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先日販売したファンヒーター。
年式は2007年製。
比較的綺麗で
買取した時も
その後も
点検で正常動作しましたので
そのまま買って頂きましたが。
後日
エラーコードがでる、との事で
お店に持ってきて頂きました。
大変ご面倒をお掛け致しました。
店舗で動作させるとまた、正常に動作します。
・・・この症状は〜・・と、すぐわかりました。
ひとまず預からせて頂き、本日、雨ふりでしたのでお店で修理をすることにしました。
この場合は、とにかくバラバラにする必要があります。
ファンヒーターの最奥部の分解掃除をする必要があるからです。
今回、懐かしさもあり久しぶりにやりました。
簡単に説明すると
火が燃える燃焼筒のなかに
すすがたまりすぎている場合がほとんどです。
画像でもわかりますが、燃焼ずつの中に、すすがたまり、円盤状になって
中で動き回っていました。画像では円盤状のすすを少し除去してから
写真を撮りましたから、半円形崩れのようなすすになっていますが。
燃焼筒は、画像で3枚目の、上の方、四角い箱の丸窓の中に見える
焼けた色の円錐状の筒です。
後ろから見るとプロペラの奥の部分です。
あの中まで手が入るように、つまり本体をばらばらにしていきます。
中をみると。厚さ1cm弱のすすが、点火・燃焼の妨げになっており、
すすが中で動くので、振動を繰り返したり、本体を移動させたりすると
点いたり点かなかったりするんですね。
よく見て頂くと、画像の下の方と右斜め上の方に、棒状のものが見えるかと思いますが
そのうちの下の方の棒(フレームロッド)にも、すすが付着しています。
これも、点火しようとした時にエラーがでてしまう原因です。
電気的故障、換気、などとエラーになってしまう場合はこれが原因の場合があります。
さて、ばらばらにし
一番奥の燃焼筒へ。
画像の通り、すすがありました。
この後、徹底的にすす払いし
本体内部のほこり汚れも綺麗にしました。
4時間ほどかかりましたが
こういう時でないと本体内部は
清掃できませんので、徹底的に掃除をし
とても綺麗になりました。
本体の分解は、順序立てて写真を撮りませんでした。
基盤を外したり
色分けになった細い幾本ものコードをばらしたり
場所ごとに長さや形状の違うビスを外して覚えておいたり
しなければならず
難しいかと思いますのでやりたがる方もいないかと。
さて組み立て完了。
これで動かなければ
電気的な故障が他にあるわけですが・・・。
電源を入れると、シャッターが開き
確かな正常動作音のもと、見事に点火しました。
ひとまず安心。
これでとりあえずは、修理完了、と言えるでしょう。
モノも喜びます。良かった。
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