マレーシアガイド
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充実した二日間でした。
チャリティー大会 in BIWAKO
卒業式
などなど。。。。
マレーシアについてS木君と熱く語りました in タイ料理屋
おごってもらいました!!
ちなみに、お世話になったBさんガイドの状況は、彼のブログでもご覧になれます☆
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充実した二日間でした。
チャリティー大会 in BIWAKO
卒業式
などなど。。。。
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[[img(http://fishing.blogmura.com/kaigaituri/img/kaigaituri88_31.gif)]]
[http://fishing.blogmura.com/kaigaituri/ にほんブログ村 釣りブログ 海外釣行記へ(文字をクリック)] ピーコックとの遭遇
虹色の雷魚を手にした翌朝。
心がすでに満たされていた。
いつでも帰国できる感じがした。これは、意外であった。そう、もともと私はピーコックバスが釣りたくてマレーシア
にやってきたのであった。トーマンは、どちらかといばセカンドオプションできな感じで、まぁ釣れればいいかな。
ってきな感じだったから。
でもいざトーマンを手にしたら、その美しさ、ファイトの強さ、強烈なバイトなどに魅了されてしまった。
もしかしたら、私はやはり純粋なバサーなんかではないのかもしれない。
そんな気持ちで3日目の朝をむかえたのであった。
今日の釣り場は、Bさんの家から30分程度のところにあるTT地区エリア。
ここは、もともと1985年くらいにピーコックバスが釣り人のために放流され、ここを流れるキンタ川により
ピーコックバスがここにある地区の池全体に広がったとされている。
ポイントに向かう途中でバッファローと遭遇。
“これ、食べれるの?”
と聞くと、
“何言ってるの?昨日食べたじゃないか!”との返答。
これでした(笑
宗教の関係で豚肉ではないと思っていたけどまさかバッファローを食べていたなんて…
ちょっとした衝撃に襲われました。
車内の中では、マレーシアにおけるピーコックバスの将来について熱く語りあい、ちょっとした闘争が始まって
しまいました。一度話し出すと、引かないタイプなんで…私は。
ポイントに到着。
今回の車は、ちょっとしたお古の車でしたけどBさんは、この車を愛しているといい
何度もキスしていたのがとても印象的でした。
いつも新車のような車に囲まれている日本で生まれ育った私には、このような感情を抱くことは皆無であったの
で改めて物質社会の弊害を考えさせられました。
“これは、Bさんの?”っと聞くと?
さすがに違うようでした。
手際良く準備をすませいざ出撃。
すでにあらゆるところでピーコックたちが祭りを開催していた。
これは、いけるでしょうとミノーを投げ下手なツゥイッチを繰り返す。
私は、バス釣りでほぼ小型ミノーは使わないので素人同然です。
また、今回のロッドはあの伝説のケンクラフトのブルーロッド。
小学生以来使っていませんでした。
まさかあの世界のピーコックにこのロッドで挑むとは夢にも思っていませんでした。
一応、ロッドが破壊されてもよいためもう一本ロッドをサブで持って行きましたが…。
そして、開始数分後のできごとであっただろうか?
“コツゥ”
っというかすかなバイトがあり、トーマン釣りで覚えたフルパワーフッキングをするとこの魚が船内にふっとんで
きた。もうすこしで、Bさんの顔に直撃でした。
なんだこれ??
てっきりチビピーコックだと思っていたのであっけにとられる私。
Bさんによれば、これをルアーで釣ることはほとんどなく奇跡に近いとか。
喜ぶべきだかどうか微妙でしたが…。
まもなくBさんの竿が大きくしなる。
持たせてもらいました(笑
あれ??
あまりにもあっさりと世界のピーコックと遭遇してしまい顔を横にかしげる私。
すると間もなく私にも…
さらに
ラッシュが始まってしまった。
ダブルヒットは当たり前で絶え間なくピーコックがミノーを襲う。
中には、かなりでかいピーコックのチェイスも何度もあった。
このサイズも混じるが…
写真を撮るのも面倒になってきたのでどんどんリリース
そして、私に結構いいのが。
ジャンプすると思いましたが…ひたすらに下に突っ込む感じでした。
引きは、スモールマウスバスのそれとかなり似ていました。
しかしトーマンと比べると…ノーコメントです。
しかし、やはりそこはピーコック。
軽くBさんのルアーを破壊していました。
スモールではまずこんなことありません。
ヒットルアーはすべてラパラミノー。
日本では、絶対に使わないミノーですが、ピー子にはこれが一番なのでは??
