社会保障
姉妹の死と生活保護行政
疑うわけではないが
先日、札幌市で姉妹が死亡しているのが発見された。知的障害を持っている妹を姉が一生懸命支えていたようだが、本人も病気があって働けなくなり、収入は妹の障害年金だけという状況で生活に困窮し、姉が自宅アパートで病死後、妹は誰かに助けを求めることも出来ずに餓死したという悲惨な事件である。両親が早くに他界し、頼りにできる近親者がいなかったことも災いした。
新聞によれば、姉は区役所に何回か生活保護の相談に行っていたようだ。働いて自立した生活をしたいとの希望が強く、相談にとどま って生活保護の申請意志は示さず、最後に相談に行った時は所持金がわずか1000円だったが、2週間後に妹の障害年金が支給されるということで、またもや申請には至らなかったとある。
私は、ある地方の道福祉事務所で約7年
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