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本当に必要な水の飲み方 全4回 その1 どのくらい水を飲めばよいのか?

1日に2リットルの水を飲むとよいといわれていますが体からは常に水分が失われています。
 
 
尿や便だけでなく呼吸や皮膚からも水は失われています。
 
 
一方、入ってくる水分は水として口から飲む他に、
 
 
食べ物に含まれる水分や体内で産生される水分があります。意外と忘れがちなのが
 
 
この食事に含まれている水分。
 
 
こうした事を考えると1日に2リットル飲む必要はなく、1日1〜1.5リットル飲むのがおススメです。
 
 
たまたま0.5リットルしか飲まない日があったとしても問題ありません。
 
 
腎臓は賢い臓器で水を飲まなかった時はその水を保持するように
 
 
そして水を飲み過ぎた時にはその水を排泄するように働きます。
 
 
きちんと食べている人であれば、例え1日に6リットルの水を飲んだとしても
 
 
不必要な分は体から排泄されます。

 
次回予告 本当に必要な水の飲み方
その2 水を飲むとむくむとか水太りとかは本当か?6月2日土曜掲載予定。

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肥満予防に朝食のススメ 全2回 その2

体内時計の調整で、大きな役割を果たすのが朝食です。
 
 
肝臓や小腸など体の様々な場所には末梢時計遺伝子があり、主の時計遺伝子と同調して働いていますが
 
 
これをリセットするのが朝食なのです。朝食を抜くと生体リズムが乱れ、肥満もしやすくなります。
 
 
主時計遺伝子は脳の活性化やエネルギー代謝を調節していますが、朝食をとらないと飢餓の危険を感じ
 
 
心身の活動を抑えてエネルギーを脂肪に変え蓄えます。
 
 
他にも朝食を抜くと、脳の栄養源である糖質が不足し、1日の合計エネルギー発生量が減ったり
 
 
血糖低下を防ぐ為に、筋肉のタンパク質が取り崩され、安静時のエネルギー消費量が減ったりして
 
 
肥満になります。昼食や夕食を多くとって、急激に血糖値が上がり、インスリンの過剰分泌で
 
 
脂肪が増えたりする事も肥満の原因です。メタボリック症候群の増加は飽食ではなく朝食をとらない、
 
 
寝る時間が遅いなどの生活リズムの乱れが原因なのです。肥満しやすいのは細胞の活動が低下する
 
 
40代以上。朝食では糖質とタンパク質は必ずとりたい所。ご飯とみそ汁、のり、卵、納豆など昔ながらの
 
 
朝食の良さも見直す必要があります。
 
 
次回予告 『ロック難聴 ヘッドホン難聴』 31日木曜掲載予定

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抜け毛予防のセルフケア

健康な髪の為にはケアも重要。
 
 
頭皮の血行が悪く皮膚がはっている状態だと髪の毛の成長が阻害され薄毛や抜け毛につながります
 
 
血行をよくするマッサージとしては
 
①髪が乾いた状態で生え際に小指を置き
 側頭部を両手で包むようにする

②頭頂部に皮膚を集めるイメージでぐっと押さえながらゆっくりと頭皮を
 持ち上げるようにする

③7回繰り返したら指を後方に1本分ずらして7回。さらにもう1本分
  後方にずらして7回の計21回で1セット。

これを3セットくりかえします。
 
 
生活習慣の改善も必要。入浴はぬるめのお湯で長めにつかるようにします。
 
 
冷たいものの飲みすぎ食べ過ぎはやめる。過度の油も頭皮にはよくありません。
 
 
てんぷらなど脂っぽいものは控えた方がよいでしょう。

 
次回予告 4回連続企画!『本当に必要な水の飲み方』
その1 1日どれくらい水を飲めばよいのか?26日土曜掲載予定。

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肥満予防に朝食のススメ 全2回 その1

時間栄養学では朝の牛乳は胃腸の働きを刺激して便秘予防になります。
 
 
午後3時頃飲んで夕方に運動すると成長ホルモンの働きで骨と筋肉が丈夫になり、
 
 
子どもが寝る前に飲めば骨が強くなります。
 
 
生物の体の動きは体内時計によってコントロールされ、時間帯によって分泌されるホルモンの種類や量、
 
 
栄養素の吸収率などが違い同じ飲食物でも体への影響が変わる為です。
 
 
実は生物は脳にある『主時計遺伝子』の働きで1日25時間のリズムで体内時計を刻んでいます。
 
 
しかし、地球の1日は24時間。外界の環境に合わせて、効率よく生活するには体内時計のリセットが
 
 
必要ですが、これを主時計遺伝子が毎日朝の光を受けて行っています。
 
 
明暗が変化しない部屋で暮らしている人は1時間ずつ夜更かしになっていきます。
 
 
年をとるほど体内時計が24時間に近づく為、朝早く目覚める高齢者が多くなるといいます。
 
 
その2へ続く その2は23日水曜掲載予定。

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