サイズもなかなか
ラッシュが一段落したところで休憩しに岸へ向かっていると
Bさんの友人と遭遇。
巨大なエビをとっているようでした。
想像していたエビの大きさをはるかに上回っていました。
さらにさらに…
巨大な白い魚が浮いているのを発見。
そういえば、ロドリでマンセーさんが鯰をゲットしていたよな…
っと思い出していた。
あれ??
これってそのロドリに登場していたのと同じ鯰じゃ…。
タイで鯰になった私だが、マレーシアでも出会ってしまったようです。(*DAS以外の人は何言っているかわからないと思います)
鯰とは相性がいいみたいです。
トーマンの旅の疲れか二人仲良く木の下で休憩しました。
念願のピーコックバスもあっさりと釣れていしまい長めの休憩でした。
釣り開始。
何やらごろごろといっている。
相変わらずピー子は飽きない程度に反応してくれる。
ガマボーをかぶっていたおかげか分からないがほぼ100%フックアップしてくれる。
まるで、トーマンとは違う。
雷の音がますます強くなってきた。
Bさんによると一度、雷が落ちて釣り人が死んだのを目の前で見たらしい。
ここは、何もない平地でありロッドを持っていればそりゃ雷落ちるわな…っと納得。
落ちればこのバッファローみたいに死んでしまいます。
実際あらゆる場所にバッファローの白骨死体があり改めて雷の恐ろしさを実感。
時間は、まだ3時過ぎであと4時間は釣りできる計算であったが、ある程度すでに釣果に満足感を覚えていた
ので早めに切り上げることに。
しかし、後でこの選択が過ちであったことに気付いたころにはもう遅し…。
よく言われるように“釣れるうちに釣りきっておく”である。
釣りというのは、良い時と悪い時が割とはっきりとしているものであり、釣れるときに釣っておかないと後悔する
のである。
ということは…
そう最終日の翌日は恐ろしいくらいに激渋であったのである。
翌朝目が覚めた。
やけに手首が痛くなっていることに気づいた。
やはりミノーツゥイッチは慣れてないだろうか。
気にしていた日焼けの方は、ほとんど症状がない。私は、日本人でありながら強靭な肌を手に入れているようだ。
Bさんから今日のプランを聞かれた。
昨日反応がよかったポンドに再度挑戦するのか、それとも数は出ないが、出れば50うpは高確率という池
正直迷ったが、私は後者を選んだ。
これがのちに間違いだったことは、否めない。
この池は、Bさんが所有するパームツリーの敷地内にある池でありプライベートポンド。
さらに、10日間ほど釣りをしていないから魚たちは、アクティブである。
しかし、釣りはそんな単純じゃない。
ここは、昨日とは違いウィードが豊富である。
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使わないとは思うけど一応持っていくかと思いタックルボックスに詰め込んだあるルアーたちのこと
を思い出した。
それは、プロップジグやチャターベイトといったルアーである。
いままで、さまざまなブログやHPなどでトーマンやチャドーの釣り方を研究してきたが誰一人として
これらのルアーを使い釣っている様子はなかった。
しかしスピナーベイトで釣っている人はけっこういた。
スピナーベイトで釣れてチャターベイトなどのルアーで釣れないわけはないだろう。
しかもスイミング系のワームを使うことでバイトが増えるのではないだろうか?
