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2011年12月7日

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やはり出たか・・・

 
 今夜のNHKニュース。

二本松 一部コメ基準超放射性物質

 
福島県二本松市の旧渋川村で収穫されたコメから、新たに、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されました。福島県によりますと、この水田のコメは流通していないということです。
 
新たに基準を超える放射性セシウムが検出されたのは、福島県二本松市の旧渋川村の水田で収穫された玄米で、国の暫定基準値である1キログラム当たり500ベクレルを超える、780ベクレルのセシウムが検出されたということです。福島県によりますと、同じ水田からはおよそ1トンのコメが収穫されていますが、いずれも収穫した農家やこのコメを譲り受けた近所の住民が保管していて、出荷されたものはないということです。この地区では、すべての農家を対象にした県による緊急の検査はまだ始まっていませんでしたが、6日、コメを譲り受けた住民が市の検査施設で簡易検査をしたところ、暫定基準値を超えたため、県が改めて検査していたということです。基準値を超えるセシウムが検出されたことを受けて、福島県は、二本松市の旧渋川村を対象にコメの出荷を自粛するよう求めるとともに、緊急の検査の時期を早めることを決めました。旧渋川村は二本松市北部の福島市に隣接する地区で、248戸のコメ農家があるということです。基準を超えるセシウムの検出は、福島市の大波地区と渡利地区、伊達市の旧小国村と旧月舘町に次いで、5地区目です。
 


6日、コメを譲り受けた住民が市の検査施設で簡易検査をしたところ、暫定基準値を超えたため、県が改めて検査していたということです。
 
福島県知事の安全宣言がむなしい・・・。
 
ここは、本調査で、セシウム134とセシウム137が14ベクレル/キログラムずつ検出されていました。(参照)
 
検出された時点でアウトでは?基準を厳しくすることにしたんでしょ?
 
 
参照
福島県HP:本調査の結果
平成23年10月8日公表(PDF形式)
 

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もうめちゃくちゃです!

 
 
 今夜のNHKニュース。

秋田 放射性物質含む焼却灰を返却

首都圏などの各地から秋田県の処分場に運び込まれていた、放射性物質を含むごみの焼却灰が、処分場周辺の住民の反対でそれぞれの自治体に返却されることになり、7日、このうちの18トン余りが埼玉県に到着しました。送り返されるのは、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、静岡県、そして神奈川県の10の自治体や行政組合などで、今月中に合わせて245トンが到着する予定です。
 
秋田県でごみの埋め立て処分場を運営している会社によりますと、7日、返却されたのは、埼玉県加須市から秋田県大館市と小坂町に運び込まれていた焼却灰合わせて18トン余りで、7日午前10時ごろ、コンテナに入れられた状態で埼玉県熊谷市にあるJRの貨物ターミナルに到着しました。秋田県大館市と小坂町の処分場では、自前の処分場を持たないなどのほかの県の自治体や行政組合からごみの焼却灰を受け入れて処分していましたが、ことし7月、灰から国が埋め立てができるとする目安の3.5倍に当たる1キログラム当たり2万8000ベクレルの放射性物質が検出されました。秋田県側では、目安を下回る焼却灰の扱いを話し合う住民説明会を開きましたが、受け入れに反対する意見が相次いだため、すべての灰をもとの自治体などに送り返すことになりました。送り返されるのは、千葉県、埼玉県、栃木県、茨城県、静岡県、そして神奈川県の10の自治体や行政組合などで、今月中に合わせて245トンが到着する予定です。関東地方の清掃工場では、国が埋め立てができる目安とした1キログラム当たり8000ベクレルを超える焼却灰が処分できずに一時的に保管されていて、その量は先月末で合わせて5100トンと、1か月前のおよそ1.4倍に増えています。送り返された焼却灰の一部は、受け入れ先がないため、清掃工場の中で一時保管される予定で、今後保管場所がいっぱいになれば、ごみの処理そのものにも影響を与えるおそれがでています。

秋田県でごみの埋め立て処分場を運営している会社によりますと、焼却灰が返却されるのは、埼玉県や千葉県など6つの県の10の自治体や事務組合です。このうち千葉県は、市川市が85.19トン。柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合が32.85トン。習志野市が20.82トン。八街市が8.15トン。埼玉県は、加須市が18.25トン。杉戸町が9.58トン。神奈川県は、大和市が10.46トン。茨城県は、江戸崎地方衛生土木組合が20トン。栃木県は、小山広域保健衛生組合が20.06トン。静岡県は、志太広域事務組合が20トンとなっています。
 


そもそも、原発から出たごみで、放射性セシウムが1キロ当たり100ベクレルあるだけで、「放射性廃棄物」として扱い、、濃縮廃液や紙・布などはセメントやアスファルトと混ぜて固化し、ドラム缶に詰めて、原子力発電所内の貯蔵庫に保管した後、青森県六ヶ所村にある日本原燃(株)の低レベル放射性廃棄物埋設センターに運ばれ、コンクリートピットに埋設処分されるのがスジなのですよ!(参照①②)
 
今やっているごみ処理は、本来は、ルール違反なんです!
 
