昇格見送り 3の0で監督示唆
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◆ダーラム0―4ノーフォーク(24日・ダーラム) レイズ傘下3Aダーラムの松井秀喜外野手(37)は24日、本拠地でのオリオールズ傘下ノーフォーク戦に「4番・左翼」で先発出場し、3打数無安打。打率は1割2分1厘まで低下し、地元紙が報じていた、敵地での3連戦の初戦となるRソックス戦(25日)のレイズデビューは消滅した。ボストン遠征中のメジャー昇格は消えていないが、26日からはダーラムの一員として過酷な遠征に帯同する可能性が高い。 この日は打線が4投手の継投の前に1安打に抑えられ、松井も沈黙。不慣れな3Aで「知らない投手ばかりで、打てるボールが来たら、引っ張って打ちにいっているのはあるかもしれない」という。ここまで9試合、37打席で四球は1つ。どっしりと構えて勝負ができず、悪循環に陥っている。 26日からノーフォーク、インディアナポリス、ルイビルでの10連戦が控える。バスや一般の飛行機で3都市を移動するマイナーならではの“地獄の遠征”だが、モントーヨ監督は「彼にはもう少し打席が必要」と松井の帯同を示唆。本人も「打つことに関してはまだだと思います」と時間が必要であることを認めた。 遠征に出ても、途中でレイズから声がかかる可能性はある。ただ、松井の状態が上がることが前提だ。「決してバットも振れてない訳ではない。合ってくればパッと変わる可能性はある」。早くキッカケをつかまなければ、立場は次第に苦しくなる。 |



