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何とかしなきゃない!現地は人手を求めている。

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 昨日の晩、気仙沼の地福寺さんと電話で30分位じっくりお話を伺うことができました。
一昨年に落慶した新築の本堂だけが、かろうじて海に向かって立ち残っている姿に励まされ、必死で復興と、避難所の檀信徒へのねぎらい、お悔やみ、励ましにと、刻苦精励されている様子に、誠に頭の下がる思いでした。*写真は4月8日(奇しくも降誕会=お釈迦様の誕生日の掲載でした!)、地元紙・河北新報に大きく取り上げられた姿に、心打たれました。

 本堂建設に尽力された歴代の総代長様方々や建設実行委員の方々始め、多数の檀信徒が津波に呑まれて亡くなったり、今現在も行方不明のままだそうです。想像を絶する未曾有の災害を、改めて痛感致しました。
 会下寺院や建長寺派寺院の和尚方も、トラックに重機積載や鎌倉から夜通し運転、一日中後片付けして、トンボ帰りで又夜行運転と、次々と復旧事業に駆けつけてくれているようです。

 とにかく焦眉の課題は、境内に散乱する瓦礫の山を手作業で、撤去してゆくしか手立てはなく、いくらでも人手が欲しいとの事です
 基本はもちろん食事等、手弁当で駆けつける必要がありますが、長靴、シャベル等、必要機材、資材等は、教区対策本部の利府町天祥寺様に寄って、借用可能です。
又、人数は少なくとも結構で、最大4〜5名であれば、現在住職が避難している気仙沼市内のご親戚の家への宿泊も可能とのことです。

 一方、第5部白石地区寺院の和尚方も、6・7日の2日間、手弁当&日帰りで石巻の慈恩院さんに
後片付けに行って来られた様子を、傑山寺さん、瑞祥寺さんから聞けました。
 現地に行けばとにかくやる事は山ほどある、とのことです。
来週も部内で、義援托鉢を実施し、再度復旧支援に出かける予定とのことです。
お話を伺って、先ずはとにかく現地に行って復旧を応援するしかないと、痛感しました。

 不肖も昨日ホームセンターにて、軍手、長靴、作業靴など買い込んで、準備を調えつつ、電話で実際に現地に行った方から情報を収集中です。

 遅まきながら明日4月11日(月)、当山青壮年部・女性部会長の石垣英孝氏(既に全国各地より
様々の救援物資を調達して、被災地を何度も往復して東奔西走中)と不肖、次男の学徒の3人で気仙沼、地福寺様に陣中見舞いに行く予定です。

妙心寺派も、とにかく「なんとかしなきゃない!」の精神をフル発揮して、スピードを上げて現地の要求に応える人的貢献のバック・アップ体制の確立が急がれるはずです。

お互い「請務其本」で頑張ってゆきましょう!

P.S 宮城県・岩手県,福島県に実際に駆けつけて何か復旧のお手伝いをして頂ける方がいらしたら、
  どうぞ躊躇なく実行に移して下さいませ。

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その通りです!

2011/4/11(月) 午後 4:38 [ 萌蘿(もえら) ]

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