ホーンスピーカー導入備忘録

ホーンスピーカー導入備忘録 エール音響の重量級ユニット導入記です。

dCS Network Bridgeを聴いた

先日、新製品のネットワークプレイヤー dCS Network Bridge を試聴する機会がありました。


いわゆるDACレスのネットワークプレイヤーです。
プラスDDCもついています。
dCSとしては破格の65万円
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単なる小箱なのですが上部には ” dCS ” と所有欲をくすぐられる
記載がされています。結構重量感があります。仕上げ等も上等です。 
裏面の写真は撮らなかったのですがHPから


自分的には クロックイン がついているので気になっていたのですが
今回、マイクロファラッド高橋さんの配慮で聴くことができました。
設定はLANの接続とipadの専用ソフトのインストールが必要ですが
難しくありません。

さて出てきた音は

dCSの音でした!

いや〜驚きです。(ちなみにDACはマージングのnadacです)
一聴してわかるビバルティに通じる上品な音です。
電源を入れて一時間くらいはもっさりしていましたが温まるにつれて
ピントがあってきます。
クロックを入れると奥行きががっちり出てきます。
素晴らしい!!!

アナログ系の処理は一切ないのでフルデジタルです。
出力は96Khzなのですが44.1Khz系(CDリッピング)の音も不自然感が全然ありません。
さすがdCS、デジタルに強い会社です。
ダテに Data Conversion Systems Ltd なんて看板背負って いませんね! 看板に偽りなしです。

これがあればスピーカー直前のDACまでフルデジタル伝送ができる・・・
44.1Khzと48Khzの壁に阻まれ、アナログ出しDA/アナログ受けADをやって悩む必要なんてないじゃないか!

ウチで聴いたらいったいどんな音がするのだろう?
エール音響からどんな音がするのだろう
自分が追い求めている”天国に昇るような音”がするのかな?

あ〜あ また猛烈にほしいものが増えました。
どうしよう・・・
いやいやその前に導入するものもあるし・・・

とりあえず今度ウチで聴かせてもらおう。

・・・という事にしました。

それ位欲しくなりました。

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AVルームのサブウーファーは現在2本あり、BOSEのAWCS−1SR(キャノン)と303です。
センターSPとして使用しているウエストレイクTM3の38cm×4のウーファーを鳴らして足してもイマイチ足りない感じがします。
エール音響部屋のFW800を持って来れば効果てきめんだと思いますがあまりにも大きすぎて動かすのも無理そうです。

という事で追加導入を決めたのですが、BOSEキャノン並みのサブウーファーは種類が少ないと思うのでプロ用を物色してみました。

条件
1-TM3が 38cmウーファー×4なのでそれ以上の口径
・・・という事は46cmか?
2-S9500やTM3は40Hzくらいまでは出ると思うのでそれ以下の周波数が出る物
アンプはレビンソンが余っているのでそれを使えばよいがパワードでも良い

となると以下の候補が考えられます。
1-CARVIN TRx-2121(53cm)  
2-BOSE RMS218
3-BOSE 502B
上記の3点が良いと思っていました。

一般用の
エクリプス TD725SWMK2 
ヤマハ NS−SW1000
も考えたのですが多分もの足りなくなると思ったので対象外としました。

AVルームのものなのであまり高価なものは無駄だと思い65万の2を外すと1のカービンと3のボーズとなります。
という事で 1か3の導入タイミングをうかがっていました。

なるべくお金を掛けずに導入したい、となると中古品か現品処分品
だがプロ用、特にサブウーファーは大爆音で鳴らされていたものが多いので中古はエッジやマグネットがへたっている可能性が有る為、できるだけパスか・・・などと悶々としていたところ、

ヤフオクによさそうなものがありますよ〜 とじゃじゃおさんの情報
という事で落札〜納品と相成りました。
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サイズが巨大でTM3くらいあります。重さも100キロ以上あります。
また横浜への直接引き取り限定です。という事は・・・
困った時のシバさん頼み・・・
エール音響の搬送でおなじみのエスサービスさんに引き取りに行ってもらいます。あいにく今日は雨、3人がかりで搬入となりました。
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狭い玄関を入れていただきます。
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地下に降ろすのも大変です。
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狭くてぎゅうぎゅうのパンパンです。
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さすがプロ やっと降りました。
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デカイです。TM3のウーファーが小さく見えます。
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53cmです。結構きれいですね。
背面はほこりがついています。あとで磨きましょう。
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Magnat Omega530


10数年くらい前の物 15Hzからでるらしい アンプは最大1000Wか?

試しに直結して鳴らしてみました。
ハンパじゃないです。家が揺れます。
住人に大ヒンシュクですね・・・

こりゃあ楽しめそうです!

