坂の上の雲 日本海海戦
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いよいよ、坂の上の雲、、、最大級のクライマックス!「日本海海戦」が放送になりました!。
本日、観終わってしばし、ボ〜ゼンとしていました。
なんという素晴らしさ!。本当にもろ、その戦場にいるかの様に錯覚してしまうCGIによるVFXの凄まじさ〜。
これだけの物を見せられると、今までは、私なんかの年代は「昔のミニチュア特撮の方が味があっていいじゃん」
という主義から、中々離れられなく、常に親父の遠い目になっていたのですが、
ついに180度その意識を転換する時が来たようです。
これからは、「今までは、ミニチュアでしか、みれなかったのに、、、」
というニュアンスに言い方を変えなければいけない時代に来たようです。
この凄さはやはり観てみないと説明のしようがありません。
兎に角、軍艦類の完璧に近いリアルさだけでなく、その波しぶき、噴煙、炎に至るまでその描写の緻密さは、、まさに完璧に近いと思います。
昔、円谷監督は、「火と水の描写は難しい」と嘆いておられましたが、今は火も、水も煙も自由に創造できるんですね。
しかし、この番組の凄さは、VFXだけではありません。ドラマも素晴らしい。
砲弾で火の海になった、自らも火だるまになって、放り出される水兵達!。しかも海も火の塊となり、まさに地獄と化した戦場。
艦内も体を八つ裂きにされた死傷者の群れ、、。
単なるスペクタクルの見世物としては描かず、その戦争の悲惨さを目のあたりに描写するその志の高さ。
あまり被害もなく、完全に勝利を収めているのに、そのロシア艦隊の惨状を、喜ぶことなく、逆に何か罪を犯したかのように、後悔の念に苛まされるように渋い面持で見つめる幹部達。。。
それは船乗りとして、同じ立場の船乗りや、艦船をこんな事にしてしまって良いのか、、、と自虐の念で見つめている様である。
この様に、戦争の悲惨さ、人間としての生きる道もカッチリ、ガッツリ、ちゃんと描ききっているのがこの作品の素晴らしい所でもありました。
これは言いたくありませんでしたが、この間、観ました「山本五十六」もこの位の描写力がありましたら、良かったんですが、、、
しかし、かっちり、お金を取る劇場用映画があんな感じで、TV放送のこの番組がこれだけの内容を見せてくれる、、、のは、、この差はいったいなんなんでしょう??。
今度の週末に再放送もあるでしょうから、今回見逃した方は是非、ご覧になってみてくださいね。
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私も見てましたが、コレを映画ではなくTVでやった所に感心しました。
そしてアノ三笠がまだ存在しているのも凄いですね。
2011/12/26(月) 午前 1:12
コッタさん。これはあえて、国営TVだからこそ、ここまでできたのかもしれません。民放や映画だと色々制約があって、、難しいかもですね。本物の三笠は横須賀に実際健在ですが、この作品では、ちゃんと別に立派なセットを組んでいます。横須賀のだと、色々やはり制約もあり、かなり老朽化も進んでいるからだそうです。しかし金がかかっていますね〜♪。
2011/12/26(月) 午前 7:13
いやー凄かったですね。砲撃戦とはまさにこの事。特撮も良かったけど役者さん達の演技も見事。これだけの面子を揃えられるのはNHKならでは。新東宝「明治天皇と日露戦争」での日本海海戦が素晴らしかったけど、TVでここまで迫力のある映像が見れるとは驚き。
2012/1/1(日) 午前 7:59
tirusoniaさん。これは日本映像メディアの快挙ですね。ついにここまで来たか、、という感じでした。
2012/1/1(日) 午後 1:14
二〇三高地の攻防、地上戦も凄い迫力でしたが、海戦は正に「そのまま」だった記録映画さながらでしたね。
円谷監督の寒天の「海」がアナログの極致ならばVFXはデジタルの極致ですね。
まだまだ、デジタル技術は進化していますので、更なる驚きと感動を期待してます。
僕的には火の粉が漂う後方でロシア艦隊が煙を上げながら傾いていくシーンに絶句しました。
不謹慎ですが、鳥肌が立ちました。
2012/1/5(木) 午後 11:25
Akiさん。203高地とかもハリウッド顔負けの迫力でしたね。しかし、日本のSFXも10年前と比べると雲泥の差になって来たんですね。問題は、費用と時間をどれだけ掛けられるか、なんでしょうね。民放や映画会社はその辺の問題に苛まされていますから、中々難しいですね。
2012/1/7(土) 午後 10:58
お久しぶりです。今年もよろしくお願いいたします。
私も横須賀の三笠を見に行った時はテンションが上がりまくりました!(^∇^)
2012/1/8(日) 午後 5:09