'
死んだ鶏肉食べた女児死亡 湖南省
2005/10/27 [
中国情報局] 湖南省で発生した鳥インフルエンザで、25日までに家禽類545羽が死んでいたことが明らかになった。国家鳥インフルエンザ参考実験室は、人への病原性が強いH5N1型ウイルスによるものと発表。現地では12歳の女児が死んだ鶏の肉を食べた後にインフルエンザの症状で死亡しており、死因を調査中。鳥インフルエンザが発生したのは湘潭県射埠鎮湾塘村内の和平組。10月初旬に鶏やアヒルが大量に死亡。県政府獣医部門によると、和平組は家禽類2487羽をすべて処分。県全域でワクチン接種が進められている。死亡した湘潭県射埠鎮湾塘村の12歳女児は、死んだ鶏肉を食べた後、13日に発症。17日に死亡。遺体はただちに火葬された。9歳の弟も同様に死んだ鳥の肉を食べた後に発症したが、回復しつつあるとされる。和平組周囲3kmは感染防止地区に指定され、人および車両の進入を禁止。住民が出入りする際には体温を検査。家禽及び肉や卵の移動も禁止に。和平組周囲5kmの7村は感染脅威地区に指定され、家禽4万3570羽にワクチンを接種。
鳥インフルエンザによる死者の報告なし 中国外交部
2005/10/27 [
中国情報局] 外交部の孔泉・報道官は、27日午後の記者会見で、「本日午前中には、複数のメディアから湖南省ので女児が鳥インフルエンザで死亡したのではないかとの問い合わせを受けたが、私が1時間前に衛生部に問い合わせたところ、鳥インフルエンザで死亡したという報告は受けていないとの説明を受けた」と述べた。その上で孔・報道官は、鳥インフルエンザに関する中国の主な措置として、「発生地区の家禽に対しては、大規模は屠殺処分にする」「厳格な隔離を行い、広い範囲でワクチン接種をおこなう」「人への伝染を防止する策を講じる」「緊密な国際協力を行い、随時、状況を通報する」の4点を紹介。また、孔・報道官は「周知のとおり、明日(28日)は農業部が、中国におけるこれまでの鳥インフルエンザンの状況や、我々の措置、さらに国際協力の状況を説明する」と述べた。
中国における高病原性鳥インフルエンザの発生 2005/10/24 追加修正版 在中国日本国大使館Mail
本年5月に青海、6月に新彊、8月にチベットで鳥インフルエンザの鳥への感染が確認され、今般、内蒙古と安徽でも確認されました。なお、鳥から人への感染は確認されていません。ベトナム、タイ、カンボジア、インドネシアでは、昨冬以降、鳥から人へ感染し、死者も発生しています。更に、これまで主にアジアで発生が見られましたが、欧州の一部で、10月以降、鳥への感染が確認されています。在留邦人の皆様におかれては、正しい情報を確認し、日常生活上で可能な範囲の予防をしていただくようお願いします。
1.内蒙古自治区・安徽省での発生
中国農業部は、10月19日、次の通り発表しました。
・ 内蒙古自治区フフホト市の養殖場の鶏、鴨から、鳥インフルエンザ(H5N1型)ウィルスが確認された。
・ 死亡数は2600羽
・ 人への感染は確認されていない。
中国農業部は、10月24日、次の通り発表しました。
・ 安徽省内天長市のガチョウから鳥インフルエンザ(N5N1型)ウィルスが確認された。
・ 死亡数は550羽
・ 人への感染は確認されていない。
2.日常生活上のご注意
中国に滞在される方におかれては、日常生活上次のようなご注意をお願いします。
(1)手洗い、うがいなど通常の感染症予防対策を励行すること。
(2)鶏舎、生きた鳥を扱う市場等へ不用意、無警戒に近寄らないこと。
(3)ウィルスは加熱(70度で1分間)により死滅しますので、調理時は十分な加熱、卵や調理道具は十分洗浄すること。
3.予防接種について
鳥インフルエンザウィルスは、例年流行するインフルエンザウィルスとは違います。しかし、初期症状(高熱、全身の痛み)が似ているので、発熱時に混乱が予想されます。鳥インフルエンザ感染予防にはなりませんが、インフルエンザ感染予防及び混乱を避けるため、12月上旬までのインフルエンザ予防接種に意義があるとされています(6ヶ月未満の乳児を除く)。