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センタースピーカー

相変わらず土日は忙しいですが平日に振替休日が取れます。
本日は朝から映画を見ていたのですが大きな音を出すとセンタースピーカーがバコバコとボトミングしたりして悲鳴を上げます。
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センターSPはJBL CONTROL NOWとかいうやつです。
control1の仲間かな?
アンプは432Lを使っているのに何か足りない感じです。
せっかくの休日なので他の事をやろうと思っていたのですが本日はセンターSPをどうにかしようという事にしました。
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センターSPがウイークポイントだよ!とじゃじゃおさんも言っていたので
TM3をいつかセンターSPとして使おうと思っていました。
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使うアンプ陣
(W:ML3⇒1500AL D:ML3⇒2451H H:432L⇒435Be)
で行きます。2451Hはベリリウムの振動板に交換してあります。
チャンデバはベリンガー DCX−2496です。
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クロスオーバは何年か前に偶然”神クロス値”を見つけたのでそれで行きます。
電源を入れてすぐにわかったのですが、
ベリンガーのS/Nが良くないようでノイズレベルがかなり大きくシャ〜といっています。

音はスカーンと抜けの良い音です。
それにしても、ものすごい押しの強さです。
グイグイと力任せにねじ込んできます。でもちょっとうるさいですね。
大音量時はマスキングされるので良いのですが小音量時は興ざめです。
隣の部屋のエール音響とはエラい違いの音です。

凛と佇んでいて芯の通った、それでいて決して存在をひけらかさない昔の大和撫子のようなエール音響+テクニカルブレーンに対し、

強烈に自分の意見を押し通し、もし間違えていても自分が正しい!と
突っ張って自己主張をする。でもあっけらかんとしている美国娘という感じのJBL+マークレビンソンでしょうか?

ML3の音は”マッチョ&余裕”そのものです。
リベロさんの書いていたアメ〜リカンなドロドロV8の構えです。
これはこれで大好きな音で30年近くも手放さないで持っている理由でもあります。当時ML−2Lとも何回も聴き比べたのですが結局こちらを選びました。

でもセンターSPに登用するのならばS/Nを上げなくてはいけない。
ということでチャンデバを交換してみることにしました。
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用意したチャンデバ(何種類かあります)
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一番上のヤツはminidspの4ウエイデジタルチャンデバです。
別にチャンネル分のDACがいるので面倒くさいです。
いつかやろうと何年か前に買いました。でもまだ試していません。
後はdriverack260ramsaがあるのでこれも試してみようと思います。

とりあえずベリンガーで鳴らしてみます。
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続きは次の休みにやりましょう

どんな音になるのかな?
お楽しみです。

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oppo Sonica DAC導入に伴い、システムダイアグラムを見直しました。
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Sonica DACの音ですが大分暖まってきました。
9018も凄いと思ったのですがもの凄い解像度です。
半端じゃないですよ!
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この4台で比較をします。もう少し温まったらやります。

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Sonica DACの音

本日は仕事はお休みです。
昨日手に入れた oppo Sonica DAC の音を
朝から聴きます。
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筐体をひっくり返したらデカくシールが貼ってありました。
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HA−1と横に並べてみます。
HA−1のほうが数センチ高いかな?
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まずは専用アプリのインストールといことでいつものIpadに入れようとしたらソフト修正中の事でアプリがダウンロードできない!
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仕方がないので通勤に使っているアンドロイドタブにインストールしました。
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セットアップを行い、ペアリングを行うとファームアップのお知らせが表示されたのでファームアップを行いました。
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アップグレード中
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最新ファームにアップグレード出来たぞ!
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HA−1は熱いのでデカい放熱口が開いている。
Sonicaを下にしてHA−1は上にしました。
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裏側
プレーヤーのデジタル同軸アウトをHA−1、Sonicaにつなぎかえて
各アナログアウトをトリノフのアナログインに接続してDACの音を確認します。

条件:
HA−1 半年以上前から電源入りっぱなし
Sonica 5時間くらい前に電源いれた

ソース:
NAS(fidata、及びDELA)に入れた44.1Khzと
96Khzの音源をBDP−95で再生して比較します。

感想:
電源を入れたばかりのSonicaの音を初めて聴いた時はナローレンジで平たい音であまりよくありませんでした。しかしそのような状態でもS/Nが良いせいかものすごい解像度でさんざん聴きなれたソフトでも聴いたことのない色々な音が出ます。
30分くらい聴いているうちにだんだんと音が明瞭になってきて空間が見えてきます。
決して無理な感じでなく音源に入っているものをすべてさらけ出す感じです。温まってくると更に奥行きが広がります。
HA−1も同じ感じですが違うのはHA−1のほうが
”ヤンチャ”な緊張した感じで自己主張が強いです。ハッキリ・カッチリと出します。
それと比較してSonicaは”余裕!”ですか?
音のヌケや余韻等なんかは熟成された感じです。
しかも極小音量でも音がやせません。音が立ちます。


音源に入っている情報を重箱の隅をほじくるようにすべてさらけ出して”さあどうだ!やれるものならやってみろ!”という感じのHA-1に対して
Sonicaは音源情報をすべて出すのは当たり前、そんなことは朝飯前です。超複雑なことをいかにさらっと自然に見せるか!いわゆるベテランの物腰です。

会社に入って数年経過し、仕事も覚え、頑張って音源情報を全部出しましたよ!さあ褒めてください!
という若手(9018S)に対し Sonicaは10年以上在社し、日常業務なんてとっくに終わっちゃって+αの仕事をさらっとやっている感じの中堅社員(9038PRO)という感じですか?

音に脚色(色付け)はないので場数がありすぎて手を抜いてイヤらしくなってくる管理職とは違います。
くそまじめな素晴らしい音です。

余りにも音が良いので眠くなってしまいました。
この音が10万! 信じられません。
こりゃ売れるよ!!!


あえて難点を記載すると

再生ソフトやNASとの相性がまだまだで不安定な部分が結構ありますがそれは今後のファームの更新で安定すると思います。

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余りにも音が良いので本格的に温まった音を聴いてみたくなりました。
予備のMYTEKを出してきて電源を入れました。
このまま暖めておいて数日後に3台ガチンコ比較をしてみようと思います。


SonicaがMYTEKよりものすごく良かったらどうしよう・・・
マルチで使用している5台入替か!

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