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ダイナミックは自動巻は良く見かけますが、これはクォーツ。自動巻のダイナミックは横楕円で迫力があ
り、いつかは一つ欲しいなと思っていましたが、クォーツを見かけてしまいうっかり購入してしまいまし
た。リサイクルショップでポツンと寂しげにあったせいかもしれません。
自動巻に増して変なデザインであまり売れなかったのではないか、と心配させる時計です(笑)。
オメガのシーマスターブックにはちょこっと載っていますが、その写真ではこのコンビモデルのバンドは
コンビではなくステンレスオンリーです。これはバンドもコンビなので、ちょっとレアかも。
丸型ですが中心が下にずれていて、日の出のような、貝のようなデザイン。文字盤も凝っていてプリント
でツートーンになっているのではなく、二枚のプレートを重ねているので段になっています。
奇妙なのはベゼルですね。放射線状にベゼル上にでこぼこになっていてゴールドの部分も細かくナシヂが
放射してます。
また横から見ると12字方向が厚く6時方向に向かって薄くなっていて、これはクォーツのダイナミックな
らではのデザインで、なかなかこれ以降こういう冒険的なデザインの時計は見当たりません。
大きさは小さく一瞬レディースかと思いますが、この時代はダイバーですらオメガは小さくタイトだった
ので、これがメンズ、レディースは知り合いのお店で見ましたがこれより小さいです。
それほど腕が太くない僕にはちょうどいいサイズです。ダイナミックはバンドがケースに挟まって装着さ
れており、裏ブタをはずして特徴ある革バンドにすることもできるのが特徴なのですが、このクォーツで
は自動巻のような大きな穴の開いた革バンドをしたものを見たことが無いのですが、自動巻同様にそのよ
うに交換できる構造になってるようです。
数日してみましたが、なかなか見慣れるということの無い時計だと実感しました(笑)。時間を見るのに
いちいち奇妙さに目を奪われてしまいます。
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