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朝ラン(朝食をとる前の早朝ラン)について、最近、感じた事等をふまえて、書いてみます。
 
一般的に朝ランの効果については、色々、言われていますが、なんたってこれに尽きるのでは、ないでしょうか!?
 『朝ランは脂肪燃焼効果が高い!』
 
具体的にいうと、走る距離やペースが同じであれば、時間帯が変わっても消費されるカロリー(仕事量)は当然同じです。しかし、朝ランと他の時間帯のランの場合は、何をエネルギー源にしているかという部分が大きく違います。
 
これは食事を摂取すると、インスリンが分泌され、エネルギー源としてグルコース(血糖)を利用しやすくなっていて、この状態で走っても糖を優先的に燃焼させる為、脂肪はなかなか燃焼出来にくい状態にあります。
一方、夕食を摂取して10時間前後経過している早朝の時間帯は、インスリン濃度が低く、身体に蓄えられている脂肪をエネルギーとして使いやすい状態となっている=『脂肪燃焼効果が高い!』となります。
また朝ランを行うと、その後も代謝が高い状態が続くため、日常生活のちょっとした運動(階段の上り下り、歩き)でも、より脂肪が使われやすくなるといわれています。
 
またフルの30km、35kmの壁ってやつの1つに、エネルギー(糖)の枯渇が言われます。この対策として、体内に蓄えられている『脂肪を効率良く使える体作り』を目的に、朝ランを積極的に行う方が多いのだと思います。
また朝と他の時間帯の2部練習で、単純に走行距離も伸ばし易くなります。
 
こういった事は、以前より理屈では分かっていましたが、先日久しぶりに行った通勤jogで、この効果をあらためて実感しました。
朝と夕方に15km以上走ります。ペースはどちらも㌔5分半程度のjog。ウエアも一緒。一方、気温は朝の方が3〜4℃くらい低い状態でした。
、にもかかわらず、朝は汗がボタボタこぼれ落ち、夕方は汗がにじむ程度でした。
これは朝の方が、脂肪を燃焼させる為、代謝が活性化された証拠だと考えています。体感的にも、いつも朝の方がきついのです。
 
以上の事から、ダイエット効果等々も含め、朝ランには走力アップに対し絶大な効果があるのだろうと感じています。
ただ初心者向けの文献などでは、朝ランは20〜30分で十分という事が一般的に言われています。これは、それだけ負荷が高いということの裏返しでしょうね。
私自身、朝から15km以上走る通勤jogは、ペースの上げ過ぎに注意する事はもちろん、前日は、お酒を控え気味にして、体調を整えるようにしています。
 
まぁ、理論的に言えばいろいろとあるのでしょうが、難しく考なくても単純に朝ランは気持ちイイもんです。
たまに美ジョガーとすれ違ったりなんかして...朝からちょっと、得した気分になります。大笑
 

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