湯元 すぎ嶋 800円
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岐阜県は広いです。隣の県なのに、この温泉にたどりつくのに3時間超をようしました。
ちょっと疲れましたが、渓流沿いのアユ料理屋さんで食事を摂ったりして、楽しかったです。
湯元 すぎ嶋は、古民家を移築した、秘湯っぽい雰囲気お宿ですが、ここの本当に素敵なところは、温泉の使い方だと思います。
温泉は、自噴自家源泉の「神明温泉」アルカリ性単純泉を30メートル先から引き湯
「源泉の肌触りを堪能していただくため、加水はしていません」
「温泉の醍醐味を味わっていただくために、殺菌処理は行っておりません」
というように、客が、温泉そのものを楽しめるように配慮されています。ここがえらい!
熱交換のために循環が行われているそうですが、源泉そのままの小浴槽もありましたので、そこを堪能してきました。
お湯は、大きな浴槽では、透明で少しだけぬめりを感じ、匂いもかすかに硫化水素臭がしました。味はありませんでした。
加温なしの小浴槽のほうでは、気泡があり、そのためにわずかですけど透明な中に白濁。
弱いながらも、僕レベルでもわかるくらいに硫黄泉で匂う硫化水素臭がありました。
泡付きも微細な泡が、2分ほどでびっしりと付着しました。
大浴槽ではそのような現象はなかったので、やはり泡なり、匂いなりは加温でとんでしまうものなのですね・・・
肌の変化は、入浴直後にあったぬめりは徐々になくなり、続いて強いつるつるが出てきました。
入浴中はずっと続いていました。
ヌル湯の源泉そのままよくそうは気持ちよく、肌がふやけるまで、じいいいとつかっていました。
2010・7・24 |

