四国の川原で焚き火を囲んで独り言

こんにちは、焚き火で心も暖めて下さい。

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市民文化祭

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 作品出展プラス準備委員として参加。
大成功だった。・・・かな?

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地元の夏祭り

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 地元のまつりが19,20日と二日間あった。
現在のまつりのタイトルを〔空射矢まつり〕と言う。
大音量で旗を振り、跳ねて踊る、全国を席巻したヨサコイソーランそのものである。

当然、昔から踊りのメインの婦人会のオバチャンらは踊りについていけず、
子供会も人数不足などで踊れず、近隣の踊り好きのグループによる、
ヨサコイ練習会になってしまっている。踊る人も、見物客も年々減少。
地元の夏まつりの危機である。

歌謡ショー、漫才もあるが、予算無く、盛り上がりに欠ける。
地元の商店街も、まとまりがなくなり、当然、力なく、踊り以外のイベントが出来ない。
これでは、非常に苦しい市のお金をダラダラ食うお荷物になってしまう。
イヤ、なっている。

 やはり、まつりは町民全員で盛り上がりたい。
踊りは取りあえずしょうがないとして、やはりイベントである。
地元はお茶が有名だ。お茶の味比べ、新商品試食会、物産展などで盛り上げよう。
地元中学のブラスバンドはレベルが高い。商店街をマーチングしよう。
もったいない市(いち)として、町民フリーマーケットもやろう。
文化協会の作品、演芸の発表会、文化祭もやろう。
介護予防体操の説明会、実地指導もやろう。
これで、おまつりの参加者はかなり増えた。
そして、町民は元気になった。

と、地元のまつりを見学して思った。

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仁淀川を描く

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 先日、お隣の観音寺市で全国公募展があった。
それに、仁淀川を息子がカヌーで流れている絵を出した。

 時折雨の降る、曇り空の川下りだった。
息子は例によって、あまり漕がずに流れにまかせて浮いている。
川に山々が映り波と遊んでいた。  ・・・美しいと思った。
それを絵に描いた。

そして、公募展で最低の賞だが努力賞を貰った。
確かに努力は必要だろう。
全体のトーンがおかしいし、細かい部分が描き方も雑だ、色も・・・。
しかし、私は日本画を描き出してから初めて満足する作品が描けた。
美しい、そして楽しい思い出を絵に出来た。描くのが楽しかったのである。
全てを包み許し堂々と流れる仁淀川のように筆が進んだ。

私は絵を描く楽しさを思い出したのかもしれない。
あっ、絵のタイトルは「響」です。

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宝の持ち腐れ

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 冬場、キャンプをするなら、例え布一枚と言えども外界と遮断できる
スクリーンタープは必需品だ。
私は廃棄手前を含めてタープは4張り持っているが、スクリーンタープは持っていない。
キャンプを始めた20ン年前、私は虫が気にならず、夏場のキャンプしか想定していなかったからだ。

で、無性にスクリーンタープが欲しくなる。
でも、最近キャンプ遊びをするのは私一人だし、一人だと大型テントで十分だし、
グループでキャンプする場合、誰か持っているし・・・
これ以上、キャンプ用品のガラクタが増えるのはイヤだし・・・
完全に宝の持ち腐れになりそうだし・・・

・・・でも、あると便利だし、薪ストーブと組み合わせて、ポッカポカ・・・
イヤ、我慢、我慢、・・・でも、でも、でも・・・
と、我慢が出来なくなってネットでスクリーンタープを物色。

スノーピーク、小川は完全に予算オーバー。
ロゴスは予算に合うが、知り合いに「ケッ、ロゴスか」と言う目で見られる。
結局、無難な線でコールマンに決定。
正月あけたら注文しようと機種を選ぶ。

 すると、何と、正月に帰ってきていた、私と同じく外遊び好きの弟が
小川のスクリーンタープを持っていると言う。
年に2〜3回しか使わないらしい。
それなら「貸してくれ、貸してくれ、貸してくれ」と3回言うと気持ちよく貸してくれた。

憧れの小川の大型スクリーンタープ。映画上映にピッタリだ。
先週の土曜日、そのタープと上映機材とポテトチップとコーラ、
その他豪華食材等を積んで高知は仁淀川を目指す。

しかし、土曜日は寒波が四国を襲ったときだ。
一緒に騒ごうと思っていた仲間には、「寒いので中止」と告げた。
しかし、2月、3月は仕事が忙しく外遊びは出来ない。外遊びは今日しかない。
迷って、迷って、迷って、出かけた。
雪が降っていた。雪道ドライブには恐怖の思い出が数多くある。
山道になると雪が激しくなる。白い雪に気分はドンドン暗くなる。
そろそろ、タイヤチェーンが必要か?気分が重く重くなり、そしてペチャンとつぶれた。
・・・やっぱり、やめた。キャンプをやめた。

で、スクリーンタープは日の目を見ることなく外遊び道具置き場で
桜の便りを聞くまでグッスリ眠っている。

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日本画で「にこ淵」を描く

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 ノリリンさんのリクエストにより、これが私の最新作です。
油絵のように見えますが、日本画です。

 前から滝を描いてみたいと思っていました。
2段〜3段の複雑な滝より、最初はストレートな滝にしようと
「にこ淵」を選びました。

にこ淵は高知のナイアガラと言われている吾北村の数ある滝の一つです。
解り難い場所にありますので、それほど人の目に触れることは少ないと思います。
見る人をニコッとさせる美しい小ぶりの滝です。

 院展カルチャーショックで、描きかけで放っておいたのですが、
善通寺の美術館で2月に2週間ほどある展覧会に作品を出してくれと言われて
急遽描き上げました。
例によって、岩絵の具をペタペタ塗り重ねただけで、日本画本来の美しさを感じられません。

でも、院展を見ることによって、ヒントはつかんだような気がします。
それは、手間を惜しまず、絵の具を重ねるのではなく、思いを重ねる事です。
でも、思いが絵筆に伝わるようになるのは、相当時間がかかりそうです。
それまでにリハビリ絵画制作を飽きなければいいのですが・・・。

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