第39期経営方針書
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今期第39期も来月ひと月を残すばかりとなりました。
(弊社の決算月は1月です。よって2月1日が事業年度のスタートとなります)。
今年1月31日、私のブログに「夢と経営計画」と題してこんなことを書きました。
今年度新築部門と不動産部門が、過去の延長線上で考えられない一見無謀とも思える計画を立てました。それは会社を引き継いだ頃の30代に、私がまだ「夢見る夢男君」の頃に計画した数字でした。年始め、それぞれの担当者に「こんな凄い数字やれるの?」と聞いたら「社長がそんな弱気では困ります!!」と逆に言われてしまいました。
ご存知のように今年は震災があり、その影響で入荷しない資材が多くあり工事に大きなブレーキが掛かったり、お客様心理が冷えたりなどの想像もつかないような大きな障害がありました。にもかかわらず新商品の投入、師匠(私のビジネス上の)の卓越したマーケティング、それに加え社員さんの高い士気と行動力により、受注額、利益額共に創業以来の快挙をなんなく成し遂げてくれました。
それにしても社員さんの働きぶりは目を見張る物がありました。(1人のスーパーセールスマンに寄りかかっていた頃が嘘のようです。)今迄全然振るわなかった2人の営業さんが、今年に入り突如「デキル営業マン」へと変貌してしまいました。これは全く予期しない嬉しい誤算でした。更に加えて新人や中堅どころの営業さんの業績が急上昇しています。いや稼ぐこと稼ぐこと!戦前の帝国海軍の月月火水木金金を地で行っているみたいです。でも誰にも「やらされ感」はないのです。
かつて私はこんなことを思って己の非力を嘆いたことがありました。
「こんなに質の高い社員さんが沢山集まってくれたのに、その持てる力を引き出してやれない」あの時のあの嘆きは今は嘘のようです。
色々なことのあった2011年。見送った命もありました。迎える命もありました。激しい変化の一年でもありました。と同時にかつてない位、本当に本当に多くの事を学びました。
お陰様で本当に本当に楽しく幸せな一年でした。
今年一年さぼりさぼりのつたないブログにお付き合い頂き、本当に有難うございました。
新年が皆様にとり良き一年になるよう心よりお祈り申し上げます
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