それに、ここにいるトーマンたちのほとんどはワームを見るのは初めてのはず。
頭の中のジグソーパズルがすべてつながった気がした。
正直、ガイドのBさんの教えに従い現地ルアーを投げ通すのが礼儀だとは思っていたが、
あえて自己流で臨もうとした。
これは、アメリカのレイクカシータスで学んだ教訓である。
レイクカシータスでは、ほとんどの人は4インチ以上の大型のワームを使う。
そこであえて2インチほどの小さなワームを使うことで大爆釣を味わうことができたのである。
その理由は単純で魚たちにとって新鮮だからであろう。
ボートの上で爆睡する二人を後におかっぱりをすることを決意。
タイガーや危険なクモたちが生息しており、おかっぱりは自殺行為だが居てもたってもいられない。
そして、運命の一投。
何気なくブッシュの下にルアーを落とし動きを確かめるため、スローに引いてくると…
突然、影の中から木が浮きだした。
それは、木ではなくなんとトーマンであった。
しかし食いは浅くルアーを少しかじられただけであった。
この一投で私の体全身に衝撃が走った。
まっ昼間のこんな暑い時間にもかかわらず狂ったように食ってきたトーマン。
間違いなくここのトーマンたちは、このルアーに反応するはずだ。
いてもたってもいられず休憩をとっていた二人を叩き起し興奮していまの一部始終を伝えた。
二人とも疑心暗鬼で、なんだそのルアー??
って表情であった。
チャターベイトはともかく、ワームさえ使ったことのないBさんとバリさん。
無理もない。
うだるような暑さであったが、無理をして釣り再開をしてもらったことは言うまでもない。
すると答えはあっけなく返ってきた。
記念すべき初フィッシュは、小トーマン。釣り開始から15分ほどの出来事であった。
おそらくチャターベイト+ワンナップシャッドでトーマンを釣った初めての人と自負している。
よりによってフックアップした魚がこのサイズとは…まぁ小さいからフックアップしたのであろうが。
それでも坊主(現地ではアイスクリームと表現する)はなんとか逃れ、ほっとした。
釣りの神様に“テリマカシ”と連呼した。
これでスイッチが入ったのかバリにもヒット☆
ファイトを味あわせてもらいましたが…ひとつ問題が。
左巻き苦手なんですよ。
このサイズでもバスの50うpの比ではないです。
思わずタイのバラボリを思い出しました。トルクフルな引きはタイのバラボリと似ているが決定的に違う点が
ある。
横へ上へと走りまわるバラボリと比べトーマンはひたすら下に突っ込む。
そしてフワァーっと上がってきたと思ったら急激に下に突っ込む。
竿を折らないように慎重にファイトを楽しんだ。
他人の魚であったが、まぁ文句は言ってはいけない。
とりあえずトーマンらしい魚と写真撮影できて満足である。
ただ、魚体は私の求めている虹色には程遠い。
虹色になるためには、ある程度の大きさにならないと出ない。
それにあの虹色は婚姻色特有なものであり、すなわちオス。(Bさんいわく)
そのあと、ひたすらトーマンの呼吸を見つけてはランガンする。
するとゴン!っと強烈なバイトが。
ちなみにこのときはプロップジグ+アンモナイトシャッド。
しかし喰いが浅いのか合わせるのが早すぎたのか乗らず。
やはりトレーラーのアンモが粉々とは言わないまでも4,5か所かじられていた。
突然Bさんが大声でベビーボール宣言を発令した。
急いで現場に向かうと真っ赤になった赤ちゃんたちの姿が。
Bさんは、タモを準備し始めた。
どうやらこのプロップジグの食わせの力に確信を持ってくれたのか、いつ来てもいいように対応してくれた。
こういう気がきくガイドはお目にかかったことがない。(ガイド経験2回だけだが…2回とも米国人)。
日本人ガイドはどうなんだろうか??まぁいいや。
ママの体力を奪うことに罪悪感を感じつつ赤い花火の中心点にプロップジグを放り込む。
やつは、なんとフォールで食らいついた。
私は、まるで1ozパンチングをしているかのごとくフルパワーフッキング。
”パチ”
乾いた音が湖に響き渡った。
”オォともアィー”ともつかぬマレー語?で思わず叫んだBさん。
ラインをみるときれいに切れていた。
まるでラインカッターで切ったかのように。
悔しすぎて叫び声をあげることさえできなかった。
まちがいなくジャイアントトーマンであった。
Bさんは、それでも“ガンバレ、ガンバレ”とひたすら鼓舞してくれた。
Bさんによれば今回のは私の責任ではなく仕方がないとか。
たまにトーマンは、ルアーを丸のみしてその鋭い歯でどんなに太いラインも切ってしまう時があるとか。
プロップジグを見たトーマンはきっと狂ったように丸のみしたのであおう。
落ち込んでいると赤ちゃんトーマンたちがママを失い水面をひたすらさ迷っていた。
ママを失い途方に暮れている赤ちゃんたち。
このとき、もう二度と③のベビーボールを狙うことはしないと誓った。
僕の腕では、ママを死なすことになりかねない。
罪悪感、悔しさ、焦り…
またしても負のスパイラルに陥ってしまった。
とても釣りを再開する気にはなれずひたすら黙り込みうなだれる私。
そうしているうちに時間はどんどん過ぎて5時を過ぎ残りはあと1時間。
私は、ナマサヤトーマン(私はトーマンです)っと覚えたてのマレー語を使いトーマンたちに語りかけた。
爆笑していた二人であったが、本人の私は本気であった。
トーマンと一体になれば必ず答えは返ってくると。
しかし、トーマンからは全く反応はない。
タックルを片づけ始めてた私に、Bさんとバリさんは
“もうあきらめたのか?それでいいのか?”
