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気持ちのよい土曜日の朝。
10時からの予定のプライベートレッスンが突然キャンセルになったので、
ゆったり仕事をしていたところ。
イーボンからの突然の質問。
先生!「ありのまま」「あるがまま」の違いってなんですか?
無理やり出した答え。
★ありのままで いい → 飾らなくていい
今ある状況、そのままを。
★あるがままで いい → 変えなくていい
何かが起こってもそれを受け入れて。
だろうか?
イーボンからの質問は、鋭すぎる。
グーグルで調べてすぐわかるようなことは聞いてこないから。
たいした人です。
とりあえずこの土日の宿題、ということにして、頭を切り替えて。
自分で作った試験をじっくり見直し。
そこで、非常に大きなミスをしていることに気がついた。
「〜というのは、〜ということだ」を使って言葉を説明をする問題。
例えば、「エコというのは環境のことを考えるということだ」とか、
「禁煙というのはタバコを吸ってはいけないということだ」とか。
いくつか簡単な問題もだしてあげようと思って、
「花見」「留学」を入れてしまっていた。
が。
○花見というのは、桜の花を見ながらみんなで飲んだり食べたりすることです
×花見というのは、桜の花を見ながらみんなで飲んだり食べたりするということです
○留学というのは、勉強するために外国に行くことです
×留学というのは、勉強するために外国に行くということです
「〜という」が入ったらおかしいではないか!
急いで試験問題、差し替え。
さて。
「〜という」が入る、入らないの違いは何?
○ゴミの分別というのは、ゴミを分けて捨てることです
○ゴミの分別というのは、ゴミを分けて捨てるということです
○共働きというのは、夫婦2人とも働くことです
○共働きというのは、夫婦2人とも働くということです
どっちもいけそう
×西尾先生の「9時に行く」は、9時15分に行くことです
○西尾先生の「9時に行く」は、9時15分に行くということです
×ちばっちの「多分大丈夫」は、大丈夫じゃないことです
○ちばっちの「多分大丈夫」は、大丈夫じゃないということです
×シンディの「あんまり飲んでない」は、たくさん飲んだことです
○シンディの「あんまり飲んでない」は、たくさん飲んだということです
「〜という」が入らないとおかしい。
その言葉の、「直接の意味」ではなく、「定義」を言う時に、
「〜という」を使う、ということか・・・。
恥ずかしながら。
細かい点に気付かずに教えてしまってること、いっぱいあります。
(ごめん、みんな!)
もうちょっとアンテナ鋭くしとかなあかんと脇、閉めなおしました。
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