ブラタモリの旅 旧第一生命館編
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江戸城天守台・松の廊下跡・富士見櫓
ふとケータイの時計をみたら、16時になろうとしていました。
帰りの新幹線
東京に滞在できる時間は、約3時間となり、これまで以上にペースをあげていかなければなりません。
とりあえず、大手門の方へ向います。
本丸から大手門へ向う道は、緩やかな下り坂になっています。
こうしてみると、江戸城本丸は、ちょっとした小高い丘の上にあることがわかります。
これを逆に歩いてきていたら、結構きつかったかも?
下りきったところに大手門があります。
さすがに江戸城
大きくて非常に立派な城門です。
外様筆頭の当家や御三家・伊達家や島津家などの当主が、この城門をくぐり参勤したのでしょう。
内堀は深くはないようですが、その幅はかなりのものです。
時間がありませんので急ぎます。
ホントに時間がないので、1区間だけですが地下鉄
千代田線
次の二重橋前駅で下車します。
息を切らせて地下道を駆け上がると、皇居外苑前にでました。
ふと皇居外苑の堀沿いを見ると、そこは現在丸の内のビジネス街
その中で、どこかで見たようなレトロなビルが・・・・
レトロな外観なので、明らかに隣接のビルとは違い、異彩を放っています。
このビル、戦後すぐ連合国軍最高司令官総司令部ことGHQが設置された旧第一生命館です。
本社屋である東京・日比谷の「第一生命館」は、昭和13年(1938)に渡辺仁・松本与作の共同設計で建設されました。
終戦後、昭和20年(1945)に連合国軍総司令部(GHQ)庁舎として接収されました。マッカーサー総司令官は東京に進駐した当日に、都内を車で視察し、複数あった候補の中からこのビルを選んだといわれています。第一生命館では、現在でもマッカーサー総司令官室が保存されています。 平成7年(1995)に「第一生命館」は、隣接する「農林中央金庫有楽町ビル」と一体化させた上で中間に高層階部分を増築し、「DNタワー21(第一・農中ビル)」として改装されました。その為フロアの高さが異なり、低層部分=本館の8階部分のS階が新館の6階と繋がってます。外装は花崗岩を主とし、装飾を排したシンプルなモチーフの力強いデザインでまとめられています。 DNタワー21は戦前最後の現存する大規模建築として、東京都選定歴史的建造物に選定されています。 千代田区観光協会HPより
あのダグラス・マッカーサー元帥が、日本占領のための拠点として陣取ったビルです。
皇居を見下ろす位置にあり、GHQがその威信を示すには最適の場所です。
当時は、周辺焼け野原で、この建物はずいぶん目立ったのではないかと想像できます。
このビルの執務室からマッカーサーは、どんな思いで周囲を眺め、
日本をどんな方向へもっていこうと考えたのでしょうかね?
そして、現在の日本は、マッカーサーの描いたそれに近づいたのか?
それとも、相当遠ざかっているのか?
今生きてると、自分なりには、何かマッカーサーの描いた日本とは、
だんだんかけ離れているのではと思うのです。
最近は、あまりにもいろんな事が立て続きに発生し、数多くの束縛が日本を締め付け、
息苦しい生きにくい世の中になってはいないのかと。
社会主義・共産主義といったモノとは何か違う暗雲のようなモノが
日本全体を覆っている、そんな感覚がし続けているように思います。
ふとそんな悲観的な思いが横切ったのでした・・・・
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ここまで来れば東京駅はもうすぐですね。
私もよく東京を散策しますが、知らぬ間に足がパンパンに
なっています。
時間的に余裕があればまだまだ観たいものがあったんでしょうね。
次回はゆっくり観れるといいですね。
2010/6/12(土) 午前 1:14
あのビルがGHQのあった所でしたか。
気がつかなかったです。
この日は本当に良く歩かれましたね。
お疲れ様です。
2010/6/12(土) 午前 6:36
いっちゃんさん、ここからだと東京駅までは目と鼻の先ですが、
この後も、さらに歩いたので新幹線に乗ったときには、もうフラフラでした。
遠征だと、かなり欲張ってアチコチ見てまわるので、なかなかじっくりと見る機会がなくて残念です。
2010/6/12(土) 午後 10:46
月の輪どの、あのビルの執務室から戦後日本の復興は始まったと言ってよいでしょう!
ここまでだけでも、かなり歩きましたが、この後はさらに気合を入れてラストスパート歩きしましたよ!
2010/6/12(土) 午後 10:48
加賀守さん、そうですか、この日は時間が無い中での皇居散策だったのですね。此処は広いのでたっぷり時間が無いとじっくり全部見て回る事は無理です。そういう意味では近くに住んでいてラッキーです。
2011/10/23(日) 午後 11:15
この日は、江戸城内に入ったのは15時ごろで、19時前の新幹線で帰らなければならなかったので、さすがにじっくりと見て周る事は不可能でした。
これを機会に”ブラタモリ”してみてくださいませ!
2011/10/23(日) 午後 11:35