あちこちに放射性廃棄物を不法投棄しているのと同じってことですよ(涙)
 
 
 
①2011年12月6日当ブログ記事:無主物の責任(連載第13回)
 
環境省は1キロあたり8千ベクレル以下の焼却灰ならそのまま埋め立てしてもいいと決めた。しかし原子炉施設からのごみは、放射性セシウムであれば同100ベクレル超は放射性廃棄物になり、特別な処分が必要だ。環境省が認めたのは、その80倍もの濃度である。
 
 
②電気事業連合会:低レベル放射性廃棄物の処理・処分
 

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美浜原発2号機、手動停止

 
今夕のNHKニュース。

美浜原発2号機 トラブルで停止へ

福井県にある美浜原子力発電所2号機で、原子炉などの圧力を保つ設備の一部から、放射性物質を含む水が内部で漏れ続けていることが分かり、関西電力は7日夜から、原子炉を手動で停止することになりました。このトラブルで外部への影響はないということです。美浜原発2号機が停止すると全国の原発は85%が止まることになります。
 
美浜原発2号機では、先月上旬から、原子炉から流れる1次冷却水の圧力を保つ「加圧器」という設備の弁から水が漏れて回収用のタンクに流れ込み、その量が増えていることが分かりました。関西電力によりますと、漏れている水の量は1時間に260リットルに上り、タンクの処理能力を超えるおそれがあるとして、7日午後8時、原子炉を手動で停止する作業に入ることになりました。原子炉は8日午前4時に止まる予定です。水は放射性物質を含んでいるものの、すべてタンクに回収され、外部へ漏れるなどの影響はないということです。美浜原発2号機は、冬場の電力供給のため、法律で定められた期間ぎりぎりまで運転を続け、今月18日に定期検査に入る計画でしたが、10日ほど早く止めることになります。美浜原発2号機の停止で、全国では54基ある原発のうち85%に当たる46基が止まることになります。
 
(NHKニュース終わり) 


関西電力は、こんなたわけたことを言っていました。
 
美浜2号機、運転40年超でも「可能」 関電が報告書
 
asahi.com. 2011年7月22日13時48分
 
 関西電力は22日、来年7月に運転開始40年となる美浜原発2号機(福井県美浜町、50万キロワット)について、「運転を延長しても安全性に問題がない」とする報告書を国に提出した。東京電力福島第一原発の事故後、40年超の運転を目指す報告書が出されるのは初めて。「脱原発」を掲げる菅政権の対応が注目される。
 
 国内の原発は当初30〜40年程度の運転を想定して建設されたが、新規立地が難しいこともあり、国は1996年に「安全性が確認されれば60年運転も可能」という判断を示した。
 
 電力会社は運転開始から30年を過ぎた原発について、10年ごとに経済産業省原子力安全・保安院に報告書を提出し、運転延長の認可を受ける必要がある。
 
(引用終わり)


はい、寿命です。
このまま永久に止まって頂きましょう!

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12月7日のデザート ケータイ投稿記事

イメージ 1

クリスマスプリン&お〜いお茶濃い味


ちょっとフライング気分

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ニューヨーク・タイムズが伝える、粉ミルクセシウム混入事件

 
ニューヨーク・タイムズが、以下のように、粉ミルクから放射性セシウムが検出されたことを伝えています。
 
 
December 6, 2011

Japanese Tests Find Radiation in Infant Food

By HIROKO TABUCHI
TOKYO — Traces of radioactive cesium thought to be from the crippled Fukushima Daiichi nuclear power plant were detected in Japanese baby formula on Tuesday as concerns about food safety continue almost nine months after the accident.
 
Meiji, the Tokyo company that makes the powdered formula, announced the recall of 400,000 cans of it as a precaution, but said the levels of cesium detected were well below the government’s safety limits. Tests found a combined 30.8 becquerels per kilogram of cesium 134 and cesium 137, the company said, compared with the government limit of 200, the company said. (A becquerel is a frequently used measurement of radiation.)
 
Babies could still “drink the formula every day without any effect on their health,” Meiji said in a statement.
 
Infants and young children are thought to be especially vulnerable to radiation exposure, which can increase risks of cancer and other illnesses.
 
Since the Fukushima Daiichi plant was heavily damaged by the tsunami that followed the March 11 earthquake, radioactive particles have made their way into vegetables, beef, fish and the nation’s staple, rice. Readings have been reported voluntarily by producers and consumers because Japan does not require radiation testing for most foods.
 
According to local news reports, a citizen’s group in Fukushima first detected the radiation in Meiji’s baby formula and pressed the company for tests.
 
A Meiji spokesman said airborne cesium particles might have entered the formula at a factory in Saitama, north of Tokyo. He said the company had been diligent in checking radiation levels in the water, but had not taken enough care to filter for airborne radioactivity.
 
Eriko Matsuda, an official at the government-affiliated National Institute of Health Sciences, told the public broadcaster NHK that there was no need for panic because formula is diluted before being fed to babies.
 
Yasuko Kamiizumi contributed reporting.


日本での報道とさほど変わらないと思いますが、しっかりと書くべきことは書いています。
 
Since the Fukushima Daiichi plant was heavily damaged by the tsunami that followed the March 11 earthquake, radioactive particles have made their way into vegetables, beef, fish and the nation’s staple, rice. Readings have been reported voluntarily by producers and consumers because Japan does not require radiation testing for most foods.
 
福島第一原発が、3月11日の地震の後に続いた津波でひどく破壊されて以来、放射能のある微粒子が野菜、牛肉、魚、そして主食である米にも侵入した。日本政府がほとんどの食品に対して放射能テストをしろと要求しないので、生産者や消費者が自発的に数値を報告している。
 
According to local news reports, a citizen’s group in Fukushima first detected the radiation in Meiji’s baby formula and pressed the company for tests.
 
地方の報道によると、福島の市民団体が明治の粉ミルクの放射能を最初に検出し、明治にテストをするように要求したということだ。(これは日本の報道でも言っている)
 
 
 
 
こんなこと書かれて、恥さらしもいいところです!
 
 
 
 
 

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