北京市内では、費用は、概ね100元〜200元のようです。
4.鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)とは
ヒトのインフルエンザとは別の鳥類のインフルエンザによる感染症のうち、感染した鳥の致死率の高い感染症です。鶏、鴨、七面鳥、うずら等が感染し、神経症状、呼吸器症状、消化器症状を呈します。
中国における高病原性鳥インフルエンザの発生 2005/10/24 在中国日本国大使館 Mail
本年5月に青海、6月に新彊、8月にチベットで鳥インフルエンザの鳥への感染が確認され、今般、内蒙古でも確認されました。なお、鳥から人への感染は確認されていません。ベトナム、タイ、カンボジア、インドネシアでは、昨冬以降、鳥から人へ感染し、死者も発生しています。更に、これまで主にアジアで発生が見られましたが、欧州の一部で、10月以降、鳥への感染が確認されています。在留邦人の皆様におかれては、正しい情報を確認し、日常生活上で可能な範囲の予防をしていただくようお願いします。
1.内蒙古での発生
中国農業部は、10月19日、次の通り発表しました。
・ 内蒙古自治区フフホト市の養殖場の鶏、鴨から、鳥インフルエンザ(H5N1型)ウィルスが確認された。
・ 死亡数は2600羽
・ 人への感染は確認されていない。
2.日常生活上のご注意
中国に滞在される方におかれては、日常生活上次のようなご注意をお願いします。
(1)手洗い、うがいなど通常の感染症予防対策を励行すること。
(2)鶏舎、生きた鳥を扱う市場等へ不用意、無警戒に近寄らないこと。
(3)ウィルスは加熱(70度で1分間)により死滅しますので、調理時は十分な加熱、卵や調理道具は十分洗浄すること。
3.予防接種について
鳥インフルエンザウィルスは、例年流行するインフルエンザウィルスとは違います。しかし、初期症状(高熱、全身の痛み)が似ているので、発熱時に混乱が予想されます。鳥インフルエンザ感染予防にはなりませんが、インフルエンザ感染予防及び混乱を避けるため、12月上旬までのインフルエンザ予防接種に意義があるとされています(6ヶ月未満の乳児を除く)。
北京市内では、費用は、概ね100元〜200元のようです。
4.鳥インフルエンザ(高病原性鳥インフルエンザ)とは
ヒトのインフルエンザとは別の鳥類のインフルエンザによる感染症のうち、感染した鳥の致死率の高い感染症です。鶏、鴨、七面鳥、うずら等が感染し、神経症状、呼吸器症状、消化器症状を呈します。
内モンゴルで鳥大量死 鳥インフルエンザに警戒 中国
2005/10/23 [
日本経済新聞] 内モンゴル自治区フフホト市にある鳥の飼育場で2600羽が死に、19日までに毒性の強いH5N1型の鳥インフルエンザに感染していたことが確認された。20日に回良玉副首相が緊急対策会議を招集し,「予防を徹底し、応急体制を整える」とする胡錦濤国家主席と温家宝首相のメッセージを伝えた。内モンゴル自治区では緊急に周辺住民の検診を実施。現時点では人への感染は認められない。北京市政府は市内や郊外で渡り鳥などの観測を開始。
中国の鳥インフルエンザが流入を警戒 香港・台湾
2005/10/22 [
読売新聞] 中国で強毒性のH5N1型の鳥インフルエンザの発生が確認されたことを受け、香港衛生当局幹部は21日、爆発的流行になった場合は、中国大陸との境界閉鎖もあり得るとの考えを明らかにした。台湾の衛生当局幹部も同日、人への感染が確認されれば、台湾住民の中国への渡航禁止措置を検討する考えを表明した。中国政府は20日、内モンゴル自治区フフホト市の農村でH5N1型が発生、約2600羽の家きんが死んだことを明らかにした。台湾当局も同日、中国から密輸された九官鳥などがH5N1型に感染していたと発表。