baobabcafe でお茶

マダガスカルのある海辺の街で立ち寄った小さなカフェを懐かしみなが

バブー日記

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最近はこんな感じ

一週間前、はなづまりのひろしを、とうとう病院に連れて行った。
息が苦しくて、眠れなくなってしまったからだ。
ものすごい鼻息と、苦しくて延々と続くぐずりに、親も眠れなくなってしまった。
鼻づまり以外は健康体なのに、すっかり病人がいる家みたいな雰囲気にになってしまって、
このままでは私がもたない!赤ちゃんがいるってもっと楽しいことのはずだ。

ネットの情報で、鼻づまりは「小児科より耳鼻科」とインプットされてしまっていた私。
実は前の週にも実家のそばの耳鼻科で診てはもらっていたのだが、ただ鼻水をすってくれるだけ。
今回も最初に耳鼻科にかかったのだが、やはりおんなじでした。

「こんな赤ちゃんに薬は出したくないし、鼻を吸って様子を見ましょう」
 
でも鼻は詰まりだしてから一月弱もたっているのだ。しつこくいろいろ聞く私に、先生はこれは納得しないと思ったのか、隣の小児科に回してくれた。

小児科では心音や関節やおなかの様子など、全身をまず診てくれて、鼻とのどを診たあとで耳鼻科より細いチューブで鼻水を吸い取ってくれた。

「風邪かなあと思います。とにかく鼻水の粘り気をとる薬を出しましょう」

ああ、やっと進展しそうである。薬に頼らないことも確かに大切だけど、この一ヶ月でもう自力ではいつ治るのか分からないことが身にしみていた。たかが鼻づまりってレベルじゃないのだ。


このお薬がとてもよく効いて、ひろしはぐんぐん元気に。鼻が通ってよく眠れるので、起きている時間も増えて、赤ちゃんらしくなってきた。

しかし甘やかしすぎてしまったらしく、寂しがりやの甘えん坊に。
眠ったと思ってベッドに寝かせると、すぐに起きてしまうのだ。
どんなにうとうとしていても一人では絶対眠りに入れない。抱っこして眠っても、何度も何度も、一瞬起きて抱っこされているのを確認するのだ。もしかしてこれって普通なの?みんなそう?

そしてなんとかまって欲しいとき、抱っこして欲しいときだけ鼻がズビズビいう。
ズビズビいうと甘やかしてもらえることを覚えてしまったのか!?
元気になってくれたのはうれしいんだけどねえ・・・

とりあえず、子供には小児科!
ネットの情報に踊らされるな!
ということを学んだのでした。

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どうしても膝がいいらしい・・・寝にくいと思うんだけど・・・


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母親のふとん占拠中。添い寝癖はあまりよくないよねえ。

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育て育て

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しかし、ジャニーズや赤ちゃんモデルとは無縁な感じ、やっぱりおもしろ系なのかしら。この表情。
 
 ひろしは30グラムほど足りない、「プチ未熟児」くんなので、普通の赤ちゃんより検診の回数が多い。退院して一週間後、体重測定と網膜炎の検査に行ってきた。

「あれれ、赤ちゃん体重増えてませんよ・・・」

ひろしを量りに乗せた助産婦さんが、遠慮がちに言った。

「ええっ・・・・」

「がーん」っていう擬態語は、まさにこういう状態をいうのかと変に客観的に感じてしまった。

退院して六日。1日30グラムほど増やしたい体重が、六日で30グラムしか増えていない。

体が小さくて体力がないので、疲れてしまって母乳が十分に飲めてないのだろうとのこと。

たしかにここ二日くらいは、眠る時間がとにかく長くて、どうしたことかと思ってはいたけれど、

それは栄養がたりなくてぐったりしていたのだ。

「とりあえず、母乳のあとにミルクを足してみましょう。哺乳びんだと疲れてても赤ちゃん飲んじゃいますから。それだけで改善されるはず。また来週来てくださいね」

「・・・わかりました・・・」

そんなつらい目にあわせてしまったのかあ。そのことに気づいてあげられなかったのかあ。と思うと、とても悲しい気持ちになった。退院してから一週間、とにかくひろしが大きくなることだけを願ってがんばっていたのになあ。おっぱいもひろしが眠ってしまうまであげていたんだけど、つかれて眠ってしまっていたのかあ。だめじゃん私。ああ、悲しい。

