映画『歩いても 歩いても』
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今日は『歩いても 歩いても』を観てきました☆ 観たいな〜と思っていたのに、また例によって忙しくしていたら見逃してしまって。 だからちょっと時期はずれだったかな?? 夏の時期だったら季節ごと味わえたのにね。 でも、とにかくこれは思ったとおりよかった☆ 大きなことは何も起こらないんだけれど、 なんともいえないんだよね・・・ 何も起こらないような淡々とした日常の中に潜んだ、 いろいろな想い。 気まずさだったり思いやりだったりかなしみだったり幸せだったり・・・ そして・・・ちょっとした狂気だったり。 それが一人ひとりの中にあって、 でもそれを別におおっぴらに言うわけではなくて。 それなのにそれが確かにここにあるのが画面に滲んでいる。 蚊取り線香やはがれかけたお風呂場のタイルや百日紅。 それからおいしそうなご飯やお墓参りや西瓜や海。 そんな夏に彩られた、 日常の中にうずもれてしまいそうな二日間の物語。 たぶん・・・今の年だから、分かるな〜と思うんだと思う。 過ぎていく日常のちょっとしたやり取りの、 ただそれが一番かけがえがなくて、それなのに過ぎてしまわなくてはそれに気づかなくて。 『いつだってちょっと間に合わないんだ』 これは主人公が物語の中でつぶやく言葉なんだけれど・・・ 一言で言えばこれはそんな感じの映画かな。 でも、その「間に合わなさ」が家族っていうものなのかもしれない。 お互い近すぎてうっとおしかったり、分からないことが淋しいと思ったり 当たり前と思って大切なことに気づかなかったりね。 いつだってちょっと間に合わない・・・ だけど、間に合おうと思うほうが、もしかしたら傲慢なのかもね。 時間は淡々と過ぎていくし、私達はその流れには絶対に逆らえない。 でも 『紋白蝶がね、一年冬を越すとああいう黄色の蝶になるんだって・・・』 おいしいものの味とそんな嘘か本当かわからないようなどうでもいいことだけ、 なんとなく受け継がれていく。 それが家族っていうことなのかも。 そんなことをぼんやり思った映画でした。
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本当に映画がお好きなんですね!
私はタイトルを聞いても?なので、HPに行ってみました。
出演者を見ても全然わかりませんでした・・・
家族って不思議ですよね。一番小さな単位なのに、
世界で一番大きな存在だったりする・・・
そこのおうちだけのルールがあったり。
私が次に見る映画は「貝」ですね・・・
2008/11/3(月) 午前 2:05
おはよう!
あ…この映画観たかったのよ!
どこにでもあるような親子の日常が描かれているとか…。
元を糺せば、すべてのことの始まりはそこから…かなぁ、
なんて思うものね。
2008/11/3(月) 午前 6:08
映画しばらくご無沙汰です・・・・・たまにはゆっくりと映画を見たいですね〜〜〜!
2008/11/3(月) 午前 9:13
ゆうこさん、私の大好きな俳優さんが結構出ているのですが・・
あんまりメジャーな映画じゃないのでご存知の方は少ないかもしれませんね〜
家族って本当に不思議です。
分かっているようで分かっていなかったりするし。
なかなか奥が深いですよね・・
2008/11/5(水) 午後 9:39
へんじんさん、あ、ご存知でしたか!
そう、どこにでもあるような、でもなかなかユニークです。
ストーリーは結構ずっしりとしたものがあるのですが、それとは別に
ご飯がおいしそうでそれがすごく気になりました☆
どんなに離れたって結局人間関係の形成の一番根底にあるのは
やっぱり家族なのかな・・って思ったりします。
2008/11/5(水) 午後 9:43
まりこさん、私は最近ちょっと重めの映画続きなので・・
カラッと笑い飛ばせるような、でもちょっといいな〜と思えるような
そんな映画を観にいきたいです☆
ただ、やっぱり時間を作らなくちゃね〜
2008/11/5(水) 午後 9:45
ほんわか、しみじみ・・・ちょっと嫌味あり(爆)
派手さはないけど・・・いろんな感じ方のできる雰囲気のある作品でした。
2009/3/6(金) 午後 8:49