モデルロケット展示室

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ミニットマン核ミサイルの固体燃料ロケットモータノズルの制御

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液体燃料ロケットでは、アナログ式コンピユータで十分制御誘導できました、液体燃料ロケットエンジンはバルブの開閉で、推力調整、スラスターロケットエンジンの首振りで姿勢制御ができたからです,これは液体燃料ロケットはゆっくり加速するので時間あたりの飛行データ情報量が少なく、処理速度が遅いアナログコンピユータでも対応できたからです
 
これはアナログ方式では1秒間以下の1/100秒が時間制御できないからです、デジタル信号なら分周回路で1/1000でも指令動作信号が自由に作れるからです、逆噴射のタイミングが1秒ずれると、目標地点は7kmずれます、ですので高精度のデジタルコンピユータが制御しにくい個体ロケットのミサイルには必需品です
ソユーズロケットは制御しやすい液体燃料ロケットなのでアナログコンピユータ搭載です
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しかし固体燃料ロケットでは、バルブもないので推力調整ができない、加速が速く、時間あたりの情報量が多い、振動がひどいので、デジタル信号による大量高速処理できる半導体素子にデジタルコンピユータの個体回路になった,これは切り離すロケットごとに最適な制御をするように小形誘導デジタルコンピユータで制御して、飛行段階ごとに異なった制御をするため、図のように、固体ロケットモータごとに偏向ノズルを傾けて姿勢制御をするのです、アクチュエーターの伸縮でジンバルノズルを傾けるのです、これは別系統の燃料を消費しない良い方法です、4基のノズルを個別に制御することでヨー、ピッチ、ロールが制御できる
液体燃料ロケットに用にエンジンが停止できなので、誘導飛行プログラムを照らし合わせて、ブースタの切り離しの時間を制御して、速度が早いときは、逆噴射個体ロケットで減速します、
最終獲得速度を得て、加速用ロケットを切り離した核弾頭搭載のバスシステムは、ヒドラジンの小形スラスターロケットエンジンの噴射で微調整をして、核弾頭を準じ目標地点に落下させます
 

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開設日: 2007/12/21(金)


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