オーディオ南海 西田辺店 店主ブログ

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現在のオーディオ事情

二年以上もボヤキを休んでいました。一部のお客さんから「ボヤキまだ〜?」何て云われながら今日に至っています。相変わらず市場では、いい音のする機器はますます高額なもの集中傾向になって、ため息のでる今日この頃です。ボヤキ出したらきりが無い程のネタは有るのですが、今回は販売した商品を配達した際の試聴におけるエピソードを中心にお話したいと思います。

訪問の際「私はオーディオ暦20年、30年」と、よくお客様が云われる事が有ります。しかし、そんな風に言われる方に限って雑誌のデーターや評論で買ってしまってる方が多いのも現状です。

また、高額な商品をお買い上げになってかなりの音の差が有るにもかかわらず、ご本人から「良くなってますか?」と質問される事があり、私のようにお客さまと同じ感動を共有したい人間にとっては、ちと寂しい気分のときがあります。

さらには、部屋がライブかデットなのかも解らない方や、商品の配達に伺うと左右のスピーカーの+−が逆というお宅が有るのにも驚きます。

オーディオと言っても個人の趣味です。音は鳴らさなくても並べて見て楽しむ、メーカー名で安心する、それは自由です。しかし、投資に対して思った音が出なかったり、セッティングの不備でその製品の能力が出ていないのは避けたいと思います。

このような理由から、当店でもいよいよアンティークのメンテナンスやハイエンドのセッテングなどのサービス業務も店のメニューに入れなくてはと言う気持ちになっています。いい音、いい音楽を聞き、心癒やし楽しむべき再生芸術オーディオを愛する仲間のためにも。

2005/09/08(木) up

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お久しぶりで御座います。

近年、常連のお客さん、来店されるお客さんの高齢化が目立ってきております。

稀に少し若いお客さん、と言っても20代後半から30代前半かなっ。やはり中心となるのが40代〜50代の方が多いような気がします。当店が量販店で無く、オーディオ専門店で個人のお店である事もその一要因なのですが、20代の方は極稀になって来ました。

中心となる、お客さんの多くが、オーディオブームの時代今からそう25年〜30年前後に学生又は青春真っ只中の人達です。もうひとつ解り安く云いますと、大阪で行なわれた万国博覧会をよく知っているか、行かれた事のある世代かと思います。少年時代、現代の子供のように玩具等、恵まれては無いものの、心はとても豊かだったような時代の方々かなっ?。

今の時代、世知が無く時間に追われる日々が続いております。少年の頃の豊かな想像力をもって機器に触れ、音楽を聴く。趣味としてのオーディオが、癒しとストレス解消に貢献できれば嬉しいですね。良い音、楽しい音楽を聞いて、時代の波と時間に追われて固まった体と心を解きほぐしましょう。

2003/06/29(木) up

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単なるボヤキ

私のボヤキコーナーを読んでくださってる皆さん、お久しぶりです。余りに長いこの不況と夜も眠れぬような胸ときめく新製品も余り見受けられず、寂しい限りの今日この頃ですね。

最近、テレビのコマーシャルでよく笑ってしまうのですが、ガッツ石松さんの出てるコマーシャル(確かコンピューターの学校か何かのコマーシャル)で「昔は体力と笑顔で乗り切れた」と言う場面があります。私も多分その一族だと思ってしまいます。

私も、人のふれあいも情も解さないパソコン何て大嫌いでした。多分 今も嫌いです。仕事柄使うようにはなったしインターネットは流石に便利です。しかしながら、どんどん感性が乏しく無くなっていくような気がします。

時代は変わってもクラッシックの楽器が変わらないように、音楽を聴いて感動する、人の感性は変わらないと思います。

革は音を濁さない?私も体感的にも感じた事があります。いろんなお部屋があるから絶対とまでは云いませんが、試聴用の椅子は布よりも革がいいと思います。

そんな音の良し悪し何て感性でしか解らないと思います。時代は変わろうと自分自身の感性だけは大事にしたい。20世紀の生き残り、21世紀の異端児のボヤキでした。

2002/06/30(日) up

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店で時々、20数年前からのステレオ雑誌を見ながら思います。アクセサリーなどは増えましたが、オーディオ製品は減りましたよね。

歳を取ったせいか、昔の方が夢のある楽しい製品が多くあったような気がします。特に今日思うのが、中級機に名器が少なくなった事です。昔は上級機を食うような出来のいい中級機が沢山あり、取り合えず上級のスピーカーなども良く鳴らしてくれたものです。

昔とは比べ物にならない程、生産台数が落ち込んでいると思われるので仕方の無い所ですが、現在のハイエンドスピーカーが中級機のプリメインアンプ等で良く鳴ると云ったような例は少なくなりました。

確かに現在の高額なハイエンドアンプはいい音がしますが、誰もがすぐに買えるような金額の物が少なく、まずスピーカーを買った時に鳴らすアンプを悩む訳ですね。

例えば50万円位のスピーカーを頑張って買ったとします、いきなり200万円位のセパレートアンプを持って来ないと鳴らないようでは、そのスピーカーを諦めざるをえない場合いも有ると云う事です。

そんなハイエンドスピーカーは、取り合えず高級アンプメーカーには凄い貢献度がある事だけは確かです(笑)。

我々、販売店も色んな客さんの予算に合わせて、満足の行く組み合わせをアドバイスし、努力していますが、円安等で海外アンプなども値段が上がる一方だし苦労が耐えません。

2002/02/07(日) up

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オーディオのメーカーさんも、いろんな所があるので一口ではいえませんが、歴史が有ったり技術があるメーカーなどはやはり凄いと思います。

私もスピーカーやアンプ等の自作は嫌いでは無く、良く頼まれもしますし、これも仕事の一部だから当然です。しかし、そんな時よく思うのですが、アメリカのスピーカーユニットメーカーのA社、フルレンジをはじめ色んなユニットが有りますが全部A社の音がします。当たり前でおかしな事を言うと思われるかもしれませんが、それって凄いと思います。

小口径のユニットの一部で明らかに我が国(日本)で作られていると思われる物もあり、アッテネーターなどはJ社共々日本製です。でも音はアメリカのメーカーの音です。簡単な事に思えても余程音作りに技術的な裏付けがなければ出来ない事だと思います。

アンプメーカーで有名なマッキントッシュと言うメーカーが有ります。お客さんの中に「マッキンのパワーアンプの音はトランスの音」と云う人がいますが、マッキントッシュの低価格帯アンプの中にはトランスレスの物も含まれていて、その機種でもマッキントッシュの音がします。どんなパーツを使おうが、メーカーと言うのはそのメーカーの音を出せる事が出来ると云う事です。

このような事が解ると自作の限界と言うものが見えてきます。自作もこの様な事が解っている人とそうでない人ではおのずと出来上がってくる物が違うように思います。

オーディオもいろんな楽しみ方があっていいと思いますが、ちょっとした事に触れてみてまだまだ関心する事が沢山ありますね。今のメーカーの中には時代の流れか、製品の個性や音作りが無くなって来ている所もあり、残念に思う時もあります。

2001/12/16(日) up

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