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2012年2月1日

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え、牛乳、セシウムさえ調べてなかったの?

 
 

給食牛乳、セシウム検査へ=17都県の工場で―乳業メーカー

時事通信 2月1日(水)17時0分配信
 日本乳業協会は1日、加盟する乳業メーカーが福島や宮城など17都県の工場で製造された牛乳を対象に放射性セシウムの検査を今月実施すると発表した。学校給食の現場から検査への要望が強いことなどを踏まえた。同協会は「消費者に実態を伝え、より安心感を持ってもらいたい」としている。

 検査の対象は主に学校給食用の牛乳製品で、約180カ所の工場で実施する。検査結果は協会が2月末に公表する。 


福島第一原発事故でばら撒かれた放射性物質はセシウムだけではありません。
 
チェルノブイリ周辺では、事故後25年経った今も、ストロンチウム90が現地の基準値の2倍近くになることがあるそうです。(参照)
 
ちゃんとストロンチウム等も測ってください!
 
 
参照
2011年11月24日当ブログ記事:ストロンチウム90
 

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東京都の試験焼却は詐欺行為だ!

 
同じ内容の記事を読売①と産経②から以下に転載します
 

23区清掃組合 放射性物質検出なし

 東日本大震災で生じた宮城県女川町のがれき受け入れを表明している東京23区清掃一部事務組合は31日、大田区と品川区の清掃工場で実施したがれきの試験焼却結果を発表した。
 排ガスと排水から放射性物質は検出されず、焼却灰も都内の一般ゴミを燃やした時と同程度の放射線量だったことを明らかにした。
 
 東京23区清掃一部事務組合では、3月から約1年間かけて女川町のがれき約5万トンを19の清掃工場で焼却する。がれきは同町で選別された可燃ごみに限られ、木くずが約80%、廃プラスチックが約14%を占める。搬出前には、都が放射線量をチェックする。
2012年2月1日  読売新聞)
 

都が震災がれき「問題なし」 試験焼却結果を公表 

産経新聞  1月31日(火)20時57分配信
 東日本大震災で発生した宮城県女川町の震災がれきを受け入れる「東京二十三区清掃一部事務組合」は31日、同町のがれきを都内の清掃工場で試験焼却した結果を公表した。焼却灰などの放射性物質濃度は国の基準値を下回り、東京都内の一般ごみ焼却で出る値の範囲内で問題はなかった。

 2月中に工場周辺の住民説明会を実施した上で、3月に19工場で本格焼却を始める方針。平成25年3月まで1日当たり約150トンを受け入れる計画だ。

 同組合は東京23区内の一般ごみを焼却している。試験焼却は昨年12月、大田、品川区内の工場で、都内で出た一般ごみにがれきを約20%混ぜた「混合ごみ」にして2日間、実施した。

 同組合のまとめでは、焼却灰1キロ当たりの放射性セシウム濃度は大田工場で99ベクレル、品川工場で124ベクレルだった。集塵(しゅうじん)装置などに集まった飛灰ではそれぞれ2440ベクレル、1043ベクレル。

 いずれも、昨年6〜12月の都内の一般ごみでの測定値(焼却灰72〜1290ベクレル、飛灰353〜1万3630ベクレル)内だった。国の焼却灰の処理基準は8千ベクレル。

 排水、排ガスからは検出されず、工場周辺の空間放射線量は受け入れ前後で変化はなかった。焼却灰は都内のごみと同様、東京湾内の処分場に埋め立てる。

 都は25年度末までにがれき計50万トンを受け入れる予定で、昨年11月から岩手県宮古市分を民間業者を入れて処理中。女川町分は都内の市町村で作る清掃組合も受け入れを準備している
 

①だけみたら、大丈夫なんだと思いますよね?
 
