ゴトーの湯巡り。

子育て新システム。庶民はまた切り捨てられるな。みんなの好きな、自己責任ってやつね。

保育の仕事

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実感したという先生の話

職員会議で、大変な子が多いと言われている年中クラスの話のとき、
 
援助に入っているので、「ゴトー先生はどうおもう?」と振られました。
 
いささか、のんきすぎるかもしれませんが
「この時期の年中としては、『まあ、こんなものだよな』と思いました」と答えました。
 
会議の後、クラスの担任が「フォローしてくれてありがとうございます」と言ってきて、こう続けました。
 
「どんなに人から課題点を指摘される子どもたちでも、担任の私だけでも信じてあげたいと思っていました。
他の人から、課題でなく現状を認めてもらえる言葉をきいて、とてもうれしかったです。
昨日、懇談をした親御さんのかたくなな気持ちも、きっとこういうことだったのだなと、実感しました」
 
毎日「いっぱい、いっぱいで、顔がひきつります」という中であっても、自分の体験と保護者の気持ちを関連付けて考えることができるのが、素晴らしいなと思いました。
 
マジに、ひきつっていますが、「この先生なら、だいじょうぶだ」と思いました。
 
 
 
 
 

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お花畑

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先日新しい花を植えるために、保育園の花壇を彩っていた菜の花を抜く作業を幼児クラスの子どもたちと行いました。
 
保育士と一緒に、ずっぽ、ずっぽと抜いて、大喜びで抱え上げる子どもたち
本当ならば抜いたお花は処分するはずでしたが、こどもたちは、そのまま「わー」と砂場に持ち込み、そこに植え替えていました。
 
砂場は見事な菜の花畑になりました。
 
よかったのは、そんな子どもたちに「あら、よかったね」とか、「きれいなお花畑だね」と声をかける保育士ばかりであったことと、菜の花にお水をやるために、じょうろで水運びをしている様子を見て「なにしてんの?ああ、菜の花にみずやりか・・・じゃ、いいか」という保育士ばかりだったこと。
 
楽しい光景でした。
 
その時の菜の花を植えている4歳児であったエピソードをご紹介します。
 
植え替えた菜の花ですが、盛り土が足らず傾いているのも少なくありませんでした。
Aちゃんは、根元に砂をかけてかためて、土台をつくっていました。
 
そこへB君が来たので、Aちゃんは「Bちゃん、花に砂かけて」と頼むと、Bちゃんは「いいよ」と菜の花の上にどっさりと砂をかけてたものですから、Aちゃん怒るのなんの。
 
でも、Bちゃんも頼まれて協力しただけなのに、怒られるから腹が立つことこのうえなし。
しばらく見守っていましたが、こじれそうだったので
 
「Aちゃんは、上に掛けるんじゃなくて根っこのとこにかけてほしかったんだよね。Bちゃんは手伝ってあげようと思って、かけてあげたんだよね。」と二人の気持ちを代弁し、さらにAちゃんには、「ここにかけて、と教えてあげるといいよ」と伝えました。
 
見ていたから分かったけど、そうじゃなかったら僕はどうしていたかな。
何か理由があってかけたはずと思えたかしら?

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ホワイトボードの恐怖

園長先生が、ホワイトボードに行事予定を書いていました。
 
「ゴトー先生。悪いけど、続きを書いてくださいますか」
 
「りょーかいしました」
 
しばし書き書きする私。
字を間違ったので、消そうとしたのですが消えない・・・・・
 
「園長先生」
 
「はい。なんでしょう」
 
「おそろしいことに、これ油性ペンです」
 
「えええええええ!!!!消えない?」
 
「消えません」
 
「どうしよう」
 
「とりあえず一カ月の間、水性ペンで書いたふりをしてごまかしましょう!(笑)あとは、まあ、なんとかなるでしょう」
 
「そうしましょうか(笑)」
 
こんな雰囲気です
 
 

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新しい職場

今日から出勤でした。
新しい出会いに期待しつつ出勤。
 
ベテランはやたらめったらに「ぶっきらぼう」でしたが、すすんで若手の仕事に手を貸すなど、実は心根の優しい人たちだなと感じました。
 
笑いも多く、とても雰囲気の良い職場のように思いました。
 
僕の役割は、フリーという担任が休みの時などにクラスを受け持つポジションです。
担任が目指す保育をやりやすいように、精いっぱい援助をしていきたいと思います。

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昨日は送別会でした

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転勤がきまり昨日は職場の送別会でした。
 
7年間いるうちに、たくさんの出会いや別れがありました。
 
保育の話や、たわいのないバカ話で盛り上がった職員さん
困った時にさり気なく助けてくれた職員さん
 
他にもあげればきりがないです。
 
送別会の席では、とくに仲の良かった職員さんから、お別れの言葉と共に、お礼の気持ちも伝えてもらいました。
とてもありがたいことです。
 
でも、僕の方こそ、支えてもらっていたのですから、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいでした。
 
楽しい思い出、苦しかった経験さまざまでしたが、僕の周りにはいつも支えてくれる人たちがいたことに感謝しています。
 
本気で別れをさみしがってくださる方がいて、本当にお別れすることがさみしい同僚がいるのって、
とても幸せなことであるのだなあと思いました。
 
おかげさまで、新しい職場でもやっていける気がしています。
今まで本当にありがとうございました。
 
画像は関係ないけど、数日前の月・金星・木星です。
 
 
 
 

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開設日: 2007/7/19(木)


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