花と風景のシュールな世界

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  都の百条委員会が続いている、15年くらい前の話で、汚染された東京ガスの土地を、東京都が築地市場の跡地と決めたのだが、その経緯が不鮮明ということを問題視している。誰がどのように決定したのか、またガス側が汚染土を回復させないで、普通の取引とは逆に買う側の都が700億(数字は適当なので容赦を)くらいかけて整備したのは何故か、誰が決めたのか、ということのように私は理解した。                                            しかし、百条委員会といっても法廷ではない、検察も弁護人もいない、なんの権限もない都議に、何かが出来るわけがない、つまりこの百条委員会は確かに罰則は厳しいが政治ショウであって、証人は不利なことは喋らないだろう。記憶にない、知らなかったで済む。                                                                 では何が問題か、前回も書いたがきちんとした法的な機関が動かないことだ。昨日までの話は私から見れば、進め方の方向が違っている。                                                   築地が老朽化したので新しい処に移転したい、しかし場所がない、いやガスの土地があるけど、ただ汚染されている上、ガスは他のプランがあるので売らないという、そこに浜渦氏がでてきて「水面下で」話をつけた、彼はしかし汚染処理はガス側が持つと理解していた、が実際は都が700億を使って改良した。                               この辺りから疑問が出る、というか利権の匂いがしはじめ、裏の力が関わってくる。結果浜渦氏はいわば途中で辞めた、辞めさせられた?ことになる、何故なのか、そして誰かが無理やり、つまり都側が汚染処理する条件を飲んで、豊洲に決めた。最後に決定したのは石原元知事だろうが、裏の複雑な事情は知らなかっただろう。では都の当時の幹部か、それほどの力はない。ここからは(今までも)推測だが、こんな時は儲けたのは誰で、損をしたのは誰か、と考えるのが手っ取り早い。                                                                              損は勿論と都民だ、では得をしたのは、当然ながら、今百条委員会に呼ばれている人たちではなく、裏で動いたミスターXだ。今回は政治家が誰も呼ばれていない、奇妙な話だ。これほどの問題に、政治家は関係しない訳がない。そして得をしたのは東ガスやゼネコンだろう。6000億もの金が動いたのだ。こうすると何処にでもある、政治と企業と金という単純な構図が出来る。日本の地方、中央を問わず、闇の中で、つまり水面下でうごめいている、税金を使った錬金術こそが最大の問題だ。                                                                                                                                                     花はボケ                                                                                                                                                                                          撮影<2017 3 11>
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ナイス!をくださった皆さん、こんばんは。いつもありがとう。

2017/3/26(日) 午後 5:40 [ ブライアン ] 返信する

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