ところが、②をみると、全く違う内容です。
 
つまり、
 
>試験焼却は昨年12月、大田、品川区内の工場で、都内で出た一般ごみにがれきを約20%混ぜた「混合ごみ」にして2日間、実施した
 
これでは、瓦礫だけを燃やして大丈夫なのかわからないです。故意に誤魔化しているとしか言いようがありません!
 
それに、
 
>同組合のまとめでは、焼却灰1キロ当たりの放射性セシウム濃度は大田工場で99ベクレル、品川工場で124ベクレルだった。集塵(しゅうじん)装置などに集まった飛灰ではそれぞれ2440ベクレル、1043ベクレル。

 いずれも、昨年6〜12月の都内の一般ごみでの測定値(焼却灰72〜1290ベクレル、飛灰353〜1万3630ベクレル)内だった。国の焼却灰の処理基準は8千ベクレル。

 
 
というのは、放射性セシウムのクレアランスレベル(100ベクレル/キログラム)を考えると、高い数字といえます。(参照①②)
 
焼却試験はやり直し請求していいんじゃないですか?都民の皆さん!これって法律違反ですけど(原子炉等規制法)
 薄めりゃいいって、どっかのバカ省が言ってますけどね。環境省っていうんですか?環境をさっぱり考えていない(怒)
 
参照
①2011年12月6日当ブログ記事:無主物の責任(連載第13回)
 
環境省は1キロあたり8千ベクレル以下の焼却灰ならそのまま埋め立てしてもいいと決めた。しかし原子炉施設からのごみは、放射性セシウムであれば同100ベクレル超は放射性廃棄物になり、特別な処分が必要だ。環境省が認めたのは、その80倍もの濃度である。
 
 
②電気事業連合会:低レベル放射性廃棄物の処理・処分
 
 
 

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16万人ご来国ありがとうございますm(__)m

本日、延べ16万人のご来場となってました・・・

当ブログ、「よっしー^^の音楽王国(脱原発推進を支援するブログ)は、2011 年12月17日に15万人ご来場いただきまして、本日2011年2月1日に延べ16万人ご訪問いただきました。46日で15万人から1万人上乗せした事になります。

ヤフーブログの場合、一日に一回、部屋主もカウントされてしまうので、2011年12月17日から本日までの期間に、実質は、10000-46=9954人が46日でいらっしゃったことになるから、1日平均9954÷46≒216人がご訪問されたことになります。計算していて、よっしー^^王もたまげてしまいました。これは、14万人から15万人となったペースと同じペースとなります。

ひとえに、ファン登録をしてくださっている皆様、コメントを下さる皆様、たまにのぞいて下さる皆様、ちょっと通りすがりの皆様方のおかげと、心より感謝しております。

今後とも、姉妹HP「よっしー^^のピアノ王国にようこそ!!」共々、末永くお付き合いいただければ幸甚に存じます。

よっしー^^

姉妹HP「よっしー^^のピアノ王国にようこそ!!」
http://www.geocities.jp/atsunori517/
 

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早くも2月

 
今日から2月です(汗)
 
今年は閏年です。つまり、2月が29日あります。
 
おまけに閏秒が7月1日にあるので、例年より1日と1秒お得です。
 
ラッキーなのかよくわかりませんが、ぼっとしてたら、今年もまたあっという間に終わりそうです・・・(汗)
 
関連記事↓

7月1日に「うるう秒」 午前8時59分59秒と9時の間 3年半ぶりに1秒長く

産経新聞 2012.1.31 19:19 (科学) 日本の標準時を管理する独立行政法人、情報通信研究機構は31日、地球の自転速度に標準時刻を合わせるため、7月1日に1秒の「うるう秒」を挿入すると発表した。平成21年1月1日以来、3年半ぶり。
 
 国際機関の決定に基づき、世界で一斉に実施。日本では、7月1日午前8時59分59秒と午前9時の間に「午前8時59分60秒」を入れ、1日を1秒長くする。電波時計などに時刻情報を提供する標準電波などを通じて修正する。
 
