悲しい初潮

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そのうち始まるものとは解ってても あれって、何の前触れもなく始まるもんで かなりビックリした。 そして、どう対処すればいいかわからず焦った。 ちょうどその数日前、母とケンカをしており 口をきいてなかったが、事が事だし状況を話した。 が、『知らん!』と言われてしまった。 号泣。 自分で解決するしかなく、トイレで母のナプキンを物色した。 しかし、装着方法がわからない。 パッケージを見ても、付け方って載ってない。 吸収力とかモレないとか、どうでもいい情報しか載ってない。 泣きながら自己流で装着して何とか過ごした。 よく、初潮を迎えると夕飯に赤飯とか鯛の尾頭付きなんかが出るとかいうが その夜、うどんだった。 米すらも炊いてないという…。 悲しい思い出だが、今や笑い話。 何度かネタにして笑いをとっている。 特に、関西では『こんなにむごい事があった話』は みんな大好きでウケがいいなので、なかなか良いです。 ただ、これ系の話は人によっては笑うどころか同情されてしまうので 洒落のわかる人にだけ話すようにしている。 |