諦めようとしていた自分にハッと気づかされた。
最後の一投まで諦めてはいけない。
そう気持ちを引き締めたとき奇跡的な光景が広がった。
いたるところでトーマンの呼吸が目視できるようになったのである。
その中でも岸からはるか沖の深場で呼吸が集中していた。
水深は、30フィートくらいとかなり深い。
チャターベイトの心地よい振動を感じながらスローに引いてくる。
すると…
ロッドティップが大きく曲がった。
渾身の力を込めてフッキング☆
決まった!!!
さらに2,3度大きく合わせる。
その後は、興奮のあまりあまり覚えていない。
いままでの魚は何だったんだ?っと思うくらいのファイトであった。
ファイトをしながらひたすら叫んだ。
“トーマン!テリマカシ!ナマ サヤ トム!”
いままで上げたこともない音をアウトクロスは奏でていた。
3,4回ほどの突撃を交わしあがってきたのはまさに虹色に輝くトーマンであった。
青色、緑色、紫、黒、白
なんて美しい雷魚なのだろうか…。
思わず奇声をあげてしまった。
Bさん、バリさんと喜びを爆発させた☆
時計を見るとなんと6時ジャスト!!
まさに、終了時間残り5分前の出来事であった。
ドラマ魚とは、このことだろうか?
心の奥底にあった重いシコリもとれ、空にも飛ぶ気持ちであった。
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トーマンフィッシング 初日
結局朝のこの一撃に加え、2,3バイトあったがどれも一瞬でフックオフして昼休憩を迎えた。
すでに疲れはピークを迎えていた。
なぜか?
・寝不足
・うだるような暑さ
・トーマンのベイビーボール+呼吸のサイトフィッシングによる疲れ
・魚がいるのになかなか釣れない焦り
ほかにもたくさんある。
かつて人が実際に住んでいたと思われる水上の家が休憩先。
日陰に入れば涼しく快適でした。
昼食はもちろんカレー。
こんな感じでマレーシアでは、食べ物が袋に入っている笑
ここで問題が発生。
スプーンがない!
