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NHK大河ドラマ「風林火山」である。
アメリカでも、日本の番組を一般の放送で観る事ができる。
アメリカでは、屋根にアンテナを立てて勝手に(?)受信する日本の方式とは異なり、基本的に各家庭が個別でケーブルテレビ局と契約するのが一般的だ。月々の支払額は契約チャンネル数に依存する。私は12ch.と一番少ない契約なのだが、それでも月3000円以上は徴収される。
ちゃんと契約すれば、日本の番組を一日中やっているチャンネルも観る事ができる。私は、元来テレビはあまり観ない為、こちらでは最小の12ch.しか契約していない。でも、私が契約している12ch.の中に、何故か中国、韓国、日本等のアジア系チャンネルが含まれていて、毎週土曜日の夜10:00からはNHKの大河ドラマを観る事ができるのだ。
風林火山は今年の大河ドラマだ。私は日本史、特に戦国時代が割りと好きなので、時間さえ合えば観るようにしている。でも、残念ながらアメリカで観る大河は、日本より1ヶ月遅れだ。つまり既に第9話を先週終えた日本だが、アメリカではまだ第4話が終ったばかりなのだ。よって、私はいつも風林火山を観終わると、次回が気になってネットで次回のあらすじを見てしまうのだ。まあ、権利の関係や翻訳作業等で仕方が無いとは思うのだが、でも、日本のドラマが海外で普通に観られるようになったのは、やはりスゴイ事だと思う。
ちなみに、この風林火山。当然英語による字幕スーパーだ。結構英語の勉強になる。室町後期の日本語を英語にするのだから、翻訳者の苦労はいかばかりか、と思う。更に地元企業のスポンサーを受けているので、大河のクセにCM付である。こればかりは、やはり馴れない。画像は内野聖陽演じる山本勘助と、幼い頃から大ファン(!)だった千葉真一扮する板垣信方である。
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