 世界共通の標準時刻はもともと地球の自転などに基づき決めていたが、1958(昭和33)年からは高精度の原子時計に基づくようになった。地球の自転速度は厳密には一定ではないことから、原子時計とのずれを調整するため数年に一度うるう秒を入れている。
 
 うるう秒をめぐっては、将来的な廃止が国際電気通信連合(ITU)で議論されている。

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官邸の5日間(連載第30回)

朝日新聞朝刊に連載中の「プロメテウスの罠」の本日(2012年2月1日)掲載分を以下に転載します。
 
■官邸の5日間:30
 
無理をしてでも来て
 
12日午後に1号機で起きた水素爆発について、首相の菅直人が手に入れることができた情報は、日本テレビで午後4時49分に放送された福島中央テレビ撮影の映像だけだった。
 
 官邸には「白煙が上がっている」という報告がきただけで、原子力安全・保安院も、原子力安全委員会も東京電力も、菅のところにテレビ以上の情報は伝えていない。
 
 菅がテレビで爆発を知るその二十数分前、東京電力は福島第一原発で放射線量が毎時1015マイクロシーベルトを計測したと保安院側に通報した。
 
 なぜ線量が上がったのか、何が起こっているのか。白煙は爆発によるものなのか。そもそも爆発は本当にあったのか――。
 
 官邸は情報収集に追われるが、具体的な情報は集まらない。
 
 菅は午後5時の少し前、秘書官に命じて、石川県能美市にある北陸先端科学技術大学院大学の副学長、日比野靖(66)に電話を入れさせた。
 
 日比野は埼玉県入間市の自宅にいた。菅とは東京工業大学の同窓だ。大学の改革を訴えた学生運動をともに担った。後に菅内閣の内閣官房参与になる。
 
 電話に出た日比野に、秘書官は菅の意向を懸命に伝えた。
 
 「総理が、無理でもいいから来てくれないか、といっています」
 
 日比野には、その日の昼ごろと午後3時ごろにも同様の電話があった。だが、そのときは断っている。
 
 前日、東京都文京区の中央大学理工学部であったセミナーに参加している際に地震にあう。
 
 一晩をそこで明かして帰宅した。ほとんど寝ていなかった。「疲れているので勘弁してほしい」と伝えていた。
 
 だが秘書官は、この日3度目の電話では引き下がらなかった。
 
 「総理は、無理をしてでも来てほしいといっています。無理を承知のお願いだそうです」
 
 日比野は1号機爆発の事態をニュースで知っていた。原発事故のことで菅が呼んでいるのだろうと察しはついた。
 日比野の専門はコンピューター技術。原子力は専門外だ。
 
 しかし菅の切迫した要請に、結局、日比野は折れる。「自分が行ってもそんなに役には立てないだろう」と思ったが、とにかく行くことにした。
 
 夕食を取った後、タクシーで官邸に向かった。(木村英昭)
 

この記事では、日比野氏が登場していますが、2012年1月14日掲載分には、理化学研究所横浜研究所の生川浩史氏、東京工業大学原子炉工学研究所の有冨正憲氏も15日に菅氏からお呼びがかかったと報じられています。どちらも菅氏の母校、東工大出身者です。(参照①)
 
あまりに菅氏の周りが役立たずなので、菅氏が無理を言って、召集したということです。
 
確かに、東電も、保安院も、原子力安全委員会も使えない人たちですから、私は菅氏がカワイソ過ぎると思います。もし、このときの総理が他の人だったら、どうなっていたでしょうね?
 
たぶん、日本は本当に終わっています。
当時、菅氏以外の中枢は、東電の撤退を認めていたわけですから。(参照②)
 
 
参照
①2012年1月14日当ブログ記事:官邸の5日間(連載第12回)
 
②2012年1月12日当ブログ記事:官邸の5日間(連載第10回)
 
 

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