心と体の密接な繋がり
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* 最近読んで、 大変為になった本です。 「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE) (新書) 溝口 徹 著 \809 家族力がうつから救う! (宝島社文庫) 山口 律子 著 \480 家族や夫婦のあり方、 お互いを思いやる気持ちなど 鬱という病気に苦しむ人やその家族、 他の病気で苦しむ人・・・その家族にとっても 参考になる箇所があるかと思います。 仕事のストレスとあまりの激務により 3月の終わり頃に、一気に持病が悪化してしまった、だんな様。 今年は例年の1/5の量のスギ花粉だったというのに 酷いアレルギー症状に悩まされ、薬もあまり効かず (ストレスによって、アレルギー症状は悪化します) 持病の頭痛と顔面痛がいつになく酷い状態となり・・・ ここ数年おさまっていた全身の痛みまでぶり返し 鎮痛剤が全く効かなくなり・・・ ある事がきっかけとなり、 ストレスがピークに達し 症状が暴走・・・。 ついには 会社を辞めたい・・・と言い出しました。 そういえば、昨年の暮れ頃から 家にいても、あまり会話もせず 鎮痛剤の量や、寝込む回数が増え始め 食事の量がめっきり減り 10kg以上の激痩せ状態・・・。 そこに新たなストレスが加わり、痛みが一気に増し 食事は全くのどを通らなくなり ついには何を話しかけても無反応になり 何かあるごとに 「死にたい。」 と、繰り返し言うばかり・・・。 顔を見ても、話かけても無反応。 体重はついに40kg代に突入。。。。 これは相当にまずい状態だ。 と、素人目にもわかる程でした。 周囲のすすめがあったものの 精神科や心療内科に行って、 ただ、薬を処方されるだけの治療なんかしたくない。 と、医者嫌いの本領発揮。 「あなただって、薬の副作用をイヤという程わかっているでしょ? それなのに、ただ薬を処方するだけの医者のところへ行けと言うの?」 ついには 私が軽いうつ病を患った時に 薬の副作用があまりに酷く、 結局、薬を飲まずに、自力で病状を克服した時の事を 持ち出されてしまいました。 そんな本人の気持ちを尊重して下さった 主治医の漢方医の先生が、 心療内科の先生と、カウンセラー役を一人でこなして下さることに・・・・。 (本当にありがたい・・・・。) お医者様の理解とサポートを得られた事で 少し安心をする事ができたのは本当です。 さて・・・ワタシのできるサポートとしては・・・ とにかく体力つけ、 気力を取り戻してもらう為に 食欲の湧くような食べ物や、 食べやすくて、栄養価の高い食事を・・・作ることに専念し せめて自宅にいるときは、心の安定をはかれるように・・・と 家中でアロマを絶え間なく使用し はたまた、眠っていたクリスタルまで登場させて 今の彼の心にダイレクトに作用する、 ホメオパシーや、フラワーエッセンスをあれこれ選んで 心と体のサポートを行う事にしました。 フラワーエッセンスや、ホメオパシーを、 心の状態や、表情や顔色、痛みの具合から、 あれこれ試してみる事は今回がはじめてだったので 今まで行ってきたのとは、 全く違った視点からのアプローチとなりました。 そんな中で、ふと湧き上がってきたのが 体や心が、ストレスにさらされて悲鳴をあげている時、 特に摂取しておかなければならない 栄養素があるはずでは? という疑問でした。 インターネットで調べてみましたが 詳しく書かれているものを見つけられず 結局その疑問に対して、 答えを出してくれたのが 『「うつ」は食べ物が原因だった!』 という本でありました。 食べ物や、サプリメントだけで、 うつや病気や痛みが完全に消失するとは限りませんが、 知っていて決して損は無い内容だと思います。 読んでいくうちに、 「うつ」に限った事ではなく、 うつの予防はもちろん、 彼の持病である頭痛や顔面痛にも 共通する事柄も出てきて、視野が開けた様な気さえしています。 そんなわけで 我が家の食卓や、 食事というものをもう一度見直すきっかけとなりました。 忙しい、と食事に手を抜きがちで、 食卓から姿を消していた食材などが 再び食卓に並ぶようになったのは本当です。 なるべくなら、サプリメントには頼らずに・・・ と思いたいところですが 自分自身に無理を強いない為にも 摂取しにくい栄養素は サプリメントで補う事も大切かと思っています。 さて・・・ そんな嵐の様な緊張の毎日が続いているうちに・・・ ワタシの心と体にもちょっとした異変が起きていることを ついつい見落としておりました。 眠りが浅くなり、 心の状態が不安定になりがちになり・・・ どうやらバランスを崩しはじめてしまったようです。 知らず知らずのうちに無理を重ねてしまい コントロールが効かなくなり ついには 状態の悪い彼と、衝突までしてしまうハメに・・・。 自分にも軽いうつ病を患った経験があるくせに、 目の前にいる、 心のバランスを崩した人の心が 全く理解できないのだ・・・と余計に落ち込み このままでは・・・ 共倒れしてしまう・・・。 という危機感に襲われてしまいました。 そんな時に、ネットで見つけ 手にした 『家族力がうつから救う!』 という本が ワタシの心強い助けとなってくれました。 心のバランスを崩している彼に対し 湧き上がる疑問や不安感。 自分がアドバイスした意見や、 かけてあげた言葉や接した態度は 本当に正しかったのか・・・ そんな不安感が常につきまとう 身も心も緊張して、切羽詰まった日々の中、 間違えば、取り返しのつかない結果を招くような・・・ そんな崖っぷちにいた私に、 安堵感を与えてくれた本であります。 