 
同じく環境行政改革フォーラム総会(活動報告、研究発表大会)
開催概要
 
発表テーマ一覧
 
第三分科会・土壌・有害物質・生物
 
1 小鳥が丘団地土壌汚染問題の経緯と土壌汚染の実態
鷹取 敦(環境総合研究所)、河田 英正(弁護士)
 岡山市内において操業されていた旭油化工業工場による悪臭が隣接する住宅地において大きな問題となっていた。・・・(前記掲載)。
 
です。
 
以上
 
(参照)
<YAHOO!ブログ>、2010年3月14日
環境行革フォーラムで小鳥が丘土壌汚染論文発表!
 
 
次回に続く
 
(参考文献;『深刻化する土壌汚染』第5章「岡山市小鳥が丘団地の土壌汚染事件(小鳥が丘団地救済協議会住民 著)」)
 
 
2004年7月に岡山市水道局工事で発覚した小鳥が丘団地住宅地の土壌汚染公害問題は、発覚後7年以上経過し団地住民と宅地造成販売した両備バス㈱の考えが平行線のままで裁判に発展しています。2007年8月に住民3世帯(第1次訴訟)が岡山地方裁判所に民事提訴したあと、住民18世帯(第2次訴訟)も続いて提訴し係争中です。第1次訴訟(3世帯)の第一審判決は2011年5月31日に行われ、原告(住民)勝訴となり、知るかぎりでは土壌汚染裁判で被害住民が勝訴した「全国初」の判決となりましたが、被告(両備)が即刻控訴しました。原告(住民)も附帯控訴を提起し、引き続き第二審(広島高等裁判所・岡山支部)で争われます。
 
 
戸建住宅団地の敷地足下から真黒い土壌発覚!

転載元 転載元: 小鳥が丘団地救済協議会(土壌汚染被害)

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原発事故で多くの人々が、土壌汚染で苦しむようになりました。

土壌は生活基盤の礎であり、土壌汚染が広がれば、人類の生存さえ危ぶまれます。

苦しくて長い小鳥が丘の土壌汚染裁判ですが、原告の住民の方々には、福島のためにも、これからマイホームを買う人のためにも、そして家族の為にも、両備との裁判に頑張って頂き、健康で長生きされますよう切に期待します。

2012/2/15(水) 午前 5:32 [ 大阪花博で6月2・3日は環境祭りだ ]

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