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青木雄二/講談社(モーニングKC)
な?前の記事でも言ったけど、メジャーどこだろ?
ドラマ化もされてんだぜ?
てなわけで「ナニ金」。
私の漫画人生の中で革命を起こした作品である。
なぜかというと、この作品が読めたおかげで、
大体のヘタクソ…いやもとい、独特な絵柄の漫画も嫌がらずに読めるようになったのだ。
この作品に出会ったのは17歳くらいなのだが、
それまでは少女漫画にどっぷりハマっていたし、
青年誌なんか全く読まなかった。
嗚呼、若いって罪。
主人公が再就職した場所は、町金融屋。
彼がこれから目にしていくものは、一体どんな世界なのか。
全19巻。
青木さんの絵が一般的には相当ヘタだと捉えられても仕方ないと思う。
現に私も相当ヘタだと思っていた。
しかしね、これがまた驚くことにちゃんと読むとすごいこだわりを持って描いてるくさい。
先ず、全然トーンを使わない。
あと背景も細かい。
看板の名前やキャッチコピーまでこだわりを感じる。
いい意味でも悪い意味でも作者の執着を感じた。
中身だけども、とても考えさせられる。
働くってことがすごく大切だと思う。
お金の吸いも甘いも見せてくれる。
中だるみを感じさせることもなく、
しかも終盤に来て、主人公の奮闘ぶりも独走することもなくて良かったと思う。
それにしても驚くほど絵はヘタだと思う。
あれが読めれば、蛭子さんの絵も大丈夫か?
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蝦子さんの絵はさらにレベルが高いとおもうが。(上手い、と言う意味で無く)//そういや「愛するサトに捧げる漫画」はどうした?、言い出しっぺがせんでどうする。
2005/10/19(水) 午後 1:12
オイラもこの人の漫画で、漫画を読むキッカケが変わりました。ほんと最初はムリって感じの画なんだよね。でも内容&画に対するこだわりがほんとわかる漫画でした。いやいい漫画です。
2005/10/19(水) 午後 5:59
>ホイ。 蝦子さんの絵は、どこまで自分のグレードをあげられるかってことよ(いろんな意味で)。 サトちゃんのための漫画は、今まで個人的に教えてきたつもりなので、もうないです(爆)
2005/10/20(木) 午前 11:47
>幻想好太さん。 イイ漫画やね。無理して読めとは言わないけど、できれば一度は試しに読んでもらいたいなと思うさ。
2005/10/20(木) 午前 11:49
モーニングの漫画は年を食っても普通に読めるので実に良いです。30代に優しい雑誌モーニングって素晴らしい。ナニワ金融道は本当に勉強なりますよね。小学生が授業で読んでもいいんじゃないかっていうぐらいためになります。絵に関しては、青木さんはOKだけど、えびすさんは我慢できないです。まあ、絵というより漫画の内容が我慢できないのかな(;´Д`)
2005/10/22(土) 午前 0:20
>ブチオさん。 モーニングって元は30代向けの雑誌じゃなかったの?最近は若い奴らも読むようになってきたって感じのイメージだ。蛭子さん…支持なし!(爆)
2005/10/24(月) 午後 1:03