その日は小雨が降っていて、冷たい雨のなかおくるみに新生児をくるんで真っ暗な顔をして和田町商店街を歩く私は、周りの人から見ればかなりの違和感だったに違いない。

それから一週間、当然のことながら母乳とミルクを飲ませまくった。

「一週間で300グラム以上増えてます・・・・」

これまた、驚異的な増加だったらしい。

「やりすぎちゃいましたね・・・・・・」

とにかく増えたので一安心。しかしきちんと調節しないと今度はでぶでぶひろしになってしまう恐れあり。何事も極端ではいけないのだ。

その日はあたたかい小春日和で、さえない和田町商店街も輝いて見えた。(単純)

しわしわひろしがむっちりひろしに。どんどん大きくなってオクレ。

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母だなあ

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いつも、親が相手にしてもらえなくて寂しくなるくらいよく眠るひろしだけど・・・
生存を確認するためにつっついたりもするひろしだけど・・・
今日は鼻がつまり気味で呼吸がうまくできないせいか、ベッドに寝かせるとむずがって泣く。
なんとなく熟睡できないみたいなのだ。
鼻がつまり気味になるということは新生児には珍しいことではないらしく、誰に聞いても

「おっぱい普通に飲めて元気ならば大丈夫」

との返事。でも、眠りが浅いのはかわいそうだなあ。

抱っこしてあげると気持ちよさそうなんだけど、ずっと抱っこも難しい。
うーんと迷って授乳クッションを腰にはめ、その上に寝かせたらぐっすり。やっぱり母親のおなかにくっついているのが落ち着くらしい。この方法ならわたしも両手を使えるのでいろいろできるというわけ。(本当は昼寝がしたいんだけどね・・・・)不思議に息も楽そうなのだ。

そういえば私も小児喘息の発作のとき、一番楽になるのは母親に前かがみによっかかって背中をさすってもらうときでした。(発作は決まって夜中なので、母も眠りたかったにちがいない)

母親、偉大なり

ああ、でもそろそろトイレに行きたいわ。

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あっというまに

あっという間に時間は流れ、ひろしも生後二週間を過ぎました。

退院したてのころの一枚

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ちょっと早く出てきすぎてしまったひろしくん。眠っているときは両足をぎゅーって曲げて、手はシェーのポーズをして、エコーでよく見た胎児のころそのままのポーズをしています。どのベビー服を着せても、ぶかぶかなのよね・・・・まだおなかの中にいてもよかったんだけどなあ。よっぽど外にでたかったんだね。

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退院二日後のこと。部屋の掃除をしていると、割れた風船のカスみたいなものが落ちていた。
「・・・・・あれ?なんか見覚えあるぞ」
「・・・もしかして、これはへその緒では・・・・」
あわてて眠るひろしの服をまくっておなかを見る。
「あれれーついてないよー」
へその緒といえば、みんなが桐の箱に入れて、大事に保管するものだ。
ズボラな両親ですら、ちゃんととっておいていたぞ。
そんな大事なものを、私とひろしを9ヶ月間つないでいたものを、ごみのように拾ってしまった。
それにしても、なくさなくてよかった。
私も病院でもらった桐の箱に入れました。

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バブーが生まれました

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1月31日未明の破水で入院し、2月1日の早朝に2,470グラムのちいさな男の子を出産しました。

初めての出産は予定日より24日も早く、十分な準備をする間もありませんでした。

ああ、久しぶりにものすごく新鮮な気持ち。

こういうときに感じたことをきちんと記録に残しておきたいと思います。

元気に生まれてくれば、それでいいんだよ、がいつのまにか、勉強が出来ないとかルックスが悪いとか

言うことを聞かないとか運動ができないとか、そんなことを不満に思うようにならないように。

6日に退院して間は実家にいますが、入院から退院からその後の生活から、いろいろな人にほんとにお世

話になりっぱなし。これから身近な人に同じようなことがあったら、私もできるだけのことをして恩返し

したいと思います。ありがとう!

とりあえず「ひろし」名はブログのなかでは残せそうねえ・・・・

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