恵みの森づくりプロジェクト

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恵みの森づくり 2015年9月13日

恵みの森づくりプロジェクトの現場は、

インドネシア共和国南スマトラ州バニュアシン県ジャルール・ティガブラス村にある。

このプロジェクトでは、荒廃した養殖池にマングローブを再生させ、

マングローブの持つ自然浄化機能を使用して、

マングローブの森育成とと水産養殖業を複合したシルボフィッシャリーを行う。

持続可能な森林管理と水産養殖業を行うことで、

自然にも住民にも恵みをもたらしてくれる『恵みの森づくり』がコンセプトだ。

コンセプトに賛同し、森づくりに参加して下さる方を募集しています。



2015年9月13日

『恵みの森づくりプロジェクト』の現場にやってきた。

この前建設中だった、作業員の為の作業小屋が完成している。

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なかには、簡単な台所も設置されており、仮眠室や水浴び場もある。

時々大雨になった時に、村まで帰れない時があるので、

その時にはここに泊まれるように準備しているようだ。


最初に植林したマングローブもずいぶん大きくなっている。

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後から植えたマングローブ、約半年ほど経っているが、

今のところ成長は順調のようだ。

周辺のマングローブがちゃんと成長していることから、この場所なら今後の成長が安心できる。

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この地域では、1つの池の大きさが約2ヘクタールずつになっており、

このプロジェクトでは、15つの池をひとくくりで行っている。

ちょうど内陸側から海側に向かって、一列になっている。


最初にちょうど今作業小屋がある池の周辺から、整地・マングローブの植林を開始し。

どんどん海側に向けて、シルボフィッシャリー池の造成を進めている。

この『恵みの森づくりプロジェクト』の第一弾であったため、

マングローブが本当に活着して成長できるかの見極めの為、最初に試験植林を行い、

成果を見てから、土地の造成に取り掛かるという、少しイレギュラーな形になっている。

こちらも、マングローブが成長した後に、池の内周の水路を掘った形だ。

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更に海側に向けて歩いていくと、

最近池の整地が終わったばかりの池も。


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この日が、ちょうど住民の方々が池の整地作業をしている場面にあえた。

池の水を抜いているとはいえ、まだドロドロの部分もあるため、作業は重労働で大変そうだ。


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土地整備をしているところで、住民の一人が変わった形の埋没木を発見したらしい。

キノコみたいな面白い形をしている。

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大変珍しい形だから、家に持って帰って、加工して椅子にしたいと、

嬉しそうに話してくれた。


Ayo menanam bakau!!


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