ゴトーの湯巡り。

子育て新システム。庶民はまた切り捨てられるな。みんなの好きな、自己責任ってやつね。

長野温泉

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小坂温泉 けやきの湯  400円

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やまゆり荘からの帰り道、看板をみつけて訪れました。
民宿なのか、こじんまりとした建物で、浴室もタタミ3畳ほどの浴槽が一つというつくりでした。
屋外には、季節営業か作りかけなのか、空っぽの岩風呂っぽい場所がありました。
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お湯は、人の出入りであふれた分だけ、源泉の冷鉱泉が自動で注入され、同時に加温の循環湯で湯温調節がされるという仕組みでした。
自動式のほかに、冷泉のでる水道の蛇口もありました。
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色は見事な緑褐色をしていて、湯をかき混ぜると底の方から赤茶色の小さな粒状の湯の花が舞いあがり,
粉状の湯の花は霧のようにもやもやと対流を始めました。
鉄分が多いようで、においと味の方にも、気配を観察できました。
 
循環の方からは塩素入りのおゆがでるので、源泉の出口に場所をとり、しばし鄙びな浴室や、窓からの景色をみてすごしました。
 
小坂温泉 けやきの湯源泉
 
2012・4・28

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やまゆり荘 2回目

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義父とともに、木曽の温泉をめざしました。
桜やモモの花をながめつつ開田高原をドライブをし、出会った温泉に入ろうと思いました。
 
でも、確実に一つは良い温泉に入っておきたかったので、雪の御嶽山が美しくみえる「やまゆり荘」を再訪しました。
 
到着は12時ごろで、まずは食堂で腹ごしらえをし、のんびり入浴と決めました。
下の画像は、内湯です。露天には子どもがいたので、写真は撮りませんでした。
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食べ終わる頃に、ちょうど露天のお湯がはられたと案内があり、まずは新鮮なお湯で満たされた露天へ。
時間の経過とともに褐色に変化するお湯も、まだ透明でした。
 
入っているうちに、わずかですが濁りが出てきており、どのくらいで完全な濁り湯になるのか確かめたく、しばらくいましたが、のぼせるのが先に来たために断念しました。
 
いやしかし、ここは塩素なんぞ入っていないかけ流しの、とても良い温泉なのです。
 
2012・4・28 再訪
 

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上質 『王滝の湯』  500円

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スキーのあとは、王滝村にある「王滝の湯」へ行きました。
今回、スキー場選びでおんたけ2240スキー場を選んだ理由の一つに、ルートにこの温泉があったからです。
 
「大滝の湯こっち」みたいな看板が指し示すのは、住宅ひしめく細い道。
それでも、住宅街に温泉があるのはよくあることなので、ハンドルを切って進入します。
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やがて住宅はなくなり、アスファルト舗装でもなくなり、車一台とおるのがやっとの未舗装の雪道をガタガタ揺れながら走ることおよそ4キロ。
雪に残る前走車の轍と、ところどころにある看板がなければ、くじけてしまいそうなシチュエーションです。
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王滝の湯は小さな木造の建物。週末のみの営業のようです。
おじいさんが、受けつけに一人います。
お金を払い、用紙に記名をして入浴します。
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浴室は木でできていて、窓から雪山を眺めることのできる気持ちの良いつくり。
浴槽も、枠だけでなく底の方まで木造でした。
 
お湯は長湯温泉を連想する緑褐色。長湯より黄色が少し多いように思えました。
析出は赤茶色にコーティングされていくようですが、おじいさんが掃除で削り取っている痕跡がありました。
週末だけの営業とはいえ、これだけ丁寧に掃除をされるお気持ちに感謝。
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匂いは、長湯温泉とはまた違って、別府の街中の共同湯で嗅いだことのある匂いでした。
飲泉もできるので飲んでみると、思っていたより薄味で、したに渋みがのこるのと、若干の酸味も感じました。
酸味があるので、酸性なのかとおもったら、思いっきり中性でした。
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肌触りは、油粘土の塊を手の平で、ぐいいと押し広げたときのような「すべるんだけど、重たい」感じ。
湯あがりはしっとりさらさらになり、ぽかぽかが持続していました。
 
御嶽温泉 王滝の湯源泉
ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
加温あり、加水は任意のかけ流し。
 
とてもいい温泉でした。
2012・2・18訪問
 
 

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倉下の湯 白馬温泉 500円

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スキーのメッカ白馬はいくつかの共同浴場があり、かけ流しで使用されている湯もあり、良い温泉地という感想を持っています。
でも、共同源泉のところもあるので、お湯の個性を楽しむという点では、事前に調べておくのがいいのです。
 
ここ「倉下の湯」は白馬塩の道温泉という独自源泉であり、しかもローリー輸送であちこちに配湯しているくらい湯量が豊富な温泉です。
入場は、なぜか受付でコインを貰って、ここに入れてゲートを通る仕組み。
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お湯はナトリウム・塩化物ー炭酸水素塩泉で、かけ流しです。
そして、すごい個性のお湯です。
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色は下の画像が実際の色と同じで濃い黄土色。
析出の方も、湯口には小さなとげとげができていて、木製の湯船には、付着してまるで錆びた金属製の浴槽かと思うほどに変化させていました。
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匂いには長湯の土類泉のようなはっきりとした匂いがし、その中に酸っぱいのも混じっていました。
味には、かすかに鉄と塩、加えてなんとなく甘い味もと・・・めったやたらな勢いがありました。
それに、ごく弱くですが泡付きもありました。
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おまけに景色も白馬の山々を眺めながらの露天風呂なので、気分爽快です。
源泉の個性を楽しめる良い温泉でした。

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元湯 山田旅館 小谷温泉 500円

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町営の露天風呂を目指す途中に、やけに古い旅館があるのが見えていたので、帰り道によってみました。
行ってうれしい、新館もありましたが、木造のひなびた建物。
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玄関に向かいながら、建物の中をのぞいたら、これまたうれしい湯治の風情満点。
 
弾む気持ちを抑えられず、足早に受付へ向かい、内部の古さに、でもきれいに保たれているのですが、「うわー」となって、なぜか心の中で、松田聖子の「青いサンゴ礁」が流れていました。
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温泉は、「元湯源泉」使用で、これまたうれしい毎分109リットルの自然湧出という貴重なものでした。
泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩泉。
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ぱっと見、湯船に満たされているお湯は黒っぽくも見えましたが、よおく見ると透明微白濁で、茶色をした大きな綿状の湯の花が舞っていました。
源泉の投入口にもなっている打たせ湯は、すでに成分が付着して乳褐色のカーテンのようなひだひだになっていて、清掃で切り取られたそれが、浴室内に展示されていましたが、年輪模様が入っていました。
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寝湯の床面は赤褐色、枕の木もコテコテにかたまり、床に敷いている塩ビのシートも乳褐色にコテコテ。
上述した打たせ湯の着湯面は、激しく泡立っており炭酸をイメージしました。
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ひっきりなしに入浴客が押し寄せていましたが、たまたま貸切になったので、大慌てで撮影しました。
源泉ストレートの少しつるつるの良い温泉でした。
 
そう、ここの飲泉所で、ブルートレイン富士がすきなお兄さんと出会いました。
こんなところでねえ。
 
2009.9.21 また行きたな。

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