とらえ方は人それぞれ違うかとは思いますが 誰でも心のバランスを崩してもおかしくない、 ストレスの多い現代。 その中で必死に生き抜かなければならない私達にとっては どちらの本も、何かの時に助けになってくれるかと思います。 その後、だんな様の 心の状態が僅かに安定してきたところに、 主治医の先生の提案で 同医院の精神科の先生が治療に加わっていただける事となり 主治医の先生は体のサポート 精神科の先生は心の面からのサポートを・・・という 理想的な治療体勢をとることになりました。 今までの治療はそのままで 新しく加わったお薬の効果もあらわれ 絶える事なく続いていた 顔面痛と、頭痛が、嘘のように消える事が起こり始めました。 乏しかった表情に笑顔が蘇り もとの彼が戻って来て、 お薬の副作用が良い方に働き (もともと胃潰瘍のお薬だそうで・・・食欲が湧くらしいです。) 何ヶ月ぶりかに 「美味しい。」 という言葉を聞けるようになりました。 螺旋階段をのぼるように 行きつ戻りつ、時には立ち止まる事もあるかもしれませんが 確かな手応えは感じています。 何より、この最悪の事態に ハッキリとわかった事は ストレスと、心の状態が 体の痛み(症状)を増大させる。という事です。 どこか、別の場所に原因があるわけではなく 痛みが、心からやってきている。という事を 本人自身が嫌という程、理解する事ができたのが 薬の効果を高め、 変化の兆しとなった様に思います。 いくら周囲がそれを伝えていたとしても、 当の本人がそれを認め、 受け入れなければ、変化には結びつきにくいものかもしれません。 もちろん、ワタシの得意とするジャンルでの サポートは、これからも続けて行く方向です。 心と体の密接な繋がりを あらためて、考えさせられている毎日です。 |

お疲れ様&国王さん落ち着いてよかったね♡
誰かの為に(もちろん家族だから当然だけども。。。)
一生懸命なれるって。。すごいなぁって思った〜
私は。。きっと。。そこまでできないような気がするもの。。。(´;ω;`)
2010/5/26(水) 午後 4:20
はじめまして
私も溝口先生の著書で心が救われました
毎日の食事(食習慣)でうつは改善できます
勿論、睡眠、休養、運動も大切な要素ですよね
2010/5/26(水) 午後 4:46
こんばんは
相手がうつになるとこっちもいらいらして、自分も疲れてしまうけど
夫婦って持ちつ持たれつ一緒に立ち向かう同士なんだな、と病気になると家族っていいな、と感じます。。
ご自身も無理のなさらないようにね^^
2010/5/27(木) 午前 2:39
2010/5/26 PM3:08 の***さん☆
本当に、いつもありがたいコメント、感謝いたします。
自分が経験者だからダイジョウブなどと、
軽く考えては絶対にいけませんね。今回本当に勉強になりました。
人それぞれ症状も出方も違うし・・・何より相手のペースに
引き摺り込まれてしまう様な、独特なパワーがあるものだと実感です。
そうだったのですか・・・おつらい思いをされてる上に大変心配ですね。
家族が元気でない事ほど、辛いことはないですね・・・
どうか、ご無理をせずご家族を支えてあげて下さい。
何より、家族の愛が一番のお薬だと思います。
この本が、少しでもご参考になることをお祈りしています。
2010/5/27(木) 午後 0:05
thuramさん☆
ダイジョウブよ〜!turamさんは充分
今現在だって、ご家族を常に支えてあげているじゃない?
いざという時は、誰もが驚くようなパワーで、人を支えてあげられるものかな・・・
と、思いつつ・・・
手を抜く・力を抜いて、
距離をおきつつ、見守ることも必要かな・・・と痛感です。
(↑これがなかなかできないのよね・・・)
2010/5/27(木) 午後 0:07
めもりーさん☆
ご訪問&貴重なコメントをどうもありがとうございます。
食事で症状の改善はあるのですね。
(この本に出逢って、まだ1月もたたないので・・・)
そのお言葉、大変嬉しいです。目の前の視野が開けたような・・・。
めもりーさんのコメントを拝見して、色々過去の事など
あらためて思い返してみました。
食事と心の関係・・・思っていた以上に大きなつながりがあるようです。
2010/5/27(木) 午後 0:12
杏樹さん☆
どうもありがとうございます。
支える家族の気持ちばかりではなく、
自分の心のケアも大切なのだと、考えさせられる日々です。
おっしゃるとおり、まさに、もちつもたれつ・・・ですね。
病気になることで、見えてくる本当のもの・・・・たくさんありますね。
ワタシは前夫を看取った時、
ありがたい事に夫婦の良さ、
素晴らしさというものをたくさん体験させてもらいました。
今は第2ラウンドというところです。
まだまだ勉強しなければいけない事・・・たくさんあるようです。
人生とは面白いものです。
2010/5/27(木) 午後 0:13
お邪魔します
大変ですね、心中お察し申し上げます。
私の彼も6年うつと戦っていますが、先日ビルの屋上から飛び降りそうになりました。
うつは本人も大変ですが周りで支える人間も大変です!!
くれぐれもお体と心ご自愛下さいね(^−^)
2010/5/28(金) 午前 9:41
ココさん☆
コメントどうもありがとうございます。
大切な人が、病を抱えているというのは、見守り、支える方にとっても
本当に辛く、厳しい毎日ですね。
ココさんの大切な彼が、無事で本当に良かったです。
さぞやココさんも、辛い日々を送っていらっしゃる事でしょう。
どうか、ご無理をせずに、太陽の心を忘れないで下さい。
そのお優しい気持ちが、光の見えない彼の心に、光となって差し込みますように。
この本が少しでも、ヒントになることを、お祈りしています。
2010/5/31(月) 午後 1:28