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「2015年問題」とは怖い話だ。

イメージ 1「2015年問題」とは怖い話だ。
 
サブプライム問題から、リーマンショック。
造船、海運の不況へのカウントダウン。
いずれも、事前に予想できてはいたが現実化しのは遅れた。
 
自動車産業は、設備、部品、素材と日本経済に裾野が広く大きい。
上はブランド力で引き離され、下から低価格車の追い上げ。
日本車は環境、省エネ、安全と、横に逃げる以外あるまい。
 
自動車産業の直撃を避けたい銘柄は何か・・・
 

中国、新車供給に過剰感、景気減速でも増強、余剰生産力、15年1500万台。

世界最大の自動車市場である中国で過剰供給問題が深刻化してきた。
市場の拡大を見込んで自動車メーカーは工場建設に躍起となるが、景気減速や規制の影響で11日に発表された2012年の新車販売台数の伸び率は2年連続で1ケタ台にとどまった。
 
15年には米国の年間販売台数に匹敵する1500万台の年産能力が過剰となる見通しで、メーカー間の生き残り競争が一段と激化しそうだ。
 
中国汽車工業協会が11日に発表した統計によると、12年の新車販売台数(中国国内生産分、工場出荷ベース、商用車、輸出を含む)は11年比4・3%増の1930万6400台。米国(1449万台)を上回って、4年連続で世界最大の自動車市場となった。
 
これまで自動車の普及が遅れていた内陸部の中小都市までマイカーブームが広がっているが、景気減速や大都市のナンバープレート発給制限を受け、伸び率は09〜10年の3〜4割増からは減速。11年の2・5%増をわずかに上回る水準にとどまった。
 
昨年秋の沖縄県・尖閣諸島を巡る日中関係の悪化で、中国各地で日本ブランド製品の不買運動が発生し、日本メーカーは苦戦を強いられた。
 
日産自動車、トヨタ自動車、ホンダなど各社は前年実績を割り込んだ。ただ、9月下旬を底にして前年同月比のマイナス幅は縮小しており、今年は巻き返しを狙う。
 
米欧韓勢が攻勢
日本勢からシェアを奪う形で、米欧韓メーカーが販売を伸ばした。
米ゼネラル・モーターズ(GM)や独フォルクスワーゲン(VW)、韓国・現代自動車、米フォード・モーターはそれぞれ、中国で人気が高い多目的スポーツ車(SUV)の投入や値下げ、中国向け低価格車種の拡販で2ケタ増を実現した。
 
中国独自ブランドは明暗が分かれた。
SUVで先行した長城汽車(河北省)が3割を超える成長を示し、米著名投資家のバフェット氏の出資で有名な比亜迪(BYD、広東省)を上回って中国版「ビッグスリー」の一角を占めた。
スウェーデンのボルボ・カーを10年に買収した浙江吉利控股集団も高級路線で伸びた。
 
一方、欧米韓メーカーが10万元(約140万円)を下回る低価格車種を充実させたことから、低価格が特徴だった奇瑞汽車(安徽省)とBYDは苦戦。
 
奇瑞汽車は2ケタの減少となり、BYDも前年並みの水準にとどまった。品質やブランド力をどう改善するのか。今後の巻き返し策に注目が集まる。
 
中国市場の13年の新車販売について、中国汽車工業協会は7%増の2065万台と予測する。同協会幹部は「本来ならばマイカーブームの広がりで10%成長を見込めるが、多くの都市で渋滞が深刻化している」と指摘。
 
北京や上海、広東省広州で導入されているナンバープレート発給規制が各地に広がれば、12年並みの成長率にとどまる恐れもあるとの見方を示している。
 

中国、新車供給に過剰感―中国、車メーカー乱立、政府主導の再編に遅れ。

中国の自動車業界では「2015年問題」が浮上している。
 
世界最大の中国市場でのシェア拡大を狙って、世界大手や中国独自ブランド大手が相次ぎ工場を建設中。
 
12年でも日本の新車市場に匹敵する500万台の年産能力が過剰となっているが、15年にはその3倍まで開く見通しで、生き残りを目指して合従連衡の動きも出てきた。
 
「南方の新工場から日本メーカーを攻めろ」。最も能力拡大に意欲的なのは独フォルクスワーゲン(VW)。今夏に日本勢の金城湯池とされてきた広東省で新工場を本格稼働し、新疆ウイグル自治区など内陸部にも進出。当面目指す年産能力は400万台だ。
 
米ゼネラル・モーターズ(GM)や米フォード・モーター、韓国・現代自動車も相次いで新工場を計画。仏ルノーも湖北省に新工場を建設する方向で検討し、日産自動車は遼寧省に新工場を建設する。現地の中国独自ブランドも長城汽車や浙江吉利控股集団などが工場建設を進める。
 
中国には自動車メーカーが100社以上も乱立しており、中国政府は20年をめどに世界大手と競争できる1〜2社を誕生させる構想を描く。
 
ところが、中国のメーカーは中央政府や地元政府の傘下にあり、有力政治家や地域閥の絡みもあって再編統合は一部に限定されてきた。
 
しかし、国内市場の競争激化を受けて収益が低迷する中国独自ブランド車最大手の奇瑞汽車は昨年11月、ホンダなどと組む広州汽車集団と戦略提携に踏み切り、新車の共同開発などでコスト削減を進める。業界団体幹部は「ようやく合併機運が高まってきた」との見方を示す。
 
中国自動車最大手は上海汽車集団で12年の販売台数は約450万台に達するが、VWとGMとの合弁による世界大手ブランド車がほとんどで、独自ブランド車は20万台にとどまる。
 
新しい習近平最高指導部は経済の「大国」よりも「強国」を目指すが、その道は険しそうだ。

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