当り前である。
現地人は手で食べる。 このときなぜだか後輩のJやH田君を思い出した。
彼らはある意味マレーシアに来なくてよかった。
昼飯を食べ終わるころには、バリさんは爆睡していた。聞くところによると彼は、前の日も2日連続でトーマン釣り
をしていたのだとか…。
また、Bさんは真っ裸で水泳を始めた。 私も真っ裸で釣りをする。
セバロウと呼ばれるコイ科の魚がボイルしていたのでチャンスはゼロではない。
結局すぐに疲れて30分ほど仮眠をとることに成功。
2時間ほど休憩をとり時刻は、2時半ごろに。
釣り終了時間は、6時と決まっているので残り時間は、3時間半。
効率を考えて、②の釣り方である呼吸を見つけ、キャストを繰り返す。ベイビボールがあれば打つ。
ブラインド釣法は封印した。
すると、バリさんが「ベビーボール!ベビーボール!」と繰り返す。
視線の先をたどると真っ赤な花火が咲いたような光景が目の前に広がる。
震える手を押さえクランクをぶち込む。
すると一瞬だけコツっとかたいバイトがあった。
回収し、ふぅ〜〜食わなかったな。
と思っているとBさんが一喝。
ユー リール ツーファスト!トーマン キャント イート ルックアット ザ バブル オーバーゼア
なんと私がクランクを早く巻きすぎたせいで起きれず先っちょをかすめていたようであった。
トーマンは、ルアーを食らいつくとき大量のバブルを吐き出す。
まだチャンスはあると思い同じところにルアーを通す。
するとまたしてもガン!っと強烈なバイトが☆
しかし、合わせるまでもなくフックオフ。
ホワイ ユードント トライ トゥー セット ザ フック ファッ○ンヘル
結局これで初日は終わってしまった。
バイトはあるのに釣れない。
かなりフラストレーションがたまってしまった。
それでも、二人はニコニコとしており余裕である。
レイク近くのホテルに着き、自分の部屋に入った瞬間にベッドに倒れこんだのは言うまでもない。
リベンジ トーマンと感動の出会い
朝起きたとき、ありえないくらいスッキリしていた。
今日こそ、やつを仕留めてやる…。
がんばります…
美しい景色が広がっている
釣り場につくとさっそくトーマンの呼吸を発見。
バリのご当地ルアーポッパーにすさまじい音を立ててトーマンがアタック。
おしくもバラし。
それでもバリはこの余裕の表情☆
タックルはこちらです。
さすが現地ガイドだけあってタックルセッティングには自信あるみたいでした!
30分ちかくすると何やら赤い物体がうごめいている。
そう、ベビーボールを発見☆
気分転換にとバズジェットを投入しガチャガチャさせ親を怒らせる。
“バコン”と強烈な水しぶきとともにトーマンが食らいついた。
思いっきり合わせると、バスジェットが空中に舞った。
なんて難しいんだ…。きっと食い込ませてもすぐに吐き出しダメであったろう。
朝のチャンスを逃し、意気消沈…
そのあとクランクやBさんからご当地ルアーのポッパーを使ってみるも反応なし。
時間だけが残酷に過ぎていく。
相変わらず二人はトップオンリーの超強気。
そもそもトップの釣りが苦手で、どうも信じきれない。
そうしているとすっかり陽が昇りバズジェットのようなサブサーフェイス系ではアピール微妙で中途半端。
あまりにも熱いのでボートを日陰において休憩
このTERIMA KASIH とはマレー語で「ありがとう」という意味です。
お疲れのバリ
無理もない。4日間連続で釣りして一日の睡眠時間は、2時間ほど。しかもドライバー。
Bさんは私の持ってきた鞄にバイト☆
ポケットティッシュにもショートバイト☆
Bさんは、釣れてもトーマンは釣れず…。
どうしよう。
次第に船内の雰囲気は暗くなってきた。
疲労感、ガイドのプレッシャー
Bさんも疲れの色がみえはじめた。
こうしていると次第に私にうつ症状が。
私の釣りの技術の未熟さを痛いほど痛感。
最初は、楽しめばいいやと思っていたけど現実これほど釣れないと心底つらい。
徹底して釣らせようとさせてくれているガイドのBさんに申し訳なくなってきた。
そのうち私は、トーマンとは縁がないのだと感じはじめた。
そして不覚にも“ピーコック、ピーコック”と呟き始めた。
もう頭の中からトーマンという魚を消し去ろうと。
このとき改めて釣りとは人生そのものであると感じた。
波に乗ればうまくいくし、乗れなければ地獄を味わう。
初日のクランクにバイトした8kgクラスが釣れていたなら、今頃は楽しんで釣りができたろうに。
過去を変えることはできない。
ひたすら“今”という瞬間を積み重ねることでしたトーマンには近づけない。
それは頭でわかっていても、どうも気持ちが前に進まない。
そんなときであった
私に釣りの神様が宿ったのである。
何かがピンと来た。 |
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開設日: 2007/12/27(木)