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突然ですが、心とはなんでしょうか。
ふと思ったことは、心とは先祖の記憶ではないでしょうか。
私たちは、普段の生活の中で脳を使って色々考えます。考える時は、過去の記憶を探って、例えば、昨日はカレーを食べたから別のものにしようとか、うどんがおいしそうだったから、うどんにしようなどと考えます。
それと同じように、心というのは多くの記憶を持っていて、自分では記憶を探ることはできないけど、自分に色々な影響を与えると思います。
なぜかわからないけど涙が出てしまった、気が付いたら相手のために体が動いていた、言葉を交わしていないのに相手の思いがわかった・・・
こうしたことは、生まれてからの経験と記憶だけでは、全ては説明できないと思います。
親やその親やそのまた親など何世代もの先祖の経験や記憶が、科学的に言えば「遺伝子」として、神秘的に言えば、「魂」として私たちに受け継いで、自分にはわけがわからない思いが湧き出るのではないでしょうか。
そうだとすると、こういう風にいえると思います。
「わたしは心を持っている。だから、一人ではない。」
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